お礼品ID:1345320
神代叙勲額「八重菊」
神代叙勲額「八重菊」 / 希少材の神代木と【八重菊】組子柄を融合させたハイクラス叙勲額
寄付金額1,479,000円
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お礼品の内容・特徴
長い年月をかけて出来上がった貴重な銘木「神代木」と日本が誇る伝統工芸である「組子」を組み合わせた叙勲額。
組子を取り入れた額縁は非常に珍しいデザインです。
何と言っても驚くべきは、額縁や組子が無着色であること。
自然の中で着色した木を組み合わせて模様を作っているのです。
組子柄「八重菊」は長命・繁栄の紋様であり、
平安時代より邪気を払う長命の象徴として、装束に用いられてきました。
組子技術は工程が全て手作業であるため、納期が45日程度かかります。
フレーム本体は、長野県産神代桂を使用しています。
<自然の大地が生み出した銘木と匠の技>
世界的に木材の価値が高まっている現在、産地まで限定できる製品はほとんどないと言っても過言ではないでしょう。
とことん国産の材料にこだわり、日本が誇る伝統工芸組子の技術を融合させた叙勲額をお届けします。この製品の何と言っても驚くべき点は、全て自然の色で形成されていることです。組子部分にも色や材の組み合わせによって柄を構成しています。
<希少価値の高い神代木(じんだいぼく)を使用>
神代木とは何百年も前の噴火や洪水などによって、地中に長い間埋められてしまった埋もれ木の名称です。火山灰や川底に長い年月埋まっており河川工事などによって掘り起こされることがあります。神代木の魅力といえば、はるかかなた太古の時代を経て現代に至るという点と、人工的には作り出すことができない大地が生み出す渋みのある灰褐色です。数百年から数千年もの間腐ることなく掘り起こされた神代木は大変貴重な銘木です。
<日本が誇る伝統工芸「組子」>
伝統木工技術「組子」とは、釘を使わずに木を幾何学的な文様に組み付ける木工技術のことをいいます。細くひき割った木に溝・穴・ホゾ加工を施しカンナやノコギリ、ノミ等で調節しながら1本1本組付けする繊細な技術です。遠く飛鳥時代から長い年月をかけて職人たちの伝統を守る心と情熱により、現代まで引き継がれてきました。
※吊り金具、裏板を止める金具にはステンレス製の金具を使用しております。
<長命・繁栄の組子柄「八重菊」>
平安時代に九月を菊月と呼んで、九月九日の重陽の節句を「菊の節句」として、長命を祈る風習があったと、古典に記されています。この頃から、菊文様は邪気を払う長命の象徴として、装束に用いられてきました。菊には「高貴」「高尚」「延命長寿」「邪気払い」「心身の安定」など様々な意味があります。当時の神仙思想との繋がりから、不老不死、延命長寿の漢方薬としても利用されてきました。その名残として重陽の節句に菊を眺め、菊酒を飲む習慣が現代でも残っております。
<100%国産材料(特に信州産)へのこだわり>
フレーム本体は長野県産神代桂を使用。 額縁・組子部分は無着色。自然の中で着色した木を組み合わせて模様を作っているのです。額材には天然塗料のリボスカルデット(クリア)を塗っておりますが着色はしておりません。
<2重アクリル仕様(UVカット強化型)>
額縁のタカハシの叙勲額は、全面と賞状面に2重のアクリルが付属。この2重アクリルの採用により、勲記(大きな賞状)をテープで固定する必要がありません。勲記は賞状面のアクリルと背景の保護紙に挟まれ、動かずに固定されます。 アクリルは国内一流メーカー製のUVカット強化型アクリル!軽量で安全性に優れ、透明度もガラス以上と高い機能性を誇る一品です。さらには日焼けの原因となる紫外線を98%程度カットし、勲章や賞状の美しさを末永く保ちます。
<略綬(略章)について>
勲章ケースの中には、勲章の他に略綬も納められています。略綬とは勲章を模して作られた、勲章の受章暦を簡易的に示すもの。同じ物を2つ並べるに等しい行為ですから、勲章と略綬を共に飾る必要はありません。
略綬は勲章ケースに入れたままで額縁に納めてしまうか、別の場所にしまっておきましょう。公の場などで、略綬を衣服に付ける時があるかもしれません。
