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ふるさと納税 だし特集

だし特集

日本料理に欠かすことのできないもののひとつに「だし」があります。日本では古来よりだしを使った料理が発達し、さまざまな食材がだしのもととして使われてきました。全国各地にある、とっておきのだしを探してみませんか?

北海道

北海道が全国の生産量の約97%を占める食材が、昆布です(農林水産省 「平成28年漁業・養殖業生産統計」より)。その中でも真昆布(まこんぶ)、羅臼昆布(らうすこんぶ)、日高昆布がおいしいだしにおすすめです。北海道せたな町では、「真昆布」がお礼品として用意されています。真昆布は上品な甘味を持ち、透き通るようなだしがとれ、煮物や佃煮にもできる万能な昆布です。羅臼町(らうすちょう)のお礼品では、天然の羅臼昆布が1・2等級から選べます。40年余りをかけて熟成させたこの羅臼昆布は、香りのよい濃厚なだしがとれると評判です。浦河町のお礼品である浦河産の日高昆布は、柔らかく煮えやすいのが特徴です。
また、北海道では昆布の他にもだしに適した海の幸がたくさんあります。網走市の特産品である天然大和しじみは、3世代にわたって続いている漁師さんから届けられます。網走湖で育った厚さ14㎜以上の大粒のものが厳選されたしじみは、濃厚な自然の旨味がたっぷりでお味噌汁に最適です。砂出しがされた状態でパックされ、賞味期限は冷凍保存で150日と長期保存も可能です。標津町の「手火山造りの鮭節」は鮭(さけ)で作られた鮭節です。標津川を泳ぐ鮭を使用し、職人さんが手火山造りという伝統製法で約2カ月かけて作った逸品です。天然無添加調味料なので、ご年配の方からお子様まで安心して召し上がっていただけます。

東北地方

青森県東北町の「調理蜆(しじみ)」は、青森県小川原湖からとれたものを、一つひとつ吟味して大きいものを厳選しました。賞味期限は常温で90日、冷凍すれば180日と長期保存が可能です。さっと簡単にしじみ汁が作れるので、忙しい方にもおすすめです。
北海道以外で唯一昆布を生産している東北(農林水産省 「平成28年漁業・養殖業生産統計」より)では、秋田県横手市から「がごめ昆布」が用意されています。1926(大正15)年創業の小松冨之助商店が作る昆布製品は、貴重ながごめ昆布100%の無添加製品です。だし用昆布はもちろん、とろろ昆布やおぼろ昆布はがごめ昆布の粘り気や旨味が存分に味わえます。
岩手県宮古市はさまざまな種類の乾き物海藻類の詰め合わせを提供しています。田老産のだし昆布でだしをとり、田老産の天然わかめを入れれば、贅沢なお味噌汁が簡単に作れます。また、磯とろろをお湯に入れてほぐせば、わずか1分でとろろスープができます。
山形県からは新庄市のきのこで、きのこ類から出る旨味を楽しみましょう。新庄市は知る人ぞ知るきのこ王国です。きのこ類は鍋ものに使ってもよし、お味噌汁に使ってもよし、そのまま具として使ってもよしの万能食材です。

関東地方

関東地方では海・山両方からバランスよく、だしがとれる食材が揃っています。千葉県白子町のお礼品である「九十九里産はまぐり」と、九十九里の海のダイヤモンドと言われる「ながらみ」は海の香りを食卓に運んでくれます。荒波に揉まれ育ったハマグリとながらみは、豊富な栄養素とミネラルを含んでいます。お鍋や汁物はもちろん、ペペロンチーノやパエリアのだしにも最適です。1日半砂抜きを行っているところもうれしいですね。
茨城県北茨城市のお礼品であるしいたけは温度・湿度管理に抜かりはなく、収穫は手作業で行われました。かさの直径が10~13㎝もある大きなしいたけは、そのままステーキとしてもおいしく食べられます。もちろんお鍋や煮物のだしで使ってもよいでしょう。
群馬県の榛東村(しんとうむら)からは、日本では珍しいふくろ茸(たけ)が届きます。ふくろ茸は主に東南アジアで食べられており、世界3大きのこと言われることも。タイ料理のトムヤムクンにもたっぷりと使われています。独特な風味を持ち、かみごたえのあるふくろ茸はさまざまな料理と合います。
千葉県市川市は小分けパックに入った「和風だし」をお礼品に出しています。江戸時代から伝わる製法「手火山式」で燻された房州節に、昆布や煮干しなど天然素材を合わせた和風だしは、芳醇な香りと深い旨味が特徴です。温度や湿度に細心の注意を払いながら作り上げたこのだしは、まさに“スペシャル”なだしに仕上がっています。お味噌汁や煮物、そばつゆに入れるだけで、いつもよりも一段上の味に変わります。

