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ふるさと納税 紅茶特集

紅茶特集

ふるさと納税のお礼品に、お子さまから高齢の方までご家族一緒に楽しむことができる紅茶はいかがでしょうか。 個包装された状態で手元に届くことが多いため、お知り合いの方へのプレゼントにも好適です。ふるさと納税を通して地域経済の助けになりたいと考えている方は、お礼品に紅茶を選んで地域を応援してみませんか。

関東地方

お茶の産地として関東地方の地名が真っ先に挙がることはあまりないと思いますが、農林水産省の平成28年の統計によると、埼玉県が紅茶を含むお茶の生産量で全国第12位として報告されています。さらに茨城県、神奈川県、千葉県が上位に入っていることからも、関東地方が隠れたお茶の産地であることが分かります。
中でも丹沢・箱根に近い神奈川県山北町周辺は足柄茶の発祥の地とされており、相模原市や小田原市など周辺地域で栽培されたお茶も総称して足柄茶と呼ばれています。この足柄茶に使用する茶葉から製造された紅茶が、ふるさと納税のお礼品として用意されています。
お礼品にはティーバッグタイプの紅茶も含まれているので、ある程度以上の年齢のお子さまなら一人で飲みやすいかと思います。また緑茶やほうじ茶との詰め合わせもあるため、紅茶だけでなくお茶も大好きという方はもちろん、その日の気分に合わせて飲むお茶を選びたいという方にも喜ばれるのではないでしょうか。
お礼品の中には足柄茶ファームのオーナーになれる権利も準備されていて、実際に地域で茶摘みを体験することができます。紅茶が作られる前の茶葉を見ることができるのはもちろん、実際にどのようにしてお茶が作られるかを知る機会でもあります。ご自身はもちろん、お子さまも一緒に参加することによって、自然体験を通した学習や経験をするきっかけになるかもしれません。

中部地方

中部地方にはお茶の産地として全国的に有名な静岡県があります。農林水産省が報告している平成28年の資料によると、静岡県は紅茶を含むお茶の生産量が全国第1位でした。静岡県の茶畑の面積は1万7,100ヘクタールで、全国の総面積の約40%にも相当します (※農林水産省平成29年果樹及び茶栽培面積〈7月15日現在〉)。
静岡県では、一般的に飲まれている煎茶(せんちゃ)をはじめ、紅茶の生産にも積極的に取り組んでいます。ふるさと納税のお礼品として、地元で収穫されたお茶の葉から作られた紅茶もあり、茶葉タイプとティーバッグタイプの両方が用意されているので、普段の飲み方や使用場所に合わせて選択することが可能です。家庭用には茶葉タイプ、職場用にはティーバッグタイプなど、使い分けてみてはいかがでしょうか。
茶葉タイプの紅茶を手軽に楽しみたい方には、フィルター付きのボトルがセットになったお礼品もあります。持ち運びにも便利なため、紅茶をより身近に、手軽に飲みたい方にはうってつけです。紅茶好きの知人やお世話になっている方へのプレゼントにも喜ばれるのではないでしょうか。
岐阜県からは、ふるさと納税のお礼品として飛騨紅茶が提供されています。本来紅茶の製造には向かない冷涼な気候の土地ですが、奥飛騨温泉の熱気を利用して茶葉を発酵させるのが飛騨紅茶の特徴です。地域独特の製法で作られた紅茶がお礼品となっているので、地場産業を応援したい方にはぜひ検討していただきたい一品です。

近畿地方

抹茶や玉露で知られる近畿地方ですが、紅茶の製造もさかんです。農林水産省が報告している平成28年の資料によると、三重県が紅茶を含むお茶の生産量で全国第3位、京都府が第5位でした。両県を合わせた茶畑の面積は4,620ヘクタールで、全国の茶畑総面積の約9.5%を占めています(※農林水産省 茶をめぐる情勢より)。
全国第3位の生産量を誇る三重県では伊勢茶が製造されています。県内産の茶葉を使用した紅茶をはじめ、ほうじ茶や黒烏龍(ウーロン)茶など8種類のお茶が楽しめる伊勢茶ティーバッグセットがお礼品として用意されています。お茶の飲み比べをしたい方はもちろん、さまざまな種類のお茶が持つ味わいや深さの違いを感じたい方にも喜んでいただけるのではないでしょうか。お知り合いの方への贈答品をお探しの方にもおすすめできます。
大阪府では、紅茶や緑茶にハーブをミックスした自家製のハーブティーがふるさと納税のお礼品として用意されています。すべて地元で採れた材料で作られており、日頃から体に優しい生活を心がけている方には特に喜んでいただけるのではないでしょうか。
兵庫県では、地元に本店を構える紅茶専門店が、地域をイメージした味わいや雰囲気を持つ紅茶をお礼品として提供しています。ストレートで飲むのはもちろん、水出しで作るなどその日の気分で作り方を変えることができます。
奈良県からは、寒暖差などがお茶の生育に適した大和高原で栽培された茶葉から製造した、紅茶をはじめとするお茶のセットがお礼品として用意されています。この機会に奈良県の自然が作り出した紅茶を、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。