ちなみに略綬を額縁に飾ることも可能です。勲章周りの布地部分に、略綬の針を刺してください。
■生産者の声
銘木「神代木」と日本の伝統技術「組子」を融合させたデザイン性の高い叙勲額です。
材質にとことんこだわり、また全て手作業の行程の為納期は45日程度かかります。
大地の恵みで着色された材質と匠の技は圧巻です。
■お礼品の内容について
・神代叙勲額「八重菊」 / 希少材の神代木と【八重菊】組子柄を融合させたハイクラス叙勲額[1点(673×1043mm 厚み42mm)]
原産地:長野県長野市/製造地:長野県長野市/加工地:長野県長野市
■原材料・成分
フレーム本体は長野県産神代欅を使用。 額縁・組子部分は無着色。自然の中で着色した木を組み合わせて模様を作っているのです。
額材には天然塗料のリボスカルデット(クリア)を塗っておりますが着色はしておりません。
フレーム本体:神代欅
組子部分(八重菊):(白系材 木曽桧、濃茶系材 神代桂、枠組み材 秋田杉)
■注意事項/その他
※賞状とケースのサイズをご確認ください。
※420×595mmの大きさの賞状(勲記)と、勲章(単光章/双光章/小綬章)と勲章ケースが納まります。
※勲章ケースが130×66ミリの大きさであることをご確認ください。
※サイズが異なる場合はご相談ください。
組子を取り入れた額縁は非常に珍しいデザインです。
何と言っても驚くべきは、額縁や組子が無着色であること。
自然の中で着色した木を組み合わせて模様を作っているのです。
組子柄「八重菊」は長命・繁栄の紋様であり、
平安時代より邪気を払う長命の象徴として、装束に用いられてきました。
組子技術は工程が全て手作業であるため、納期が45日程度かかります。
フレーム本体は、長野県産神代桂を使用しています。
<自然の大地が生み出した銘木と匠の技>
世界的に木材の価値が高まっている現在、産地まで限定できる製品はほとんどないと言っても過言ではないでしょう。
とことん国産の材料にこだわり、日本が誇る伝統工芸組子の技術を融合させた叙勲額をお届けします。この製品の何と言っても驚くべき点は、全て自然の色で形成されていることです。組子部分にも色や材の組み合わせによって柄を構成しています。
<希少価値の高い神代木(じんだいぼく)を使用>
神代木とは何百年も前の噴火や洪水などによって、地中に長い間埋められてしまった埋もれ木の名称です。火山灰や川底に長い年月埋まっており河川工事などによって掘り起こされることがあります。神代木の魅力といえば、はるかかなた太古の時代を経て現代に至るという点と、人工的には作り出すことができない大地が生み出す渋みのある灰褐色です。数百年から数千年もの間腐ることなく掘り起こされた神代木は大変貴重な銘木です。
<日本が誇る伝統工芸「組子」>
伝統木工技術「組子」とは、釘を使わずに木を幾何学的な文様に組み付ける木工技術のことをいいます。細くひき割った木に溝・穴・ホゾ加工を施しカンナやノコギリ、ノミ等で調節しながら1本1本組付けする繊細な技術です。遠く飛鳥時代から長い年月をかけて職人たちの伝統を守る心と情熱により、現代まで引き継がれてきました。
※吊り金具、裏板を止める金具にはステンレス製の金具を使用しております。
<長命・繁栄の組子柄「八重菊」>
平安時代に九月を菊月と呼んで、九月九日の重陽の節句を「菊の節句」として、長命を祈る風習があったと、古典に記されています。この頃から、菊文様は邪気を払う長命の象徴として、装束に用いられてきました。菊には「高貴」「高尚」「延命長寿」「邪気払い」「心身の安定」など様々な意味があります。当時の神仙思想との繋がりから、不老不死、延命長寿の漢方薬としても利用されてきました。その名残として重陽の節句に菊を眺め、菊酒を飲む習慣が現代でも残っております。
<100%国産材料(特に信州産)へのこだわり>
フレーム本体は長野県産神代桂を使用。 額縁・組子部分は無着色。自然の中で着色した木を組み合わせて模様を作っているのです。額材には天然塗料のリボスカルデット(クリア)を塗っておりますが着色はしておりません。
