お礼品ID:3140606
みそづくりキット (出来上がり量 約4kg) 説明書・保存用の樽・お裾分け用のパック付き
ご家庭で発酵の経過を楽しみながら造る自家製味噌は唯一無二の想いの詰まった一品に
寄付金額15,000円
- お礼品発送予定時期
- 9月中旬以降に順次発送予定 (お届け時間帯指定可)
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
指定した時間帯にお届け
- 指定時間帯配送に関するご注意
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
親子二代で「味噌製造一級技能検定」を取得している確かな腕と伝統で、味噌・醤油を作りに取り組んでいます。
ご要望の多かった『みそづくりキット』。「味噌のつくり方(画像つき)とよくあるご質問」の冊子付きで、お子さまから大人まで簡単に味噌づくりができるキットです。
材料の塩きりこうじ、大豆、種みそを使って、10ヶ月程度熟成させると、約4kgの美味しい味噌が出来上がります。
保存用の樽と、お裾分け用のパックつきです。
※みそづくり動画(YouTube・若松味噌チャンネルにて)も10月23日より公開予定
※本品は到着後1週間以内に味噌を仕込むか、種みそと塩きりこうじを冷蔵庫に保管して、なるべく早く仕込んでください。
<ご家庭で準備する物>
・ボウル
・新聞紙(下に敷く用)
〇原材料名
■ 塩きりこうじ
米(福島県産、種こうじ)、塩(香川県産)
■ 大豆(宮城県産)
■ 種みそ
大豆(宮城県産、遺伝子組み換えでない)、米(福島県産)、塩(香川県産)
【加工地】
福島県南相馬市
〇内容量
・塩きりこうじ 1.7kg
・大豆 900g
・種みそ 200g
・樽(保存用)×1
・パック(お裾分け用)×2
〇賞味期限
到着後1週間以内に味噌を仕込むか、種みそと塩きりこうじを冷蔵庫に保管して、なるべく早く仕込んでください。
〇保存方法
冷蔵庫で保存(塩きりこうじ、種みそ)
〇注意事項
6~9月の期間は味噌全品をクール配送
※到着後1週間以内に味噌を仕込むか、種みそと塩きりこうじを冷蔵庫に保管して、なるべく早く仕込んでください。
※画像はイメージです。
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:福島県南相馬市ふるさと納税お問い合わせセンター
受付時間:(平日)9:00~17:00
電話番号:097-507-3019
メールアドレス:minamisouma01@furusato95.jp
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お礼品レビュー
福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
- 相馬野馬追に関する事業
- 子どもの教育など次世代育成に関する事業
- 小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
- 協働のまちづくりに関する事業
- その他市長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
現在の南相馬市は、平成18年に旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てた軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
海が近くて気候も温暖な南相馬は、品質を含め安定した米作りに適しており、福島県のオリジナル品種「天のつぶ」は艶としっかりとした食感が特徴です。