お礼品ID:3313741
ミニ天丼セット 冷凍 8人前(4人前×2)【53841-006-02】
季節の素材を活かした、彩り豊かで手作りの天ぷら。
寄付金額9,000円
- お礼品発送予定時期
- ご寄付確認後、通常1週間程度で発送します。 (お届け時間帯指定可)
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
指定した時間帯にお届け
- 指定時間帯配送に関するご注意
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
冷凍加工品として提供されており、保存性が高く、必要なときに手軽にお召し上がりいただけます。
天丼セットや盛り合わせなど、さまざまな用途に対応できるのも魅力。便調理を重視しており、忙しい日常の中でも手軽に本格的な味わいを満喫できます。
外食産業や量販店向けにも提供され、多くの方々に愛されております。
さらに、地域の特産品を活かした商品づくりを通じて、地元の魅力を全国に発信しています。
柴田鮮魚販売の天ぷらは、素材の良さを最大限に引き出し、食卓に笑顔と満足をお届けする、まさにご家庭の味方です。ぜひ一度ご賞味ください。
【生産者の声】
柴田鮮魚販売は、福島県南相馬市を拠点に、季節の素材を活かした手作りの天ぷらを製造しています。
一つ一つ丁寧に心を込めて作られた製品は、全国の量販店や外食産業に供給され、多くの方々に愛されています。
地域の特産品を活かしながら、簡便調理や負担軽減を目指した商品づくりに取り組んでいます。
生産者の思いが詰まった製品をぜひお楽しみください。
【原材料・成分】
野菜かき揚:野菜(たまねぎ(中国)、じゃがいも、にんじん、いんげん)、衣(小麦粉、 原粉、食塩)、揚げ油(大豆油)
えび天ぷら:えび(ベトナム)、砂糖、食塩、衣(小麦粉、鶏卵、食塩)、揚げ油(大豆油)
かぼちゃ天ぷら:かぼちゃ(日本、メキシコ、ニュージーランド)、 衣(小麦粉、鶏卵、食塩)、揚げ油(大豆油)
いか天ぷら:いか(中国)、衣(小麦粉、鶏卵、食塩)、揚げ油(大豆油)
/ 加工デンプン、ベーキングパウダー、クチナシ色素、調味料(アミノ酸)、pH調整剤、(一部にえび・小麦・卵・いか・大豆を含む)
【原産地】
製造:南相馬市
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※冷凍-18℃以下にて保存願います。
※原料の仕入れから冷凍保管、打ち粉、粉付け、フライヤー、冷却処理、包装梱包、冷凍等製品に至る工程を市内で行っています。
お礼品詳細
返礼品 | 天ぷら4種(野菜かき揚げ、ちくわ天、えび天、かぼちゃ天)×4人前×2 |
---|---|
配送方法 | 冷凍便 |
提供事業者 | 有限会社黒潮海苔店 |
賞味期限 | 賞味期限:180日 |
提供元 | 南相馬市 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年 |
---|---|
配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:福島県南相馬市ふるさと納税お問い合わせセンター
受付時間:(平日)9:00~17:00
電話番号:097-507-3019
メールアドレス:minamisouma01@furusato95.jp
福島県南相馬市からのおすすめお礼品
カテゴリに関連するお礼品
惣菜
お礼品レビュー
福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
- 相馬野馬追に関する事業
- 子どもの教育など次世代育成に関する事業
- 小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
- 協働のまちづくりに関する事業
- その他市長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
現在の南相馬市は、平成18年に旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てた軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
海が近くて気候も温暖な南相馬は、品質を含め安定した米作りに適しており、福島県のオリジナル品種「天のつぶ」は艶としっかりとした食感が特徴です。