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ふるさと納税 服特集

服特集

衣食住という言葉があるように、衣服は生活するうえでなくてはならない大切な要素です。ふるさと納税を利用すると、地域のPR用Tシャツやポロシャツから、ご当地ゆるキャラを描いたパーカー、伝統的な染物や織物まで、さまざまな衣類がお礼品としてお手元に届きます。全国各地の個性あふれる衣服を着こなしてみませんか。

北海道

北海道からは、「江差追分(えさしおいわけ)」をPRするTシャツや本染の半纏(はんてん)などがお礼品として用意されています。江差追分とは江戸時代中期以降に江差町でできた民謡で、北海道無形民俗文化財に指定されています。町を挙げて江差追分の普及・保存活動を展開しており、このTシャツや半纏もその一環として作成されたものです。
北海道遺産にも選定されている北海道最古の祭りである江差町の「姥神大神宮渡御祭(うばがみだいじんぐうとぎょさい)」の13台の山車(だし)人形を描いたポロシャツもあります。
大漁旗を再利用したアロハシャツもあります。大漁旗は漁に出た漁船が帰港する際に掲げる旗のことで、海の上でも目立つように派手な色や大胆なデザインで描かれます。船の名前と、「大漁」「祝大漁」などといった文字が入ることが多く、絵柄は通常日の丸や宝船など縁起の良いものが選ばれます。利益の一部は「海を豊かにする」活動をする漁協へ寄付し、海で活躍してきたものを違う形で海に還元する取り組みとなっています。

東北地方

岩手県からは、梅雨時や夏季に吹く冷たい風で冷害の元凶となる「やませ」を観光資源に変えようというプロジェクトによって誕生したキャラクター「やませくん」を描いたパーカーがあります。
秋田県からは、りんご染めのベビー服が用意されています。横手市にあるりんご染め工場で、りんごの木の幹と葉のみを使い、100%天然染料の草木染めで染め上げました。
青森県は、紳士用のイージーオーダースーツや、2017年8月に三沢市で行われた幻想市街劇『田園に死す』のオリジナルグッズがあります。
山形県からは、希少なモヘヤを使用した世界で唯一の極細ニット糸で作ったストールが用意されています。宝石のように光沢があり、やわらかな手触りの高級モヘヤですが、その中でも極細なのが「スーパーベビーキッドモヘヤ」と呼ばれるモヘヤ。年間を通してごくわずかしか採れないため、非常に稀少な高級品です。そんな希少なモヘヤ糸で編んだストールは、しっかりとした存在感と、軽くてふんわりした手触り、着けていることを忘れるほどの軽さが特徴です。

関東地方

東京都では、「八王子織物(八王子織)」の「紋ウール」を使った男性用着物と羽織のセット「ウールアンサンブル」が用意されています。ウール素材で、伝統の先染めを生かした紋織りの織物です。ウールはシワになりにくいため、部屋着としても外出着としても気軽に着用できます。
埼玉県からは、伝統的な織物「双子織(ふたこおり)」を使用したメンズベストが用意されています。双子織とは、2本の糸をより合わせた双子糸を縦糸と横糸の両方に使って平織りにした織物のことで、太陽にかざしても透けないほど緻密なのが特徴です。昔から織物のまちとして栄えた蕨市(わらびし)で生産されている双子織は、仕事着などさまざまな用途に用いられるようになり、蕨市の特産品として知名度が高まりましたが、時が経つにつれて急速に衰退し、一時は幻の織物になってしまいました。現在ではこの伝統の織物を後世に残そうと、市と県が協力して地域ブランドの創出に取り組んでいます。

