お礼品ID:3313748
福島のいかにんじん 900g (90g×10袋)【53852-002-01】
福島県と言えば「いか人参」。郷土食として愛されています。
寄付金額13,000円
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お礼品の内容・特徴
テレビなどでも有名な、福島県を代表する郷土料理のいか人参です。
いか人参は、昔から伝わる福島県の郷土料理。 今では年中食べられていますが、お正月に欠かせない 伝統の一品で、細く切った人参にいかの旨味が染み込んだ シンプルな醤油漬けです。
【生産者の声】
私たちは、漬物の可能性を追求しています。 弊社は、1941年の創業以来、きゅうりの乳酸発酵漬け込みをおこなっており、乳酸菌や酵母菌とは昔からお付き合いをしてきました。
【原材料・成分名】
にんじん(国産)、するめ、漬け原材料[糖類(果糖ぶどう糖液糖、砂糖)、しょうゆ、醸造調味料、アミノ酸液、食塩、かつお節調味エキス、サバ節だし]/調味料(アミノ酸等)、酒精、酸味料、酸化防止剤(ビタミンC)、(一部に小麦?いか?大豆?さばを含む)
【原産地】
福島県南相馬市産
【保存方法】
直射日光、高温多湿を避けて涼しい場所に保管してください。開封後は、密閉容器に移し替え、冷蔵庫での保管をおすすめします。
【注意事項】
常温で保存し、食べる前に冷蔵庫で冷やすと、より美味しくお召し上がりいただけます。
一回で食べきらない時には、調味液と一緒に密封容器に保存し、冷蔵で保管しお早目にお召し上がりください。
低塩度の為、保存容器のままお召し上がりいただくことはお勧めできません。
召し上がる分を小皿などに取り分けてお召し上がりください。
お礼品詳細
返礼品 | 900g (90g×10袋) |
---|---|
配送方法 | 通常便 |
提供事業者 | 株式会社菅野漬物食品 |
賞味期限 | 賞味期限:製造日から90日 |
提供元 | 南相馬市 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年 |
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配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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ご注意事項
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お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:福島県南相馬市ふるさと納税お問い合わせセンター
受付時間:(平日)9:00~17:00
電話番号:097-507-3019
メールアドレス:minamisouma01@furusato95.jp
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お礼品レビュー
福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
- 相馬野馬追に関する事業
- 子どもの教育など次世代育成に関する事業
- 小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
- 協働のまちづくりに関する事業
- その他市長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
現在の南相馬市は、平成18年に旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てた軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
海が近くて気候も温暖な南相馬は、品質を含め安定した米作りに適しており、福島県のオリジナル品種「天のつぶ」は艶としっかりとした食感が特徴です。