お礼品の内容・特徴
すべて保存料・着色料は一切使用しておらず、食塩のみで仕上げております。開き、丸干しは一つ一つ真空パックになっていますので、冷凍保存していただければいつでも美味しく召し上がれます。
【生産者の声】
生産加工を長らく行っており、厳選した素材で安心してお召し上がりいただける美味しい物をお届けできるよう日々努力しています。
■内容量
さんま・アジ・小アジ・金目鯛・イカ・カマス・赤魚
さば・エボ鯛・鯛・カレイ・ホッケ その他
(上記の中から8~10種16枚となります、ご指定はいただけませんのでご了承ください。)
[加工地/勝浦市]
■原材料/原産地
・国産又は輸入原料(輸入原産地はバックシールに記載)
・食塩
■賞味期限
要冷凍(-18℃以下)180日間
■注意事項/その他
●本品製造工場ではエビ・カニ・サバ・サケ・アワビ・イカを含む製品を製造しています。
●解凍後は要冷蔵のうえ、お早めにお召し上がりください。
●賞味期限は、180日間として真空パックをしていますが、徐々に風味は落ちていきますのでお早めにお召し上がりいただくことをお勧めします。
●内容の一部が品切れの際は変更となる場合がございます、あらかじめご了承ください。
●画像はイメージです。
寄付金受領証明書の発送予定時期
お支払方法
クレジットカード決済
コンビニ決済
PayPayオンライン決済
キャリア決済
Pay-easy決済
-
※
自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
-
※
Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
-
※
お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
-
※
このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
-
※
提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
-
※
お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
-
※
離島はお届けできません。
お問い合わせ窓口など
他にもこんなお礼品があります
千葉県勝浦市からのおすすめお礼品
お礼品レビュー
※レビューは投稿された時点の内容です。該当のお礼品を選択するための寄付金額などが変更となっている場合があります。
裕
2023年12月03日
とても美味しかったです。 またリピートしたいです。
くろちゃん
2023年12月02日
種類が豊富で最後まで飽きずに美味しくいただきました。
まい
2023年12月02日
量が多く、とても美味しかったです
りんころ
2023年11月30日
しっかり梱包されていてました。 干物も身がふっくらしていておいしいです。 色々な種類があって楽しめそうです
きんぐ
2023年11月29日
1品1品パッケージされており、清潔感があるのと、食べたい分だけ解凍すれば良いので、扱いやすい。 美味しかったです
sora
2023年12月04日
豪華な詰め合わせで、どれもとても美味しかったです。普段、魚が苦手な子供も喜んで食べていました。来年もまた頼みたいです。
水無月
2023年12月03日
数ある干物の産地さんの中で 評価が多かったこちらに寄付してみました。商品の大小はありますが、脂がのっていて 大変美味しい。数も多くて 夫婦二人なら 何回も楽しめます。干物はまぁまぁ当たり外れが多いのですが、こちらのは塩分もキツくなく 私好みの物でした。来年も宜しくお願いします。
河野智江
2023年12月02日
お魚最高でした!!
やっしー
2023年12月01日
たくさん届きました。 真空パックの冷凍で長持ちするし、冷蔵庫に匂いがしないところも良いです! もちろん味も美味しいです。 健康的な魚料理が食卓に増えました。
がっちゃん
2023年11月30日
今回初めて返礼品として勝浦市の干物を頂きました。 さっそくかますを焼いてみましたが、油ののりもよく、味もほどよい上品な塩辛さで美味しく頂きました。 一つずつ真空包装してあり、とても使いやすいです。 次回もまた頼もうと思っています。
千葉県勝浦市のご紹介
都心から東京湾を横切るアクアラインを駆け抜け、太平洋めざして走ること約110分。車窓に勝浦市の里海・里山が流れゆきます。
- 「里海」・・・
- 千葉県を代表する漁業のまち、勝浦。自慢のカツオやキンメはもちろん、アワビやサザエなど、豊かな海の幸が勝浦の食文化を支えています。ビーチは住人有志によるクリーン活動によって守られています。
- 「里山」・・・
- 海のイメージの強い勝浦市ですが、実は市域の多くの部分が夷隅川上流域にあり、穏やかな田園風景が広がります。稲作を中心に、畑作、果樹園、酪農、養豚、養鶏、養蜂など、それぞれの規模は決して大きくはないですが、多彩な「農」の暮らしが展開されています。
- 「食」・・・
- そんな里海、里山の幸が一堂に集まるのが、400年の歴史を誇る「勝浦朝市」。漁港のほど近く、勝浦市の中心部で水曜日と元日を除く毎日開催されています。鮮魚や干物の他、野菜や山菜など里山の幸が数多く並びます。飲食店を経営する移住者の中には、朝市食材を使ったビストロ料理を提供する方もいます。
互いの風土を綾なす里海と里山。そこに様々な人たちが集っています。そんなお茶の間のような暮らしにふれてみませんか。