中部地方

中部地方はさまざまなだしの種類が楽しめます。ぜひ気に入っただしを見つけてください。岐阜県池田町は厳選したかつお節、さば節、焼きあご(トビウオ)、うるめいわし節、しいたけ、昆布で配合された、本格的な和風だしをお礼品に出しています。ティーパックに保存されているので大変使いやすく、煮出すだけで簡単に琥珀色のようなきれいなだしがとれます。減塩処理もなされているので、小さなお子さまからお年寄りまで楽しんでいただけます。
福井県越前市の「乾燥しいたけ」は原木栽培で作られています。原木栽培とは、自然の木できのこを栽培する方法です。丸2年間自然の森の中で育ったしいたけは、口に含めばしいたけ本来の味が広がります。もちろん無農薬で育てられているので安心です。
石川県の白山市では、「追いがつお製法」で作っただしをご用意しています。いわし節やさば節、むろあじの削り節にかつお節を加えるのが、「追いがつお製法」です。昔から変わらず“愛情”を込めて作っただしは、生まれ育ったふるさとを思い出させてくれるでしょう。和食に限らずどんな料理にもぴったりと合う、プロ仕様のだしになっています。
静岡県吉田町は県内産のかつお節から、ソフトな口当たりの削りかつお節を作っています。あくまでも料理を引き立てる脇役として、程よい香りで料理のおいしさを引き出してくれます。静岡県沼津市が用意する無添加だしは、鰹、いわし、さば、むろあじと昆布、トビウオの5種類の削り粉のセットとなっています。簡単にだしがひける機械は使わずに、臼状の機械を冷水で冷ましながら作るこの削り粉は、素材本来の旨味をたっぷりと残しています。1種類ずつ試すのもよいですし、何種類かをブレンドしてオリジナルの味を作り上げるのもおすすめです。

近畿地方

“食の都”京都府からはまず、宮津市の「煮干し」をご紹介します。京都府北部でとれた新鮮ないわし類やあじ、さば、イカなどを中心に作られた無添加の煮干しは、まろやかなだしが特徴です。お味噌汁や煮物のだしにいかがでしょうか。同じく京都府伊根町でも「じゃこ(混ぜり煮干し)」をお礼品にしています。小型で脂の少ない片口いわしとあじ、さばを配合して作られた煮干しは、地元では「だしじゃこ」という名で親しまれています。新鮮な煮干しだからこその苦味の少なさから、クセの少ないだしがとれます。
兵庫県の新温泉町は、但馬鴨の「鍋だし」が入った但馬鴨鍋セットをご用意しています。農薬を使用せずに作られたお米で育った、「アイガモ製法」のために飼われた但馬の鴨を使っています。自然に近い状態で育てられた鴨は、鍋にすれば臭みはなく、肉本来の味が楽しめます。鴨のガラにすれば透き通るような鴨だしが取れます。お鍋の他に、鴨蕎麦でつゆと肉の両方を楽しむのもおすすめです。兵庫県神河町の特産品は自然薯(じねんじょ)です。この自然薯を和風だしで味付けした、自然薯のとろろはご飯にかければ絶品です。神河町の昼夜の寒暖差と土質で育った自然薯のとろろは、粘りが強く濃厚な味と独特な土の風味が漂います。「山薬」とも呼ばれる自然薯を、和風だしでやさしい味に仕上げたとろろをぜひ朝食に召し上がってみてください。
和歌山県の特産品といえば「紀州南高梅」です。その紀州南高梅をかつおだし風味に味付けした「かつおだし梅」が、和歌山県湯浅町のお礼品として用意されています。紀州南高梅は肉厚ながら柔らかい果肉と、非常に薄い皮が特徴です。ひとたび口に入れれば、とろけるような口当たりと甘味、酸味の程よいバランスで、多くの人を魅了します。

中国地方

鳥取県琴浦町のお礼品は、あご入り鰹ふりだしのセットです。琴浦町はあご(トビウオ)の水揚げがさかんで、あごは町を象徴する魚にもなっています。本枯れ鰹節・荒節、利尻昆布と共に旨味の強いあごを入れた和風だしは、3分間煮出すだけでおいしいだしがとれます。お料理のアクセントにもどうぞ。そしてもう一つ、大山どり(だいせんどり)のだしでいただく「自然薯そば」はいかがでしょうか。鳥取県産の自然薯を10%練り込み、「低温乾燥法」でじっくりと製造されたそばは、麺が切れにくくのどごしのいい仕上がりになっています。また大山どりのガラからとっただしと甘辛いコクのあるつゆで作ったスープは麺とよく絡み、温かくても冷たくてもおいしいおそばが楽しめます。年越しそば用にお歳暮などの贈答品としても重宝します。
何かと使う醤油も、だしの利いたものが用意されています。鳥取県米子市の白ねぎのだしが入った醤油は、ねぎの風味が料理のアクセントに使えます。島根県雲南市では、まいたけのだしを配合した「舞茸だし」の醤油が用意されています。まいたけは香りと旨味が特徴で、炒め物や天ぷらとしてよく口にされますが、まいたけの栄養分は水に溶けるので、だしとして使用すると無駄なく摂取することができます。舞茸だしの醤油は非常に理にかなった食品なのです。