<2重アクリル仕様(UVカット強化型)>
額縁のタカハシの叙勲額は、全面と賞状面に2重のアクリルが付属。この2重アクリルの採用により、勲記(大きな賞状)をテープで固定する必要がありません。勲記は賞状面のアクリルと背景の保護紙に挟まれ、動かずに固定されます。 アクリルは国内一流メーカー製のUVカット強化型アクリル!軽量で安全性に優れ、透明度もガラス以上と高い機能性を誇る一品です。さらには日焼けの原因となる紫外線を98%程度カットし、勲章や賞状の美しさを末永く保ちます。
<略綬(略章)について>
勲章ケースの中には、勲章の他に略綬も納められています。略綬とは勲章を模して作られた、勲章の受章暦を簡易的に示すもの。同じ物を2つ並べるに等しい行為ですから、勲章と略綬を共に飾る必要はありません。
略綬は勲章ケースに入れたままで額縁に納めてしまうか、別の場所にしまっておきましょう。公の場などで、略綬を衣服に付ける時があるかもしれません。
ちなみに略綬を額縁に飾ることも可能です。勲章周りの布地部分に、略綬の針を刺してください。
■生産者の声
銘木「神代木」と日本の伝統技術「組子」を融合させたデザイン性の高い叙勲額です。
材質にとことんこだわり、また全て手作業の行程の為納期は45日程度かかります。
大地の恵みで着色された材質と匠の技は圧巻です。
■お礼品の内容について
・神代叙勲額「八重菊」 / 希少材の神代木と【八重菊】組子柄を融合させたハイクラス叙勲額[1点(673×1043mm 厚み42mm)]
原産地:長野県長野市/製造地:長野県長野市/加工地:長野県長野市
■原材料・成分
フレーム本体は長野県産神代欅を使用。 額縁・組子部分は無着色。自然の中で着色した木を組み合わせて模様を作っているのです。
額材には天然塗料のリボスカルデット(クリア)を塗っておりますが着色はしておりません。
フレーム本体:神代欅
組子部分(八重菊):(白系材 木曽桧、濃茶系材 神代桂、枠組み材 秋田杉)
■注意事項/その他
※賞状とケースのサイズをご確認ください。
※420×595mmの大きさの賞状(勲記)と、勲章(単光章/双光章/小綬章)と勲章ケースが納まります。
※勲章ケースが130×66ミリの大きさであることをご確認ください。
※サイズが異なる場合はご相談ください。
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
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- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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長野県長野市のご紹介
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善光寺や真田十万石の城下町・松代といった歴史情緒あふれる建造物と、鬼無里や中条、戸隠に代表される四季折々の豊かな自然が自慢です。
果物の生産でよく知られ、雄大な自然の中で栽培されるりんごやぶどう、桃などは全国的にも高い評価をいただいています。
1998年には冬季オリンピックを開催し「観光都市・国際都市NAGANO」としても発展を続けている長野市を、ぜひ応援してください。
ふるさと納税の使い道情報
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- 守ろう!美しいふるさと『ながの』
- 応援してください「長野の子育て」
- 訪れてみたくなるまちづくり
お礼品のご紹介
長野市では、自然豊かな地域の特性を活かしたぶどう、シャインマスカット、りんご、桃、長芋といった農産物や、おやき、そば、みそなどの加工品、五感を満たすことができる体験など、バラエティ豊かな返礼品を多数取り揃えております。地域ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。