お礼品ID:3140667
相馬きゅうり漬 10袋入り 1箱【1201301】
地元で長年愛されている「相馬きゅうり漬」の10袋入りです。
寄付金額16,000円
- お礼品発送予定時期
- 入金確認後、準備ができ次第随時発送いたします。 (お届け時間帯指定可)
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
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- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
<相馬きゅうり漬の特徴その1>
歯切れの良いきゅうりを乳酸発酵漬け込みにより、更においしく
歯切れの良いきゅうりを乳酸発酵させ、きゅうりの皮の部分の青臭みをとり、
乳酸発酵によるアミノ酸生成により、さらに旨味が増します。
<相馬きゅうり漬の特徴その2>
二段仕込みで、もっとおいしくさらにおいしくするために二段仕込みを行います。
味付けは胡瓜その物の旨みを生かすため薄味にしてあり、
飽きの来ない味付けにしてあります。
<相馬きゅうり漬の特徴その3>
70年以上作り続けている伝統の味。
昭和15年、創業者菅野菊雄と妻ハナが二人で掘って作った
タンクにきゅうりを漬け込んだのが始まりです。
当時は、一丁漬という商品名で販売しておりましたが、
その後現在の商品名(相馬きゅうり漬)に変更いたしました。
【生産者の声】
私たちは、漬物の可能性を追求しています。
1941年の創業以来、きゅうりの乳酸発酵漬け込みをおこなっており、乳酸菌や酵母菌とは昔からお付き合いをしてきました。
日本人の昔からの伝統食である味噌漬は、乳酸発酵した食物繊維たっぷりな野菜と発酵食品の味噌とを組み合わせており、健康食品として抜群に良い組み合わせと言われております。
そんな味噌漬も近年では、食卓に並ぶ機会も減ってしまっております。
漬物をもっと身近に感じてほしいとの思いから、自社では豆腐やチーズ、あん肝、鴨など様々な食材で味噌漬を製造し、お漬物の新たな可能性を日々追求してまいります。
【内容・内容量】
胡瓜のしょうゆ漬283g(中国)x10袋
【原材料・成分名】
パッケージに記載
【アレルゲン】
小麦,大豆
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※原材料をを仕入れ洗浄、塩漬け処理、包装梱包等製品までの工程を市内で行っています。
お礼品詳細
賞味・消費・使用期限 | 賞味期限製造日より120日 |
---|---|
原産地 | - |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避け保存して下さい。 開封後は、要冷蔵(0℃~10℃)で保存して下さい。 |
配送方法 | 常温 |
提供事業者 | 株式会社菅野漬物食品(みそ漬処香の蔵) |
提供元 | 南相馬市 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年お申込みを受け付けしております。 |
---|---|
配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:福島県南相馬市ふるさと納税お問い合わせセンター
受付時間:(平日)9:00~17:00
電話番号:097-507-3019
メールアドレス:minamisouma01@furusato95.jp
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お礼品レビュー
福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
- 相馬野馬追に関する事業
- 子どもの教育など次世代育成に関する事業
- 小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
- 協働のまちづくりに関する事業
- その他市長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
現在の南相馬市は、平成18年に旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てた軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
海が近くて気候も温暖な南相馬は、品質を含め安定した米作りに適しており、福島県のオリジナル品種「天のつぶ」は艶としっかりとした食感が特徴です。