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ふるさと納税 財布特集

財布特集

ふるさと納税のお礼品には、毎日の生活の中で使いたくなるような財布がたくさんあり、高級な革をふんだんに使用した長財布からお金が取り出しやすい小銭入れまで、いろいろなタイプのものがそろっています。こだわりをもって丁寧に作られた日本各地の魅力的な財布の中からお気に入りの一品を探してみてはいかがでしょうか。

東北地方

自然が豊かな東北地方。広い土地を生かして果物や野菜・肉類といった食料品の生産がさかんというイメージが強いかもしれませんが、普段の生活の中で使うさまざまな小物類の生産も行われています。
山形県のお礼品には、オリジナルブランドの財布が多数用意されています。例えば、牛革や豚革を使用した使い勝手のよい小銭入れ。型押しや花柄など、好みに合わせて選べるデザインが豊富なのも魅力です。他には、高級感あふれる独特の質感が特徴的なコードバンを使用した長財布もあります。コードバンというのは、馬のお尻の部分からとれる革のこと。強度があり、美しいツヤが魅力です。1頭の馬からとれる量が少ないため、とても貴重な革だといえます。

関東地方

関東地方のお礼品として用意されている財布には、職人の手によって丁寧に仕上げられたこだわりの品がそろっています。例えば、東京都の伝統工芸品である村山大島紬を使った財布があります。村山大島紬は、江戸時代後期から生産が始まった伝統的な絹の織物で、主に着物用の生地として織られていました。東京都指定無形文化財や経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定されるなど、その高い品質が認められています。村山大島紬には板締め注入染色という技法が用いられており、生地に現れる絵柄には裏表がないのが特徴です。

中部地方

中部地方のお礼品には、さまざまなタイプの財布が用意されているので、その中から、普段の財布の使い方に合わせて選ぶことができます。
例えば、長野県のお礼品には、上部ががま口、下部がファスナーになっている珍しいタイプのウォレットがあります。使い勝手がよいので、小銭入れとしてはもちろん、細かいアクセサリーや小物を持ち歩くためのポーチとして使用することもできます。他には、職人が手作りした手のひらサイズの財布があります。手のひらに収まる小さめのサイズながらも、お札やカードをきちんと収納することができます。中部地方のお礼品としては、ほかにも長財布や二つ折り財布など、日常生活で重宝しそうな財布がいろいろ揃っています。

近畿地方

近畿地方には伝統を生かした財布があります。例えば、滋賀県湖北地方の伝統的な家屋の塗装に用いられる「べんがら(弁柄・紅殻)」と柿渋で染色した、珍しいレザーの財布があります。べんがらは赤色の天然鉱物顔料の一種で、産地であるインドのベンガル地方の名がついたものですが、現在では化学的に合成したものが使われています。失われつつある「べんがら造り」の日本家屋を全国に広めたいという職人の思いから生まれた、こだわりの財布。ハンドメイドで丁寧に仕上げられており、ほかにはない独特のオレンジがかった明るい茶色の革がおしゃれな印象を与えます。また、お礼品には、再織(さいおり)生地と牛革を使用したエレガントな雰囲気の財布もあります。再織はシェニール織とも呼ばれ、もとはスコットランドで生まれたものです。一度織った生地を裁断して撚(よ)りをかけたものを横糸にして再度生地を織り上げるという手間のかかるもので、日本でも人気が高く、さまざまな製品としてお店に並んでいます。

九州地方

九州地方にも素敵な財布がいろいろあります。例えば、佐賀県のお礼品は、国産牛革を使用し、伝統技法のろうけつ染の手法を応用して作られた長財布。色鮮やかな絵柄が描かれており、オリジナリティの高さが魅力です。手作業で仕上げられているので、まったく同じものはほかにありません。伝統技法によって作られていながらも、和装と洋装のどちらにも合わせやすい財布です。
さらに、福岡県からはスマートフォンを入れることを前提に作られた長財布のお礼品があります。外出時に必ず持ち歩く財布とスマートフォンをセットにでき、とても便利です。九州地方のお礼品には、そのほかにも職人がこだわりをもって作った小銭入れや二つ折り財布など、使い勝手のよいものがいろいろそろっています。

牛革

牛革は革製品に用いられる皮革の代表格です。型押しで模様がほどこされることも多く、財布以外にもカバンなどさまざまな小物に使用されています。牛の年齢や部位によって質感や風合いが異なるため、その違いを楽しむことができるのも魅力です。
お礼品の財布にも、牛革で作られているものが多くあります。例えば、職人の手によって丁寧に作られたサドルレザーのウォレット。サドルレザーのサドルとは馬の背の部分に置いて人を乗せる道具である鞍(くら)のことで、鞍に使えるほど丈夫だということで名付けられたようです。油を多く含ませているのでしっとり感があります。ほかにも、ハーマンオークレザーやブライドルレザーなど高品質の牛革を使用した財布が各地のお礼品として用意されています。

鹿革

鹿革はディアスキンとも呼ばれ、きめが細かくてしっとりした肌触りが魅力です。水に強く、通気性に優れているため、湿気の多い日本にはぴったりの素材といえます。手入れもあまり必要ないため、普段使いの財布の材料として最適です。鹿革は柔軟性があり、古くからさまざまな小物作りに使用されてきました。現在では供給量が少なくなっており、貴重な革として珍重されています。
例えば、伝統的な製法で鹿革に漆(うるし)による模様をつけたがま口財布。鹿革のしなやかさを生かして財布の内側にがま口がついたデザインになっており、小銭やカードの収納にも役立つ機能的な財布です。鹿革を使った財布としては、ほかにも小銭入れとして使えるがま口のセットがあります。布のようなやわらかさが特徴的で、サッと小銭を出すときでもさりげない高級感を演出できるでしょう。鹿革は、一度使うと手放せなくなるほどの良質な素材です。

長財布

長財布は収納力が高く、とても便利です。スムーズにお金やカードの出し入れをすることができるため、使い勝手もよく、お札を折らずにしまうことができるという点に魅力を感じている方も多いでしょう。長財布はスーツ姿にも映えるので、ビジネスシーンでも活躍します。
お礼品の財布には、いろいろな種類の長財布がそろっています。デザインや収納力などを考慮して、素敵な一品を探してみてはいかがでしょうか。

小銭入れ

小銭入れは持っていると重宝する小物の一つ。大きな財布を持つ必要がないときに小銭入れがあると、お金をサッと取り出すことができます。長財布を持っていても、それとは別に小銭入れを持っている場合もあります。もともと小銭入れがついていない長財布も少なくはなく、小銭で財布が膨らむのが不格好だという理由から小銭入れを使用している人も結構いるようです。さまざまな小銭入れがそろっているお礼品の中から、お気に入りのものを見つけてみてはいかがでしょうか。

ふるさと納税のお礼品の中には、素材、デザイン、質感などそれぞれ違った特色があり、たくさんの素敵な財布がそろっているので、お気に入りの財布がきっと見つかるでしょう。お礼品の財布は、どれも作り手が丁寧に仕上げたものばかり。お店などには並ばないような珍しいものもあるので、ぜひこの機会にふるさと納税を利用して手に入れてみてはいかがでしょうか。

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