お礼品ID:1318670




【神戸牛 牝】極厚サーロインステーキ ハーフカット:2枚 約250g

なかなか味わえないプレミアムな神戸ビーフを堪能してください。
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。
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離島はお届けできません。また、画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
牝牛にこだわり、全国でも名高い川岸牧場さんの神戸ビーフが登場。
牧場直営だから出来る厳選肉を極厚のハーフステーキサイズにカットしました。
神戸ビーフとなる子牛は、兵庫県内で生まれ育った純血の黒毛和種「但馬牛」です。
産地である淡路島等で育った生後約8ヵ月の子牛を1ヵ月に一度程度セリで買ってきます。
全体の約1/3が牝牛で、その中から川岸牧場の飼育環境に合う牛を1日かけて選びます。
系統、血筋、角の形、毛あじ(毛の密や柔らかさ)、骨格等様々な要素から総合的に判断しています。
「1番良い子牛を絶対に持って帰ってくる」ことが川岸牧場の信念です。
やってきた子牛は約1年間、「食べるための身体づくり」をする牛舎で育ちます。
美味しい牛を育てる秘訣は、「とにかく沢山食べること。」
そこで初めの約1年間は、食べられるようになる為の胃袋を作るために、
粗飼料(草あるいは草をもとに作られたエサ)をたくさん食べさせます。
ストレスの多い環境ではあまり食べなくなってしまうので、ストレスのない環境づくりにとことんこだわっています。
常に清潔な環境を保ち、餌の量は1頭1頭ミリ単位で管理しています。
また、夏の暑い時には牛たちの上からミストが降り注ぐことで牛舎を適温に保ったり、
牛たちが穏やかに過ごせるようにモーツァルトを流したりしています。
神戸ビーフは、「霜降りが多い」「繊維が細かく、しまり具合が優れている」などの特徴があります。
その中でも”牝牛”のみを扱っている川岸畜産の神戸ビーフは、脂の融点が低く、キレが良いため、あっさりとお召し上がりいただけます。
■生産者の声
”地元の肉をまずは地元の人に食べてもらいたい”という想いで西脇市にある現在の精肉店を始めました。
精肉店を始める前は、川岸牧場で育てた質の良い神戸ビーフは、全て市外や県外に出てしまい、生産地である西脇市には残っていませんでした。
現在では、川岸畜産の神戸ビーフは地元で身近な存在となり、お正月やGWの集まりなど「ハレの日」には欠かせないものとなっています。
精肉店では、川岸さん自ら肉を触ることにこだわり、全頭必ず味見をします。
それにより得た情報は、牛を育てる川岸牧場へフィードバックすることにより、飼育の技術向上につなげています。
神戸ビーフの産地、西脇市からお届けする”本物”のお肉を是非お楽しみください。
■お礼品の内容について
・【神戸牛 牝】極厚サーロインステーキ ハーフカット[2枚 (約250g)]
原産地:兵庫県西脇市
消費期限:加工後から90日
■原材料・成分
牛肉、牛脂、わさび、あらびき黒胡椒
■注意事項/その他
【神戸ビーフを召し上がっていただく際の注意事項】
※冷凍肉は低温でじっくりと解凍してください。低温で解凍することにより、お肉の旨みである肉汁もほとんど出さずに品質を保ったまま解凍が可能です。
短時間で解凍しようとお湯に浸けたり、電子レンジ等を使用すると肉汁が流れ出て、お肉の旨みや風味が損なわれてしまいます。
美味しいお肉を美味しく召し上がっていただくには”お肉の解凍方法”も大きなポイントとなりますので、ご注意ください。
※画像はイメージです。予めご了承ください。
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西脇市は東経135度と北緯35度が交差する点が位置することから「日本のへそ」としてPRしています。
市の中央部を県下最長の加古川が流れ、市域南部で杉原川、野間川と合流しており、これらの河川沿いに開けた平野部に集落や農地が形成されています。
古くから「播州織」や「播州釣針」の産地として栄えてきました。神戸ビーフの素となる「黒田庄和牛」や酒造好適米の代表である「山田錦」などは、全国的にも高い評価を得ており、有機土壌化の推進など農業振興にも力を注いでいます。
近年では、高校駅伝の強豪校であり、平成25年には甲子園への初出場を成し遂げた県立西脇工業高校が存するまちとしても知られています。