初めての方でも簡単!ふるさと納税サイト

お礼品ID:3112481

H77-13【職人技】ハバキ製作(銅一重)【日本刀・刀装具】 濃州堂
H77-13【職人技】ハバキ製作(銅一重)【日本刀・刀装具】 濃州堂
H77-13【職人技】ハバキ製作(銅一重)【日本刀・刀装具】 濃州堂
H77-13【職人技】ハバキ製作(銅一重)【日本刀・刀装具】 濃州堂

H77-13【職人技】ハバキ製作(銅一重)【日本刀・刀装具】 濃州堂

岐阜県関市

0
さとふるアプリdeワンストップ申請対象
?
さとふるアプリdeワンストップ申請対象
?

白鞘・拵どちらにも必要不可欠なハバキ作りです。

0.0
0

寄付金額84,000円

お礼品発送予定時期
ご入金確認後、【最長2ヶ月】を目安に発送いたします。
  • 画像はイメージです。
  • 注意事項をご確認ください。

お礼品の内容・特徴

白鞘・拵どちらにも必要不可欠なハバキ作りです。

刀の外装を作る中で一番最初の工程である「ハバキ作り」です。
すべての工程の土台になる部分のため、熟練した職人によって1つ1つ丁寧に製作いたします。

・こちらの返礼品は銅一重ハバキの製作となります。
デザインは「祐乗/庄内/ヤスリ(横/縦)」からお選びください。
・加州ハバキや二重ハバキをご希望の方は別途実費での加算にて対応させていただきます。
・真剣、模擬刀どちらの刀身に対しても製作可能となります。
・現在ついている白鞘や拵(柄・鞘のみでも可)に合わせてハバキを作ることもできます。

■注意事項■
※刃区が欠けているなど、刀身の状態により別途修理が必要な場合がございます。
※寄附のため申し込み後のキャンセルはできませんのでご心配の方は事前に下記連絡先へご相談ください。
※外装を製作する御刀は直接お持ち込みいただくか、下記宛先までお送りいただく必要がございます。
※発送の場合、下記宛先までの送料についてはお客様ご負担となりますので予めご了承ください。

【返送先】
〒501-3252
岐阜県関市山王通1丁目11番14号
有限会社濃州堂
TEL:0575-22-2397

銅ハバキ×1振り分
【サイズ】刀身長さによる
【重さ】20g~40g
【素材】銅

【使用期限】100 年以上
※保存状態による。

提供元:有限会社濃州堂

お礼品詳細

配送方法 通常
提供元 関市
カテゴリ

お申込み・配送・その他

申込受付期間 通年
配達外の
エリア

寄付金受領証明書の発送予定時期

申込完了日から2週間程度

お支払方法

  • クレジットカード決済

  • ID決済

  • ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
  • ※お支払方法について詳しくはこちら

ご注意事項

  • ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
  • ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
  • ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

お問い合わせ窓口など

こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。


対応窓口:関市ふるさと納税サポートセンター

受付時間:(平日)9:00~18:00

電話番号:050-3355-6778

メールアドレス:seki@furusato-hub.jp

岐阜県関市からのおすすめお礼品

さとふるアプリdeワンストップ申請

この自治体はワンストップ特例申請をオンラインで行えます。

※さとふるアプリからのみ申請可能です
※ワンストップ特例申請書の提出は不要です

閉じる

お礼品レビュー

0.0

岐阜県関市のご紹介

  1. 全国
  2. 岐阜県
  3. 関市

鎌倉時代から五ヶ伝と呼ばれる日本刀産地の一つとして隆盛を極め、現在も刀鍛冶の伝統が息づく「刀都・関市」。

関の刃物産業は刀匠や刀剣技能士による日本刀づくりの伝統を受け継ぎ、プレス、焼き入れ、刃付けなどの工程を多くの刃物関連事業所が専門分野を分業することで質の高い刃物をより多く生産する体制を築き、現在も刃物製品出荷額全国一位を誇ります。

「日本一の刃物のまち」、関の伝統が産み出す刃物を是非お手元に。

ふるさと納税の使い道情報

  1. 関市にお任せ
  2. 未来を創る「子どもたち」と「人の幸せ」のために
  3. まちの「未来」と「誇り」を創るために
  4. 快適で安心な「暮らし」のために

お礼品のご紹介

  1. 日本一の出荷額(※1)を誇る「刃物産業」と市域の80%を占める深い山々、日本三大清流 長良川(※2)が息づく「自然」が自慢のまち、岐阜県関市。刃物づくりの歴史は700年以上前、日本刀の産地として隆盛を極めたことに始まり、今もなお包丁、ナイフ、爪切りなど刃物製品の製造が盛んです。
    ※1 令和5年度 関市の工業より
    ※2 平成27年3月 名水百選選抜総選挙より

おすすめキャンペーン他

おすすめ特集

関連特集

ページ上部へ