中部地方

長野県からは、全行程が手作業の伝統的な方法で作られる「なぎそねこ」が用意されています。なぎそねことは、信州の南木曽町(なぎそまち)に古くから伝わる防寒着のことで、ねこという言葉自体が防寒着を意味しています。
静岡県には西部の遠州地方で産出される織物「遠州織物」があります。コットン100%で着心地の良い遠州織物のシャツやワンピース、スカートやコート、半纏などが用意されています。また、地元で織られた先染め生地を使った作務衣(さむえ)、自衛隊駐屯地や基地内の売店でのみ販売されている自衛隊Tシャツなどもあります。
福井県からは、若狭湾とリゾートカジュアルブランドがコラボレートして作ったフリース素材のトラックジャケットが用意されています。背中にはロゴが、袖には若狭湾の刺繍が入っています。
山梨県からは、伝統的な作務衣や、スポーツにも普段使いにも、そして還暦祝いにもぴったりの赤いベストなどが用意されています。

近畿地方

かつて平安京が造られた際、刺繍をする職人を抱える専門部署「織部司(おりべのつかさ)」が設置されたこともあり、それ以降全国的に有名な「西陣織」や「京友禅」をはじめ、「京小紋」や「京絞り」、「京くみひも」「京黒紋付染」「京鹿の子絞」などといった多彩な伝統工芸品が生まれました。
丹後といえば「丹後ちりめん」が有名です。丹後ちりめんは丹後地方で織られた絹織物の総称で、ちりめんは絹を平織りにした織物のことを指します。
京都府からは、丹後シルクの作務衣や、卸用のシルク生地が用意されています。成人用の作務衣からベビー用のパジャマとしての作務衣まであり、また自分でワンピースやガウチョパンツなどが作れる高品質の丹後シルクの生地もあります。
奈良県からは仕事着として最適な綿100%のゴム袖作務衣を用意しています。ゴム袖のため袖まくりをする際に便利で、手を使う作業にはぴったりです。

四国地方

愛媛県からは、全国的に有名なタオルのブランド「今治タオル」が認定したベビータオルやベビーべストといったベビー用品や、アーティストとコラボレートして開発したシャーリングタオル地のバスローブなどが用意されています。
高知県のお礼品には、県内にある純日本製ジーンズショップの作るデニムベストがあります。オリジナルのホエールテールマークのフロントボタンが特徴で、外出時にも室内用としても気軽に着こなせるおしゃれなアイテムとなっています。
香川県では、同県をホームタウンとするプロサッカーリーグのサッカークラブ「カマタマーレ讃岐」公式グッズのレプリカユニフォームが用意されています。希望する選手1名のサイン入りで、スタジアムで応援する時にはぜひ着たい一着です。

九州地方

長崎県松浦市からは、一針一針縫製されたオーダーメイドのスラックスがお礼品として提供されています。また、オーガニックコットンのベビー用ロンパースもあります。
福岡県では、地元産の先染め織物で作った綿100%のエプロンやシャツ、「しじら織」の甚平などを用意しています。しじら織とは縮織(ちぢみおり)の一種で、張力の違う糸を使って平織りにし、ゆるくした糸を縮ませることで布の表面を波状に仕上げたものです。福岡県朝倉市(旧甘木市)に古くから伝わる絞り染めの伝統工芸で、庶民の衣類として綿などの天然素材を藍で染めた「甘木絞り」のシャツやショールもあります。当初は「筑前絞り」と呼ばれていましたが、大正13年ごろから「甘木絞り」として販売されるようになりました。他にも、職人が一点一点手染めした「墨染」や「泥藍染」のシャツなどが用意されています。
宮崎県からは「裂織(さきおり)」のベストが用意されています。裂織とは、古くなった布を裂いて横糸にし、縦糸に麻糸や木綿糸を使って織り上げた織物のことです。地域によっては「さっこり」「つづれ」などと呼ぶこともあり、もともとは綿や絹などが貴重だった東北地方で生まれたとされています。
沖縄県からは、FC琉球のカラーであるベンガラ(暗い赤)地のユニフォームやアロハシャツが用意されています。

ふるさと納税のお礼品になる衣服は、その地域で長い歴史を持った伝統工芸品や特産品、地域活性化のために作られたものなど、どれも地域愛が詰まっています。ルームウェアやバスローブはその限りではありませんが、外出着なら着ているだけで特定地域や特定の伝統工芸品のPRに貢献できます。
ふるさと納税を利用して、その地域独自の伝統や文化が詰まった衣服をお楽しみください。

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