四国地方

愛媛県八幡浜市からは八幡浜産の鱧(ハモ)をお礼品に用意しています。白身魚のハモからとれるだしは、あっさりと上品な甘さがあります。そのままハモの身を使った料理に使うのもよし、鰹や昆布のだしと合わせてより深い味わいを楽しむのもよいでしょう。
香川県さぬき市は、烏骨鶏(うこっけい)を煮込んで取り出しただしを使った醤油を提供しています。だし醤油の他に、烏骨鶏の卵とさぬきうどんが付いたセットが専門農場から届きます。さぬきうどんに生卵をのせて醤油をかければ、地元で愛される「生醤油うどん」のできあがりです。
徳島県牟岐町(むぎちょう)は、全国でも珍しい「ウツボ漁」が行われています。そのウツボからとれるだしと、ハモだしをセットにした特製のだしセットは家庭に新しい味を運んでくれます。無添加で旨味のたっぷり入っただしを乾燥させて、最後に備長炭で燻しています。コクと飲みごたえのあるオリジナルだしに仕上がったウツボだしを、ぜひ一度味わってみてください。
高知県須崎市でも珍しい食材を使っただしが味わえます。その食材はキジです。経験豊富なスタッフと自然に近い育て方ですくすくと育ったキジは、低カロリーで高たんぱくに仕上がりました。このキジ肉に、キジのガラからとっただしを加えることによって、より一層おいしくいただけます。高知県土佐清水市のお礼品は、メヂカ(ソウダガツオ)で作られた宗田節です。メヂカは土佐清水市の特産品で、コクのある旨味で力強いだしがとれます。料理人たちに愛されてきたメヂカをぜひご家庭でも味わってみてください。

九州地方

福岡県久山町は、丁寧に作られた家庭用の「粉末だし」をお礼品に用意しています。厳選した4つの素材で作られただしは、化学調味料、保存料ともに無添加です。うどんや味噌汁、お鍋のだしにまで幅広く使える万能なだしと評判です。福岡県那珂川町(なかがわまち)のお礼品は「無添加天然だし」です。厳選した6種類の国産材料から作られ、塩と醤油で味付けされたこのだしは、どんな料理にも使いやすい味になっています。アクの出にくいパックに包装され、汁物だけでなくチャーハンなどに使ってもおいしくいただけます。同じく那珂川町からは、小さいお子様向けに食育用のだしも用意されています。幼児期のお子様にも安心して召し上がってもらえるように作られただしは、6種類の国産原料のみを使用。塩や醤油も使っていません。もちろん大人も食べられるので、家族全員で一緒にお召し上がりいただけます。
鹿児島県指宿市(いぶすきし)の「かつおだし」も、食塩、化学調味料、添加物を一切使用していないので、離乳食にもお使いいただけます。このだしは生産者の「娘に安心・安全な離乳食を作ってあげたい」という気持ちから作られました。お湯で煮れば5分ほどでだしがとれます。また、直接料理に振りかけてもお使いいただけます。
佐賀県江北町はお礼品に「あごだし」を用意しています。下味がついた状態で包装されているので、すぐに料理に使えます。トビウオ、かつお、昆布等をバランスよく使ったこの和風だしは、すまし汁やお鍋、煮物の他に、そのまま調味料として使ってもおいしく仕上がります。

「だし」といえば、かつお節や昆布などを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実は、「だし」はすべての食材からとることができ、少なからず料理に旨味をプラスしています。この旨味こそが「だし」の正体なのです。
その中でも3大旨味要素と呼ばれる「グルタミン酸」「イノシン酸」「グアニル酸」は、すべて日本人によって発見されました。
旨味は、味以外にもさまざまな働きをします。例えば、いも類の甘味を引き立ててくれます。いも類の下ごしらえとしてお湯でゆでるときに旨味を加えると、いつもよりも甘味が引き立つはずです。また、パスタや天ぷらなどに使えば風味が引き立ちます。きのこパスタや舞茸の天ぷらなどは、非常に相性のいい調理法です。他には、野菜や魚の苦味、臭みを和らげる効果もあります。ピーマンなどの苦さのある野菜は、旨味を加えることでおいしく調理できます。また、ほうれん草のえぐみをとる働きや、魚の下味に使って生臭さを和らげる効果もあります。旨味をうまく使えば、お子様も嫌いな食材をおいしく食べられるかもしれません。旨味は食感を変える効果も持っています。さばきたてや冷蔵の魚はもちろん、冷凍の魚でも食感をしっとりとさせて、パサつきを無くします。フライや焼き魚の下味におすすめです。
旨味は、先程紹介した甘味や酸味などの基本味にも影響を与えます。お酢を使った料理に旨味を加えれば、味をやさしくまとめてくれます。また、何かひと味足りないときにも大活躍。チャーハンやカレーの隠し味としても活用できます。そして、食材の旨味自体も深める効果もあります。鶏ガラでとっただしで鳥肉を煮込むなど、だしと食材が一緒であれば相性は抜群です。塩分が気になる方は多めにだしを使ってみましょう。おいしいだしは、塩がいらないほどしっかりとした味を付けてくれます。お塩を振る代わりに旨味を振れば、満足感は変わらずに減塩が可能です。
ふるさと納税を利用して、全国各地の香りと味を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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