お礼品ID:1312401




魚沼産コシヒカリ 雪しずく【農家直送!】 精米10kg×2袋

十日町市(魚沼地方)の生産者『株式会社雪の魚沼』が自信作の「魚沼産コシヒカリ」を直送いたします!
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画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
【コシヒカリ】魚沼産100%
言わずとしれた定番の魚沼産コシヒカリです。株式会社雪の魚沼では、すべてのお米は、栽培期間中農薬と化学肥料の使用を控え、有機肥料をふんだんに使った豊かな土壌で栽培しております。豊かな大自然と恵まれた魚沼の気候、そして雪の恩恵でもあるミネラルたっぷりの伏流水。美味しいお米を育てる材料が全て揃った定番でありながら不動の人気のを誇るお米です。
【美味しさの秘密】
『株式会社雪の魚沼』のお米は、全て「魚沼地方十日町(旧中里村)産」です
美味しさを追求し様々な工夫を凝らしておりますが、なんと言ってもこの魚沼の気候と肥えた土壌、そして銘水。
それらはお米が美味しくなる要素でも有り、またこの豊かな環境で生まれ育った職人たちが育てている、人の良さがそのまま農作物に反映し、甘く、そして深い味わいのお米となり皆様のところにお届けしております。
【日本有数の豪雪地帯】
冬になると数メートルもの雪が降り積もり、田畑は、静かに冬眠のごとく春まで休息に入ります。
雪解けを待ち、約4ヶ月もの間、ゆっくり静かに休んだ田畑は、目覚めたばかりの土壌が顔をのぞかせ、雪国の春らしい「土の香り」を漂わせます。
豊富な雪解け水は、ゆっくり台地に吸収され、長い年月を経てミネラルたっぷりの銘水として、様々な動植物に潤いを与えます。
豊かな水と大自然が魅力のこの村は、魚沼丘陵を横切り、信濃川に合流する美しくダイナミックな清津川が流れます。清津川の渓谷「清津峡」は、雄大な柱状節理の岩肌とエメラルドグリーンの清流が、訪れる人々に深い感動を与え、癒やしを求めた観光客で賑わいます。
■お礼品の内容について
・魚沼産コシヒカリ精米[10kg×2袋]
原産地:新潟県十日町市
賞味期限:製造日から1ヶ月
■原材料・成分
魚沼コシヒカリ《精米》
(BLコシヒカリ)
※十日町市旧中里村限定米
■注意事項/その他
※お米は生鮮食品です。
※鮮度と美味しさを保つため、なるべくお早めにお召し上がりください。
【保存方法】
・飲み終わった2リットルのペットボトルなどに入れ密閉し、冷蔵庫に入れておくとより一層長く美味しさを保つことができます。
・常温保存をする場合は直射日光を避け、温度は15℃以下、湿度が低く風通しの良い場所で保存すると美味しさが長持ちします。
【より一層美味しく】
ザルとボウルを使い、お米を水に沈めたら、手早く2~3回かき混ぜ、すぐにザルを引き上げます。
研ぐ時の一番初めの水は「ミネラルウォーター」をお使いいただくことをオススメします。
お米は、一番最初に触れる「お水」をよく吸収し、洗米全体で吸う水の7割を吸収するともいわれ、炊き上がりの味にも大きく影響します。
お米を研ぐと言いますが、「軽くすすぐ」イメージでOK。
ざるを持ち上げ常温で3~5分水切りをします。
炊飯器で炊く場合は、お米と水の量の割合は1:1。
3合のお米であれば、3合のお水で!
炊飯に使う水もミネラルウォーター(軟水が◎)で!
新米は表面が硬いので2時間しっかり浸水してから、炊き上げ、15分ほど蒸らし完成です。
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ご注意事項
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新潟県十日町市のご紹介
世界有数の豪雪地、新潟県十日町市(越後妻有地域)は、日本の原風景である「里山」が豊かに残っている地域です。市の中央を流れる日本一の大河・信濃川が形成した河岸段丘では、国宝に指定された縄文時代中期の火焔型土器が出土するなど、豊かな農耕文化が育まれてきました。しかし、過疎高齢化によって1500年もの長きにわたり農業を通し大地と関わってきた生活、文化が失われていく危機に立っています。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」
当地域で2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際展「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介に掘り起こし、その魅力を高め世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目的としています。760km2の広大なエリアには、場の特色を生かした200点を超えるアート作品が常設で展開され、これまでの活動の中で地域住民のおもてなしや都市の若者との交流を生んできました。
「大地の芸術祭」の里
3年に1度だけではなく一年を通して越後妻有地域の魅力を更に深く知ってもらう取り組みとして2016年春から季節毎に10日~2週間程度の集中期間を設け「『大地の芸術祭』の里 越後妻有 春、夏、秋、冬」を開催しています。企画展やワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動し、季節に合わせたプログラムを展開しています。空家・廃校を使ったアート宿泊体験や、地域住民による食のおもてなし、農業女子サッカーチーム「FC越後妻有」による棚田保全プロジェクトなども始動しています。