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魚介・シーフード

2018/05/09

「西京漬け」は、ほんのり甘く、上品なお味

京都生まれの白みそ、西京味噌に、銀だらやメロ、鮭など魚の切り身を漬け込んでつくられる「西京漬け」。上品かつ少し高級な感じも漂うルックスと芳香に、お箸も進みます。ここでは、そんな西京漬けのお礼品を3品、... 続きを読む

2018/05/09

和食のダシといえば昆布、カツオ、そして「いりこ」

そのまま食べることもありますが、やはりダシにするととびきりの旨みを出してくれるのが「いりこ」。和食はもちろん、パエリアやカレーライスなど洋食にも使える、実はけっこう"万能ダシ"だったりします。そんな「... 続きを読む

2018/05/08

ダシをとる食材の代表格といえば、鰹節

煮干しや干し椎茸、鶏ガラの他、豆や貝、インスタント出汁など、ダシをとるための食材はたくさんあります。その中でも、日本で"ダシ食材"といえば「鰹節」という方も多いのではないでしょうか。もちろんダシとして... 続きを読む

2018/05/08

お茶漬けに入れたり、大根おろしと食べるとおいしい塩辛

「塩辛」は、そのまま食べてもお茶漬けに入れても、大根おろしとともに酒の肴にしてもおいしい食品です。食べ方もいろいろですが、種類もイカだけでなく、タコ、鯛、カニ、ニシン、エビなどなど多種多彩。ここでは、... 続きを読む

2018/04/27

日本では駿河湾でのみ水揚げされる「桜えび」

桜えびの生息域は、駿河湾の他、東京湾や相模湾、千葉県沖など。しかし、日本で漁獲対象として水揚げされている場所は静岡県の駿河湾のみとなっていて、特産とされています。 また、水深200mから300mの深海... 続きを読む

2018/04/25

神秘的な青い光を放つホタルイカ

暗い海の中で青白く光るホタルイカは、とても美しく神秘的。名前ももちろん、この光が由来だそうです。また、ホタルイカはその味覚でも私たち人間を楽しませてくれます。醤油で甘辛く沖漬けにしたり、茹でて酢味噌で... 続きを読む

2018/04/20

うな重と「ひつまぶし」はどう違う?

どちらもうなぎのかば焼きを使用する料理「ひつまぶし」と「うな重」。でも、"食べ方"の違いなどから別物とされています。ここでは、名古屋の料理店から始まったとされる「ひつまぶし」に関連したお礼品を3品、ピ... 続きを読む

2018/04/20

食用だけでなく、滋養強壮、漢方薬として使われるすっぽん

古来より食用とされてきた亀の一種「すっぽん」。コクがあって、とてもおいしいダシが出るため鍋料理や雑炊、他にも唐揚げや煮込みなどにして食されてきました。また、カルシウムやビタミンなど栄養成分が豊富。精が... 続きを読む

2018/04/06

魚を長期保存するために考え出された「かまぼこ」

現在のような「板に魚のすり身をつけたもの」がつくられるようになったのは、室町時代の末頃。それ以前から竹の棒に魚肉を塗りつけて焼いた、現在の竹輪に似たものはあったそうです。 こうした食材がつくられるよう... 続きを読む

2018/03/22

シンプルにご飯に乗せて食べると絶品!の「たらこ」

さまざまな和食メニューに欠かせない食材のたらこ。でも、熱々のご飯に乗せたり、おにぎりやお茶漬けの具としてなど、シンプルが一番という方も多いでしょう。もちろんパスタを筆頭に洋食にもよく合います。そんな「... 続きを読む

2018/03/22

軍艦巻きや海鮮丼の具として人気のネギトロ

口に入れると、とろっと溶けだす食感が心地よく、その甘みと酢飯、醤油、ネギ(葱)のバランスが絶妙の味わいをつくりだすネギトロ。ここでは、ご飯に合うおいしい海の幸として人気のネギトロに関連したお礼品を3品... 続きを読む

2018/03/20

言わずと知れた世界三大珍味のひとつ、キャビア

もっとも有名な"海の幸"のひとつでありながら、もっとも口に入る機会の少ない食材にして世界三大珍味のひとつ、キャビア。別名「黒い真珠」と言われる高級食材でもあります。そんなキャビアのお礼品を3品、ピック... 続きを読む

2018/03/13

「あおさ」はちょうど早春の頃が摘み取りの旬

日本の沿岸で「あおさ」の産地といえば九州・沖縄の沿岸や伊勢湾が有名ですが、ちょうど1月~5月頃が摘み取りの季節。 そうした地域では、漁師による「あおさ摘み」の様子が、春の風物詩になっています。ここでは... 続きを読む