中国地方

中国地方では、自治体ごとに栽培された茶葉から作った紅茶をはじめ、紅茶を材料に加えた食品がお礼品として用意されています。紅茶を飲み物として楽しみたい方はもちろん、チーズケーキやシフォンケーキなど、抹茶入りとはまた異なった風味の、紅茶入りスイーツを食べてみたいという方にも喜んでいただけるはずです。
岡山県新見市は、世界的な紅茶の産地の一つであるインド北東部にあるダージリン地方に気候が似ていると言われ、その環境に目をつけた紅茶専門家によって毎年栽培されている紅茶がお礼品として準備されています。世界三大紅茶の一つとされるダージリンをはじめ、地域の農家と提携して栽培された果物をブレンドしたフレーバーティーなどを楽しむことができます。
鳥取県では、地元で製造された紅茶が用意されています。栽培方法にこだわりを持って育てられた茶葉から作られた紅茶の味わいをお試しください。また地元で製造した茶葉をお菓子の材料や風味付けとして使用したマドレーヌとクッキーのセットは、紅茶・抹茶・ほうじ茶など素材の違いによる味比べが楽しめます。これらのお菓子は紅茶ともよく合うので、鳥取県のお礼品の紅茶とお菓子で優雅なティータイムを過ごしてはいかがでしょうか。

九州地方

玉緑茶(たまりょくちゃ)や煎茶の製造がさかんな九州地方でも、紅茶の製造が行われています。農林水産省が報告している平成28年の資料によると、鹿児島県が紅茶を含むお茶の生産量で全国第2位、宮崎県が第4位、福岡県が第6位、熊本県が第8位、佐賀県が第9位でした。5県の茶畑の面積を合わせると1万3,900ヘクタールになり、全国の茶畑総面積の約32%に相当します(※農林水産省 茶をめぐる情勢より)。
全国的なお茶の産地である鹿児島県からは、地元で栽培された茶葉を使って製造した「紅ふうき」という紅茶がお礼品として用意されています。すっきりとした後味が特徴のため、食後に口の中をリフレッシュしたい場面などで飲むと、紅茶の味わいがいっそう実感できるはずです。
お茶の生産量第6位の福岡県でも紅茶が製造されています。地元で茶葉の栽培から加工まで一貫して行った紅茶がお礼品として用意されています。芳醇な香りと飲みやすさから、シンプルな味わいが好みの方には特に喜ばれるでしょう。地元産の材料から作られたハーブティーとのセットもあるので、そのときの気分や一緒に飲む相手に合わせて変えてみるのも楽しいのではないでしょうか。
熊本県では、地域の紅茶生産者がこだわりを持って製造した紅茶がお礼品として用意されています。すっきりとした味わいから、食後の一服としてはもちろん、ほっと一息つきたいとき用のとっておきの一杯としても重宝するはずです。

ダージリン

ダージリンというのは、インドの北東にあるダージリン地方で生産される紅茶の総称で、世界三大紅茶の一つと言われています。
ダージリンティーの色は赤みがかった薄いオレンジ色です。香りの特徴としては、マスカットのような甘さの中にすっきりとした爽やかさを持つフレーバーが挙げられ、紅茶のシャンパンとも呼ばれています。
ダージリンの主な生産時期は3〜11月とされており、茶葉を摘む時期によってその呼び名が大きく3つに分けられ、紅茶が持つ味わいも変わってきます。3〜4月の一番摘みをファーストフラッシュ、5〜6月の二番摘みをセカンドフラッシュ、10〜11月の秋摘みをオータムナルと呼びます。
ファーストフラッシュは新鮮さが味に現れるため、ストレートで飲むとダージリンの味わいを感じとりやすい紅茶です。セカンドフラッシュも、マスカットのような独特の香りを楽しむにはストレートティーが適しています。生産時期が終盤を迎えるオータムナルの場合には渋みが出てくるため、ストレートティーよりミルクティーにする方が合います。
ダージリン特有の香りや味わいを特に楽しみたい場合には、セカンドフラッシュを飲むと良いでしょう。味や香りをはじめ、ダージリンが本来持つ特徴がピークとなって現れる時期だからです。

