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  9. 丹波大納言小豆赤飯 赤鬼飯 24個入り 【黒井城跡の麓から赤飯を!】

お礼品ID:1108067

丹波大納言小豆赤飯 赤鬼飯 24個入り 【黒井城跡の麓から赤飯を!】
丹波大納言小豆赤飯 赤鬼飯 24個入り 【黒井城跡の麓から赤飯を!】
丹波大納言小豆赤飯 赤鬼飯 24個入り 【黒井城跡の麓から赤飯を!】
丹波大納言小豆赤飯 赤鬼飯 24個入り 【黒井城跡の麓から赤飯を!】

丹波大納言小豆赤飯 赤鬼飯 24個入り 【黒井城跡の麓から赤飯を!】

兵庫県丹波市

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【黒井城跡の麓から赤飯を!】~ 丹波の誇り 丹波大納言小豆 ~

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1
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お申し込み後、順次発送
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お礼品の内容・特徴

【赤鬼飯とは】丹波市産丹波大納言小豆を100%使用しています。生産者、地元高校生が一丸となって企画開発を重ね、丹波地域の400年以上歴史のある名産品である丹波大納言小豆をふんだんに使用し、もち米が入ったもちもちとした食感が楽しい赤飯です。
地域を代表する戦国武将、赤井(荻野)直正は「明智光秀を破り、丹波の赤鬼」と呼ばれていました。赤鬼と赤飯を掛け合わせた「赤鬼飯」が現代に誕生しました。地域の人々の思いと、歴史の詰まった、丹波の新名物をお楽しみください。

■生産者の声
大河ドラマでも舞台になる丹波市春日町の黒井城、その麓で丹波大納言小豆を作っている、なかで農場です。
生産者と地元高校生がパッケージやネーミングを提案、パックの赤飯「赤鬼飯」が完成し、販売を開始しました。(赤鬼とは、黒井城城主で明智光秀と戦った丹波の赤鬼 赤井直正のこと)
丹波市産のお米を用いた赤鬼飯はもっちもっちして、小豆も多く美味しいと好評です。
1年間という製作期間を経てようやく生産できました。是非この機会により多くの方にブランド小豆をご賞味いただきたいです。
丹波大納言小豆は、さかのぼること400年、江戸時代から丹波地域で生産され大納言小豆発祥地とされています。生産量は北海道につぐ丹波市です。品質、風味、味わいと共に日本の丹波ブランドとして認知されていますが、今、産地は気候変動と担い手不足により生産量を維持するのが難しくなっております。そんな状況を打開すべく当農場は生産面積拡大と生産者増加を担い日々活動しております。
歴史ある丹波大納言小豆のブランドを継承すべく、2年前には丹波大納言小豆生産振興会を設立され、地域活性化と持続可能な農業を目指しております。

■内容量/原産地
赤飯パック160g×24個(2ケース)
原産地:丹波市

■原材料
もち米(国産)、小豆(丹波市産)、小豆煮汁、精米(兵庫県産)、食塩、(一部に大豆を含む)

■賞味期限
製造日より240日

■注意事項/その他
・画像はイメージです。


お礼品詳細

提供元 なかで農場合同会社
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お礼品レビュー

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評価:

篠原伸也

2020年11月12日

僅か2分のレンチンで、もっちりのお赤飯が完成。大納言小豆が大量に入っており、ぜんざいかと見間違うくらい。この小豆がなんとも旨い。少し残して茶漬けにしても最高。実売価格は高めだが、素晴らしい出来です。

兵庫県丹波市のご紹介

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丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、緑豊かで美しい自然にあふれたまちです。

丹波市には“水分れ”と呼ばれる本州一低い中央分水界があります。“水分れ”に落ちてきた雨粒は、この地で日本海側か瀬戸内海側かどちらかに分かれ、川となって海に流れます。それらは、日本海側と瀬戸内海(太平洋)側を結ぶ大きな道の役割を担い、古くから人々が出会い、行き交うまちでした。

秋から冬にかけて発生する「丹波霧」は、美しい自然に一層の深みと神秘さを醸し出します。また、カタクリに代表される可憐な花々や、色鮮やかな紅葉は、四季折々の良さを感じさせます。

美しい自然と風土の多様性は、豊かな恵みをもたらします。その一つ、全国に誇る丹波ブランドの農産物は、丹波に暮らす人々の手で丹精込めて育てられ、丹波の豊かな自然の滋味に富んでいます。

また、2006年には草食恐竜の骨格化石が発掘され、のちに「丹波竜」と命名されました。

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