2018/03/12

ひじきにはカルシウムとマグネシウムが豊富

古来より、日本人のカルシウム源として活用されてきた海藻類の中でも、「ひじき」にはとくにカルシウムが豊富に含まれています。他にはマグネシウムも多く含まれ、アーモンドの2倍程度となっています。ここでは、そ... 続きを読む

2018/03/09

花粉症対策にも!? 強いネバネバが特徴のアカモク

近頃、注目されている海藻「アカモク」。シャキシャキした食感と、他の海藻よりも強く感じられるネバネバが特徴ですが、このネバネバにはフコイダン(食物繊維)やフコキサンチンなど、たくさんの栄養分が含まれてい... 続きを読む

2018/03/07

「いわし」は、干物や缶詰、お惣菜など加工品が多種多彩

比較的漁獲量が安定している「いわし」は、食卓にのぼることが多い魚のひとつ。また、水揚げ後の傷みが早いことなどから、加工品として出回ることも非常に多い魚です。そんな「いわし」のお礼品を3品、ピックアップ... 続きを読む

2018/03/06

クルマエビは、『旨さ』で知られる高級食材

「エビの中でもっとも旨い」と言う人もいるほど、美味として知られるクルマエビ。プリプリの食感とまったりと口に広がる格別の甘みで、高級食材となっています。そんなクルマエビのお礼品を3品、ピックアップしまし... 続きを読む

2018/02/28

海苔(のり)には旨み成分がたっぷり!

寿司やおにぎり、佃煮、ソバなどなど、日本人の食卓には欠かせない食材「海苔(のり)」。この海苔がおいしい理由は、グルタミン酸やイノシン酸、グアニル酸といった"旨み成分"が豊富に含まれているからです。そん... 続きを読む

2018/02/28

煮つけでも塩焼きでも鍋でもおいしい高級魚、クエ

体がどす黒く、若干グロテスクな魚、クエ(九州では、「アラ」)。しかし、見た目とは逆に、「クエ食ったら他の魚食えん」と言われるほど美味であり、高級食材として知られています。そんなクエのお礼品を3品、ピッ... 続きを読む

2018/02/26

とらふぐは『ふぐの王様』と呼ばれる超高級魚!

世界にいるふぐの種類は、約100種類。そのうち日本近海に棲むのは約50種類で、食用となるのは22種類。この"食用となるフグ"の中でももっとも高価とされているのが「とらふぐ」です。ここでは、そんな「とら... 続きを読む

2018/02/22

1万年前の貝塚からも発見。海藻といえば「わかめ」

日本全国の海岸線に分布し、古くから食用とされてきた海藻「わかめ」。縄文時代の貝塚から発見されたり、「古事記」や「万葉集」にも記述が見られるそうですから、日本人には馴染み深い食材のひとつです。そんな「わ... 続きを読む

2018/02/22

酢と相性抜群の海藻といえばもずく!

「もずく」といえば、なんといっても三杯酢や土佐酢など、食酢と和えた「もずく酢」としていただくととても美味ですよね。独特のこりこりした食感も、そのおいしさに貢献しています。そんな「もずく」のお礼品を3品... 続きを読む

2018/02/21

しらすは、何の魚の稚魚でしょう?

真イワシ・カタクチイワシ・ウルメイワシなどの、主にイワシ類の稚魚を「しらす」と言いますが、通常、カタクチイワシの稚魚を指すことが多いようです。ここでは、そんな「しらすのお礼品を3品、ピックアップしまし... 続きを読む

2018/02/19

甘エビは、とろけるような甘みが絶品!

生で食すととろけるような甘みが感じられ、とてもおいしい甘エビ(甘海老)。もちろん、名前もこの食味からついたものですが、正式名称は「ホッコクアカエビ」と言います。ここでは、そんな甘エビのお礼品を3品、ピ... 続きを読む

2018/02/15

形が栗の実に似ているから「はまぐり」

形が栗の実に似ていて、浜辺に棲んでいることから名前が付いた「はまぐり」。「日本書紀」にもその記述が見られるように、古くから日本人にはお馴染みの食材です。ここでは、そんな「はまぐり」のお礼品を3品、ピッ... 続きを読む

2018/02/14

カツオは調理しても良し、ダシにしても良し

カツオは古くから食用とされ、刺身や鰹節、タタキ、燻製、角煮などの他、和食文化には欠かせない"出汁"に使われるなど、私たちの食卓にはなくてはならない存在です。そんなカツオのお礼品を3品、ピックアップしま... 続きを読む

2018/02/14

おいしくて食べやすい出世魚、ほっけ

干物を焼き魚にして、大根おろしと醤油で食べると、とてもおいしい「ほっけ」。家族の食卓だけでなく、居酒屋にも欠かせない定番メニューですよね。ここでは、そんな「ほっけ」のお礼品を3品、ピックアップしました... 続きを読む

2018/02/13

大トロは、甘くとろける脂が絶品の高級部位

マグロの部位の中でも、寿司ネタとして大人気の赤身、中トロ、大トロ。そして、その中でもとくに高級で脂身好きにはたまらないのが大トロです。そんな大トロのお礼品を3品、ピックアップしてみました。 続きを読む

2018/02/13

鯖はIPAやDHA、ビタミン、タウリンなど栄養豊富な魚!

