お礼品ID:1648896

じゃばらポン酢じゃぽん 360ml×3本【njb361-m】

Name: じゃばらポン酢じゃぽん 360ml×3本【njb361-m】
Price: 10000 JPY
Availability: InStock
Rating: 0 (0 reviews)

和歌山県北山村

（0）

さとふるアプリdeワンストップ申請対象外

柚子(ゆず)でもないすだちでもないかぼすでもない北山村のじゃばら

0.0

（0）

寄付金額10,000円

お礼品発送予定時期: 2025/08/18から順次発送 ※2025/08/18以降のお申し込みは3週間程度で順次発送予定（お届け時間帯指定可）

カートに入れる

お気に入りに登録

※離島はお届けできません。また、画像はイメージです。
※注意事項をご確認ください。

時間帯指定可

指定した時間帯にお届け

指定時間帯配送に関するご注意: ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。; ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。

お気に入りに登録

お礼品の内容・特徴

柚子(ゆず)でもないすだちでもないかぼすでもない北山村のじゃばら

<料理の後味すっきり!じゃばらの旨味が詰まった手作りの一本>
他の柑橘を使わず、じゃばらだけを使って仕上げた「じゃばらぽん酢じゃぽん」。
じゃばらの風味と酸味が、お料理を引き立てます。
だしや調味料エキス等は使っていないのに、不思議とコクうまなぽん酢に仕上がっています。
冬はお鍋、夏は冷しゃぶ、一年通してサラダやお魚、餃子などにかけてどうぞ。
1本1本手作りで仕上げた、化学調味料を使用していない、素材本来のコクと旨みをお楽しみください。

■おすすめの料理
冷しゃぶ、お鍋(大根おろしと一緒に食べるのもおすすめです)、刺身、サラダ、あえもの、焼き肉、炒め物　など

<じゃばらぽん酢とは>
北山村のじゃばらでしか製造することのできない貴重な一品です。
ギフト、プレゼント、贈答品としてもお使いいただけます。

■お礼品の内容について
・じゃばらポン酢じゃぽん[360ml×3本]
　　製造地:和歌山県北山村
　　賞味期限:製造日から1年

■原材料・成分
しょうゆ(原材料の一部に大豆・小麦を含む)、醸造酢、じゃばら、果糖ぶどう糖液糖、塩、酵母エキス

■注意事項/その他
アレルギー:大豆、小麦

※画像はイメージです。

お礼品詳細

配送種別	通常
提供元	株式会社じゃばらいず北山（和歌山県北山村）
カテゴリ	調味料その他調味料その他調味料

お申込み・配送・その他

申込受付期間	通年
配達外のエリア	離島

寄付金受領証明書の発送予定時期

申込完了日から２週間程度

お支払方法

クレジットカード決済
コンビニ決済
ID決済
キャリア決済
Pay-easy決済

※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
※お支払方法について詳しくはこちら

ご注意事項

※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
※離島はお届けできません。

お問い合わせ窓口など

他にもこんなお礼品があります

和歌山県北山村からのおすすめお礼品

さとふるアプリdeワンストップ申請

この自治体はワンストップ特例申請をオンラインで行えます。

※さとふるアプリからのみ申請可能です
※ワンストップ特例申請書の提出は不要です

閉じる

カートに入れる

お礼品レビュー

0.0

（0人の評価）

レビュー一覧へ（0件）

レビューTOPへ

和歌山県北山村のご紹介

全国
和歌山県
北山村

和歌山県にありながら、隣接する町や村はすべて三重県、奈良県と言う日本で唯一の飛び地の村、北山村。

小さな村の面積の97％は山林という豊かな自然に包まれた村です。澄んだ空気とゆったりとした時間が流れる中、現在約380人（令和6年度統計）が生活しています。

小さな村ながらも、特産の柑橘「じゃばら」、無形民俗文化財、林業遺産にも認定された「北山川観光筏下り」を中心とした村づくりにより大きな注目を集めるまでに至りました。

ふるさと納税の使い道情報

医療・福祉に関する事業
教育・子育て支援に関する事業
地域振興に関する事業
村長が必要と認める事業

詳しく見る

お礼品のご紹介

～北山村の特産品「じゃばら」～

「じゃばら」は昔から北山村に自生していた、独特の風味がある大変珍しい柑橘です。じゃばらの名前は「邪気を払う」ほどに酸っぱいことから名づけられたのだとか。現在ではインターネット通販への進出や、マスコミなどでも頻繁に取り上げられ、北山村を支える基幹産業までに成長しました。

北山村のお礼品はこちら