お礼品ID:1214416




妻有そば7袋入りつゆ付

ふのり(海藻)つなぎによる弾力あるコシと、乾麺とは思えないほどの滑らかなのど越しをご堪能ください。
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画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
【玉垣製麺所が有する自社製粉によるそばづくり】
美味しいそばづくりには、鮮度の良い挽きたてのそば粉が欠かせません。
鮮度の良いそば粉にこだわり、玄そばの保管から製粉までをすべて所有製麺所で行っています。
そのために、挽きたての香りがそのまま生きた、風味豊かなそばになります。
【ふのりというつなぎ】
昔から織物の産地である「妻有地方」では、織物の加工にも使う海藻の「ふのり」をそばのつなぎに使います。
ふのりの特徴は「弾力性」と「つるみ」にあります。
つなぎに「ふのり」を使うことで、弾力のあるコシが生まれ、口当たり、のど越しの良いそばとなります。
※画像1枚目:日本蕎麦保存会 おいしいそば乾麺大賞 2020年、2021年、2022年グランプリ
■生産者の声
妻有地方では昔から、おめでたい時に必ず「そば」を食べる習慣があります。
こちらでは、そばは「御馳走」なのです。
生麺のような美味しいそばをいつでも手軽に食べられるようにと、試行錯誤を重ねてつくり上げたのがこの「妻有そば」の乾麺です。
茹で上がりを氷水でしっかりと締めた妻有そばは、つなぎの布のりがキュッと締まり、コシと弾力に優れた、生麺に負けないほどの美味しさです。
■お礼品の内容について
・干しそば[200g×7袋]
製造地:新潟県十日町市
賞味期限:製造日から1年
・めんつゆ[70ml×7袋]
製造地:新潟県長岡市
賞味期限:製造日から1年
■原材料・成分
そば(小麦粉(国内製造)、そば粉、海藻、食塩、/加工でん粉)
めんつゆ[しょうゆ(小麦・大豆を含む)(国内製造)、米発酵調味料、砂糖、そうだかつお削りぶし、さば削りぶし、かつお削りぶし、食塩、こんぶエキス、/調味料(アミノ酸等)]
■注意事項/その他
・製造工場ではうどんを含む製品を製造しています。
・小麦粉、そば粉にアレルギー症状をお持ちの方はお召しあがりに十分ご注意ください。
・そばの中に黒いものが混じっていることがありますが原材料の一部ですので、御安心してお召しあがりください。
・香りと、におい等の強いものと一緒に保存しないでください。
・開封後はお早めにお召しあがりください。
寄付金受領証明書の発送予定時期
お支払方法
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コンビニ決済
PayPayオンライン決済
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ご注意事項
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お礼品レビュー
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くまとん
2021年09月08日
他の乾麺にはない歯ごたえと喉ごしがとても気に入っています。これを食べてしまうと、他の乾麺蕎麦は食べられなくなります。 以前にも、このお蕎麦を食べたことがあったのですが、また食べたいと思っても、近くに売っているところもなく、通信販売しか手に入れることができない状態でした。 しかし、今回、寄付も兼ねて手に入れることができて大変満足しています(一緒に蕎麦つゆも入っているところも◎)。 また、寄付しようと思います。
新潟県十日町市のご紹介
世界有数の豪雪地、新潟県十日町市(越後妻有地域)は、日本の原風景である「里山」が豊かに残っている地域です。市の中央を流れる日本一の大河・信濃川が形成した河岸段丘では、国宝に指定された縄文時代中期の火焔型土器が出土するなど、豊かな農耕文化が育まれてきました。しかし、過疎高齢化によって1500年もの長きにわたり農業を通し大地と関わってきた生活、文化が失われていく危機に立っています。
「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」
当地域で2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際展「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、地域に内在するさまざまな価値をアートを媒介に掘り起こし、その魅力を高め世界に発信し、地域再生の道筋を築くことを目的としています。760km2の広大なエリアには、場の特色を生かした200点を超えるアート作品が常設で展開され、これまでの活動の中で地域住民のおもてなしや都市の若者との交流を生んできました。
「大地の芸術祭」の里
3年に1度だけではなく一年を通して越後妻有地域の魅力を更に深く知ってもらう取り組みとして2016年春から季節毎に10日~2週間程度の集中期間を設け「『大地の芸術祭』の里 越後妻有 春、夏、秋、冬」を開催しています。企画展やワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動し、季節に合わせたプログラムを展開しています。空家・廃校を使ったアート宿泊体験や、地域住民による食のおもてなし、農業女子サッカーチーム「FC越後妻有」による棚田保全プロジェクトなども始動しています。