脂の多いイメージのある鯖(さば)ですが、実はこの脂の中にこそIPAやDHAといった、血液の流動性を高めたり、生活習慣病の予防に良いとされる栄養成分が含まれています。ここでは、栄誉豊富な青魚の代表格、鯖... 続きを読む

2018/02/07

からすみは、日本三大珍味のひとつ!

江戸時代から、日本の三大珍味と言われていた「からすみ」。今でも高級品として扱われ、ギフトとしてよく利用されています。そんなからすみのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/07

雷神が遣わした深海魚、ハタハタ

ハタハタは漢字で「鰰」、つまり魚偏に「神」と書きます。これは雷神様が遣わしたという言い伝えがあるから。主に日本海側で食用にされ、大変人気のハタハタのお礼品を3品、ご紹介します。 続きを読む

2018/02/07

年中おいしい白身魚、カレイ。でもやっぱり冬が一番!

カレイは種類が豊富で、年中どこかで獲れるため、いつが旬なのか忘れがちな魚のひとつ。でも、本当においしくなるのは冬なんです♪ 今回は、カレイのお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/02/07

サザエはコリコリとした食感と磯の香りがたまりません!

コリコリした食感、一気に食欲を高めてくれる磯の香り、そして旨みを引き立てるほんのりとした苦味...。とてもおいしいのと同時に、海からの恵みであることを強く感じさせてくれるのがサザエです。そんなサザエの... 続きを読む

2018/02/02

苦みも渋みもほとんどなし!あさりはおいしい貝の代表です

誰もが日常的に食している、おいしい食用貝の代表といえば「あさり」ですよね。ここでは、さまざまな調理法で食卓を彩ってくれる、「あさり」のお礼品を3品、ピックアップしました。 続きを読む

2018/01/30

のどぐろは、あの有名テニス選手も大好きな高級魚!

最近、若い世代にちょっとしたブームの「のどぐろ」。2014年の全米オープンテニスで準優勝した某有名選手が、日本に帰国した際に「ノドグロとかあったら食べたい」と発言したことも、知名度を高めるのにひと役買... 続きを読む

2018/01/05

天然本マグロは、希少価値の『黒いダイヤ』

寿司や刺身として生で食べると絶品の「本マグロ」。スーパーなどではほとんど見られず、お寿司屋さんや割烹、旅館などで食べる高級食材として知られていますよね。同時に、絶滅危惧種に指定されている希少価値の高い... 続きを読む

2018/01/05

縄文時代から日本人に食べられていた高級食材「アワビ」

今や高級食材として知られる「アワビ」。二枚貝が片方の殻を失ったような形のため、「磯の鮑の片思い」ということわざが生まれるほど、昔から日本人に親しまれてきた食材です。そんなアワビのお礼品をご紹介。 続きを読む

2017/12/29

出世魚の出世頭といえば「ぶり」!

出世魚の出世頭といえば「ぶり」!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 スズキやサワラ、ボラ、イワシなど、成長するごとに呼び名の変わる"出世魚"。他には鮭やマグロがそうであるなど、多数の種類が存在します。そ... 続きを読む

2017/12/29

金目鯛の正体って、なんと『深海魚』なんです!

その鮮やかな赤色から、おめでたい席などでよく使用されてきた「金目鯛」。名前からマダイやクロダイなどのいわゆる「タイ(鯛)」と同じ種類と思われがちですが、実は異なる魚種だとご存じでしたか? 続きを読む

2017/12/15

海のエキスたっぷり!「牡蠣」は「海のミルク」です

海のエキスたっぷり!「牡蠣」は「海のミルク」です【ふるさと納税お礼品事典:牡蠣】 世界中で食べられている海からの食材、「牡蠣」は、ビタミンやミネラル、必須アミノ酸をたっぷり含んでいるため、「海のミルク... 続きを読む

2017/12/14

ふるさと納税でぜいたく「カニ」三昧!

ふるさと納税でぜいたく「カニ」三昧! 冬の味覚の代表格といえば、もちろん「カニ」! 一緒に食べている全員をしばらく無言にしてしまうその強力な吸引力は、カニならではと言えるでしょう。ここでは、今までにご... 続きを読む

2017/12/12

「ふぐ」の豊かな旨みに縄文人もノックアウトされました

「ふぐ」の豊かな旨みに縄文人もノックアウトされました【ふるさと納税お礼品事典:ふぐ】 「ふぐ」は、宮城県の里浜貝塚から骨が発見されるなど、縄文時代から食されていたことがわかっています。太古からそのおい... 続きを読む

2017/12/12

干物だからこそ、生とは違う風味を楽しめる!

