お礼品ID:1311790




~日本海 名立の海の贈り物~ 名立のかあちゃん手作り干物 深海魚の幻魚の干物2袋

名立の黒幻魚を寒風干しに近い方法で干物にしました。見た目はグロテスクですが濃縮された旨みが絶妙です
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離島はお届けできません。また、画像はイメージです。
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- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
●幻魚の干物とは
深海魚「幻魚(げんぎょ)」。
中でも名立の幻魚は、主に深海で捕れる黒幻魚で、凝縮された旨みが特徴です。
その幻魚を寒風干しに近い方法で干物にしました。
『メイド・イン上越』認証品です。
◆幻魚とは
1.水深200m~1800mに生息する深海魚です
2.体長20cm程度、全身がゼラチン質で覆われています
3.生息域は日本海及びオホーツク海です
4.主に甘海老漁の底引き網において混獲されます
5.干物の他、吸物や鍋物、天ぷら等で食されます
◆召し上がり方
食べると柔らかく、フワフワ! 旨い!
軽くあぶって柔らかくなったらあつあつをそのままが一番ですが、さっと衣にくぐらせて天ぷらも美味しいです。
オーブントースターでも焼け、頭から尾っぽまで全て食べられます。
■生産者の声
●名立と幻魚の歴史
ゲンギョは9月~5月に甘エビの底引き網の中に入って一緒に引き上げられます。
カニや甘エビと違い専門の漁はなく、底曳き網を引き上げる際にそのゼラチン質の体が網に巻きついて引き揚げられますので、網や魚たちを傷つける魚として漁師から嫌われていました。
グロテスクな顔つきも災いして、漁師たちの間では「下の下(げのげ)」と呼ばれ、浜に打ち捨てられていたといいます。
非常に多くの水分を含んでいるために劣化が早く、すぐに生臭くなるため、流通不可能な魚でした。
ですので、あまり知られていないので「まぼろしのさかな=幻魚」と呼ばれるようになったという一説もあります。
しかし、食べてみてびっくり! 身は適度な脂がのっており、高級な白身魚にも勝るとも劣らない味です。
干物にすると絶妙な旨さがある事を漁師が発見し、最近まで、名立の漁師町では民家の軒下に幻魚を干していました。
●「メイド・イン上越認証品」とは
上越市の厳しい審査を経て認証された、上越ならではの優れた名産品です。
■お礼品の内容について
・幻魚の干物2袋[1袋20尾入れ×2袋]
原産地:日本(新潟県産)/製造地:新潟県上越市
賞味期限:製造日から90日(冷凍保存)
■原材料・成分
幻魚の干物:幻魚(ノロゲンゲ)(新潟県)
えび・かに・いか・さけ・小麦を加工している工場で製造しています。
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春日山城跡の保存・整備、謙信公関連事業の推進
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文化財・歴史的建造物の保護
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スポーツの振興
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地域の特色を活かしたまちづくり
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上越産品の充実及び産業振興
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移住・定住の促進
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教育環境の整備
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高齢者福祉の推進
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障がい者福祉の推進
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社会福祉施設等の整備
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