お礼品ID:1320243
【2025年4月下旬発送】東川米ゆめぴりか「白米」合計10kg【21001203】
豊かな天然の地下水で育まれた 北海道初の地域ブランド米「東川米」です。
寄付金額23,000円
- お礼品発送予定時期
- 2025-04-25以降、順次発送予定 (お届け時間帯指定可)
指定した時間帯にお届け
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
- 指定時間帯配送に関する注意事項
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
北海道随一の米どころでもある東川町では、JAひがしかわが独自の厳しいルールをつくり徹底した品質管理を行っています。
こうした取り組みが評価され、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録もされています。
※特許庁/商標登録第5491588号
【北海道東川町は豊富な「旨い水」を活かした稲作が盛んなまち】
「上水道がない町」北海道東川町で暮らす人たちは、蛇口をひねれば、ミネラル豊富の天然水を味わうことができます。
稲作でも、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込みこんだ大雪山の雪解け水を、汲み上げて使っています。
【2012年北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録】
JAひがしかわを中心に東の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。
こうした取り組みより、2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。
【栽培過程から出荷時まで、すべてにわたる厳しいチェック項目】
稲作研究会や農協では、栽培過程から出荷時まで、すべてにわたる厳しいチェック項目を独自に設定していました。
平成22年には、数多ある項目をチェックシートとして、東川米独自のGAPシート(生産工程管理表)としてブラッシュアップしました。
ゆめぴりかは優れた品質から、「日本一おいしい米を」という北海道民の「夢」に、 アイヌ語で美しいを意味する「ピリカ」を合わせて名付けられた北海道米のエース。
炊きあがりのごはんそのものでお米のおいしさを感じてください。
◆ゆめぴりかコンテスト2019 最高金賞受賞
◆2011年産米より特A評価連続獲得中。
※一般財団法人 日本穀物検定協会/食味試験_特Aランク一覧より
■お礼品の内容について
・ゆめぴりか(精米)[合計10kg(5kg×2袋)]
原産地:北海道東川町
その他期限:発送日から1ヵ月以内の消費をおすすめします。
■注意事項/その他
※お申込状況により表示画像と米袋デザイン、米袋サイズが異なる場合がございますが、内容物、総量に違いはございません。
※お届け直後は特に美味しく味わっていただけますので、お早めの調理をお奨めいたします。
※直射日光を避け、風通しがよい冷暗所で保管ください。
※画像はイメージです。
寄付金受領証明書の発送予定時期
入金確認後2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
他にもこんなお礼品があります
北海道東川町からのおすすめお礼品
カテゴリに関連するお礼品
ゆめぴりか
米
お礼品レビュー
-
評価:2024年11月12日
ナカニシユウスケさん
無事に届きました
-
評価:2024年11月02日
匿名さん
美味しいお米でした。昔は北海道のお米は考えられなかったですが、それが信じられないくらい美味しいお米で、良かったです。
-
評価:2024年10月27日
かずぼーさん
少し柔らかめに炊くと 甘味が最高潮になって ごはんだけで食べられます サイコー‼️
北海道東川町のご紹介
東川町は、大雪山連峰の最高峰「旭岳」から流れてくる雪解け水の地下水を生活水とする、北海道唯一の「上水道の無い町」です。
大雪山の豊富な水源を活かした産業が盛んで、野菜や果物はもちろん、「東川米」は多くの人から支持されています。
また1985年に「写真の町」を宣言し、「写真甲子園」や「東川町国際写真フェスティバル」などを通じて、年代や国籍に関係なく人と人の繋がりを深められる町づくりに取り組んでいます。
ふるさと納税の使い道情報
- 東川町長に投資事業を一任
- 写真文化首都「写真の町」推進事業
- 天人峡温泉環境保全(レクリエーションの森復活事業)事業
- 東川発KAGUデザインミュージアム建設事業
- 東川ウズベキスタン学際学術プログラム(HU-MAP)連携事業
- 農業を守り育てる事業
- ひがしかわワイン事業
- 水と環境を守る森づくり事業
- ヴォレアス北海道と共に!バレーボール人材育成事業
- 日本福祉人材育成事業
- 竹内智香選手と協働!スノーボードキッズ育成授業
- 滞在型交流施設整備事業
- 文化財等活用推進事業
お礼品のご紹介
北海道の米どころ「写真の町」東川町では、北海道初の地域ブランド米「東川米」をはじめ、旭岳のナチュラルミネラルウォーター「大雪旭岳源水」、三千桜酒造の限定酒など皆様のご期待に添える逸品を数多く取り揃えております。東川町ならではの魅力を感じられるお礼品をぜひご覧ください。