アッサム

アッサムというのは、インドの北東部に位置するアッサム平原で生産される紅茶の総称で、アッサム平原のあるアッサム地方は世界最大級の紅茶の産地になっています。湿度が高く、年間を通して降雨量の多いことが良いアッサムを作る上で重要です。
アッサムティーの色は濃い赤褐色です。香りの特徴としては、コクのある強い味わいの中にも、爽やかさを併せ持ち、インド国内でもよく飲まれている紅茶の一つです。
アッサムの主な生産時期は3〜11月とされており、茶葉を摘む時期によってその呼び名が分けられ、紅茶が持つ味わいも変わってきます。4〜5月の一番摘みをファーストフラッシュ、6〜7月の二番摘みをセカンドフラッシュと呼びます。
アッサムは味わいの特徴から、ミルクティーにして飲むのがおすすめです。普段ストレートで紅茶を飲むことが多い方も、ぜひアッサムを飲む場合にはミルクティーを試してみてください。これまでとはまた違った風味や味わいが感じられるかもしれません。
アッサム特有の香りや味わいを特に楽しみたい場合には、ダージリン同様セカンドフラッシュを飲むと良いでしょう。味や香りをはじめ、アッサムが本来持つ特徴がピークとなって現れる時期だからです。

摘んだ茶葉には酸化酵素が含まれているので自然に発酵が進行し、葉緑素も酸化されて黒っぽい色に変わります。これが紅茶で、英語では“black tea”と言います。製品としての紅茶を製造するためには発酵時の温度や湿度を厳重に管理する必要がありますが、乱暴に言ってしまえば、お茶の葉っぱを摘んで放っておけば紅茶になるというわけです。一方、緑茶では、摘んですぐに茶葉を加熱して酵素を壊し、発酵が進まないようにするため葉緑素がそのまま残っています。したがって、紅茶も緑茶も同じチャノキ(Camellia sinensis/カメリア・シネンシス)という中国原産のツバキ科植物の葉から作られ、製法が異なるだけです。もちろんチャノキにも紅茶向きの品種、緑茶向きの品種というのはありますが、基本的にはどんな茶葉からでも紅茶と緑茶の両方が作れます。なお、完全に発酵させると紅茶になりますが、途中で加熱して発酵を止めた半発酵のものがウーロン茶です。
紅茶がどのような背景で誕生をしたのかというと、その起源は6世紀以降の中国だと言われています。初期の頃は今のような飲み物としてではなく、薬として利用されていました。なお日本に紅茶が輸入されてきたのは明治時代中期の1887年ごろと言われています。海外文化への憧れが色濃く出ていた時代背景もあり、輸入された紅茶は上流社会で好んで飲まれるようになります。そこから80年以上が経過した1971年になって輸入が自由化されたことを受け、紅茶が日本国内でも一般的に飲まれるようになりました。
日本での紅茶の製造は明治時代から行われていましたが、紅茶の輸入自由化により、一時はほとんど製造されなくなってしまいました。しかし近年では、渋みが少ないなど日本人の嗜好(しこう)に合った和紅茶として人気が出ています
では国内の紅茶消費量はどのように変化しているのでしょうか。全国茶生産団体連合会・全国茶主産府県農協連連絡協議会が報告している「茶類の国内消費量の推移」によると、統計が開始された1980年は約7,599トン、1990年には約1万4,102トンと、10年間で約1.85倍の紅茶が消費されるようになりました。さらに10年単位で見ていくと2000年は約1万7,950トン、2010年は約1万9,757トンとなっていて、年ごとの増減はあっても、総体的には右肩上がりに推移しています。直近の2016年には約1万4,760トンの紅茶が国内で消費されました。2010年以降は毎年1万4,000トン以上の紅茶が日本で飲まれていることになり、嗜好品の一つとして日本に入ってきた当時を考えると、今や日本において紅茶は完全に市民権を得ていると言えます。
海外における紅茶の栽培・製造のさかんな国としては、世界最大の茶葉産出国であるインドがあり、アッサム、ダージリンをはじめ、複数の茶葉の製造を行っています。スリランカ(旧セイロン)では茶葉が多く輸出されています。また、紅茶発祥の国とされる中国も代表的な製造国の一つです。他にはインドネシア、イギリス、オランダ、ロシア、アフリカ諸国などが紅茶の生産国に名を連ねています。
では、ふるさと納税で届いた紅茶を美味しく飲むためにはどのような保存方法や対応が必要なのでしょうか。まず、紅茶は開封すると風味や香りがどんどん抜けていってしまうため、一度開封したら2カ月以内を目安に、早めに飲みきるようにしましょう。また紅茶は、直射日光と高温多湿を避ければ室温で保存しても大丈夫です。