干物だからこそ、生とは違う風味を楽しめる!【ふるさと納税お礼品事典:干物】 生の魚介類に舌鼓を打つ、そんな機会も多い日本人。でも、まったく逆の食べ物、「干物」の魅力も捨てがたいものです。他の調理法では... 続きを読む

2017/12/11

明太子は漬け込み液とピリ辛の味わいがご飯にピッタリ!

明太子は漬け込み液とピリ辛の味わいがご飯にピッタリ!【ふるさと納税お礼品事典:明太子】 「これがあったらご飯がいくらでも食べられる」、という方は多いんじゃないでしょうか。今や国民的ご飯のお供のひとつと... 続きを読む

2017/12/08

食べ応えたっぷりのカニといえば「タラバガニ」

食べ応えたっぷりのカニといえば「タラバガニ」【ふるさと納税お礼品事典:カニ】 カニの季節到来! ズワイガニや毛ガニ、セイコガニなど、種類によって違ういろいろな食味を楽しみたいものです。ここでは、"食べ... 続きを読む

2017/12/07

お祝い事には欠かせない!「鯛」は魚の王様

お祝い事には欠かせない!「鯛」は魚の王様【ふるさと納税お礼品事典:鯛】 フランスや中国では忌み嫌われ、アメリカでは農作物の肥料になってしまう「鯛」ですが、我々日本人にとっては、どこからどう見ても「めで... 続きを読む

2017/12/07

ホタテは殻を帆のように立て、風を受けて移動します

ホタテは殻を帆のように立て、風を受けて移動します【ふるさと納税お礼品事典:ホタテ】 片方の殻を帆のように立て、帆掛け船のように風を受けて移動する...、もちろんこれは単なる俗説。でもそんな俗説ができる... 続きを読む

2017/12/06

プチプチッとはじけてとろけだす、「いくら」のお礼品!

プチプチッとはじけてとろけだす、「いくら」のお礼品!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 ふるさと納税で人気のお礼品のひとつであるいくらですが、実はその原料にはいろいろな種類があります。それらは、たとえば... 続きを読む

2017/12/01

みんなが好きな「イカ」を一夜干しや刺身で!

みんなが好きな「イカ」を一夜干しや刺身で!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 日本人なら"みんな大好き"と言っても過言ではない食材のひとつ、「イカ」。スルメやイカ焼き、塩辛、煮物、イカ墨を利用したパスタ... 続きを読む

2017/12/01

黄色いダイヤ!縁起物の代表選手「数の子」のお礼品

黄色いダイヤ!縁起物の代表選手「数の子」のお礼品【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 美しい黄金色と価格の高さで、「黄色いダイヤ」とも言われる「数の子」は、卵の数の多さから「子宝」や「子孫繁栄」を現す縁起... 続きを読む

2017/11/30

とくに秋冬!鮭は日本料理に欠かせない魚です

とくに秋冬!鮭は日本料理に欠かせない魚です【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 昔から日本の食卓にはおなじみの食材、「鮭」。「鮭の日(11月11日)」も終わり、9月~11月と言われる食べごろのピークはすぎ... 続きを読む

2017/11/29

あんこうは、見た目は悪くても冬の味覚代表!

あんこうは、見た目は悪くても冬の味覚代表!【ふるさと納税お礼品事典:魚介】 深海魚なので、見た目は少しグロテスク。でも、食べてみるとたいへん美味で、その身はもちろん、皮や内臓など捨てるところがないと言... 続きを読む

2017/11/28

セイコガニ、卵とミソが、とっても絶品♪

セイコガニ、卵とミソが、とっても絶品♪【ふるさと納税お礼品事典:カニ】 たとえば北海道では毛ガニ、関東ではタラバガニが好きな人が多いという話ですが、同じように福井県の地元住人からの支持が超高いカニが、... 続きを読む

2017/11/22

「毛ガニ」だから毛がびっしり。でも味は高評価!

日本で食されているカニの三大有名ブランドといえば、ズワイガニ、タラバガニ、そして「毛ガニ」ですよね。ここで意外と知られていない事実をひとつ。「剛毛がびっしりでもっともルックスの悪い"毛ガニ"こそが、実... 続きを読む

2017/11/22

冬の味覚の王様・ズワイガニを家族で食べたい!

実はカニって冬だけが旬の食べ物ではありません。でも、冬に大人数でワイワイ言いながら食べたいのはやっぱり...、「カニ」! ですよね♪ 大きな行事やイベントが続くこの季節にピッタリの、ズワイガニお礼品を... 続きを読む