むしろ紅茶を冷蔵庫や冷凍庫に入れると、他の食品のにおいが移ってしまったり、温度差によって湿気を吸いやすくなったりと紅茶が劣化する原因にもなります。もしどうしても長期保存などで冷蔵庫や冷凍庫に入れて保管する必要がある場合は、劣化を防ぐためにも紅茶の出し入れは最低限に控えましょう。また、紅茶を小分けにして保存するなどの対策も有用です。
紅茶の保管容器として遮光性と密閉性の高いものを選べば、外部からの影響を軽減することができます。茶葉タイプの紅茶がお礼品として届いた場合には、別の容器に移し替えた方が扱いやすいかもしれません。移し替えるのが手間な場合には、直射日光の当たらない場所で手早く扱うよう意識してみてください。
贈答用に紅茶を検討する場合は、相手の好みを把握した上でお礼品を探すとスムーズに最適の紅茶に巡り合えるはずです。相手の方が紅茶に詳しい場合には、その方が好きな種類の紅茶や好みの香りの紅茶を贈ると喜ばれるかと思います。また地域によって紅茶の味わいや傾向が異なるので、その土地特有の内容やフレーバーの紅茶を贈るのもいいかもしれません。
お子さまと一緒に紅茶を楽しみたいと考えている場合には、ミルクティーに合うアッサムを選べば、お子さまにも飲みやすいと思います。またハーブティーやフレーバーティーなどもおすすめです。お子さまの年齢や嗜好に合わせてダージリンを選んでもいいかもしれません。ぜひ、この機会にお子さまの好みを知るきっかけとしてもふるさと納税を活用されてはいかがでしょうか。もしかしたら、これまで意識していなかったお子さまの変化がご家族で実感できるかもしれません。
また、お礼品には紅茶を材料に使ったお菓子などもあるので、紅茶と一緒に選んでみるのも楽しいのではないでしょうか。紅茶とその紅茶に合うお菓子の組み合わせは、お子さまやご家族とのおやつの時間が盛り上がるのはもちろん、イベントやパーティーなどでも話題になるはずです。一緒に紅茶を飲む相手に何か強い印象を与えたいと考えている方も、ぜひ検討してみてください。
最後に、ふるさと納税のお礼品として紅茶を選ぶときに注意したい事柄です。まずはお礼品として届く紅茶が茶葉タイプなのか、ティーバッグタイプなのかが問題になります。本格的な紅茶が飲みたいという方やティーポットなどの専用セットをそろえている方は、茶葉タイプを選ぶことが多いでしょう。また、手軽に紅茶を飲みたいという方や職場などでさっと紅茶を飲むために利用したい場合には、ティーバッグタイプが好まれるかと思います。自身の好みと用途に合わせてタイプを選ぶことによって、紅茶を飲む時間もより楽しいひと時になるはずです。特にプレゼント用の場合には、相手にふさわしいのはどちらのタイプか考えた上で検討すれば、かえって困らせるといった心配もありません。迷った場合には、ティーバッグタイプをプレゼントすることをおすすめします。専用のポットなどを必要としないため、誰でも使えるからです。
食物アレルギーを持つ人が家族や贈り先にいる場合は、紅茶の中にアレルギー物質が含まれていないかを必ずチェックするようにしてください。特にお子さまも紅茶を飲むようなときには、必ず大人が内容を確認してから飲ませるようにしましょう。
また、一度の寄付で大量に紅茶が送られてくる場合があります。毎日のように紅茶を飲む人なら問題ないかもしれませんが、もし定期的に飲む習慣がなければ、あらかじめ数量を確認し、どのように消費していくか計画を立てておくと、届いてから慌てることはないでしょう。
ふるさと納税のお礼品の紅茶について、地域や種類別にご紹介してきました。また、この「まとめ」では紅茶の歴史をはじめ、紅茶と緑茶の違いや保存方法など、ふるさと納税のお礼品が届いたときに誰かに話したくなるような豆知識についても述べました。
紅茶はその地域によって茶葉が持つ特色が異なることから、自治体ごとに用意しているお礼品もさまざまです。またお礼品の中には、化粧箱に入った紅茶や飲み比べ用の詰め合わせなども用意されているため、日頃お世話になっている方への贈答用やちょっとしたプレゼントとしても喜んでもらえるでしょう。
ご家族と、ご友人と、同僚と、誰と一緒に飲んでも楽しくほっこりとした時間が過ごせるよう、ふるさと納税のお礼品の中からぜひお気に入りの紅茶を探してみてください。きっと、その紅茶が楽しいひと時を提供してくれるはずです。

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