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お礼品の内容・特徴
製作工程は一般的なガラス製品の約10倍。色ガラスを積層して棒状に伸ばした後にカット。その後パーツを作り、100個以上のパーツを1つにつないでグラスに吹き上げています。本体は軽く、飲み口も薄く仕上げているため、口当たりがとてもなめらかです。グラスとしてだけでなく、光の当たる場所で飾って頂くと、落ちる影も美しく見た目も楽しんでいただけます。
【生産者の声】
群馬県桐生市で育ち、名古屋、トルコ、箱根でガラスを学び故郷に戻り工房を立ち上げました。
日々の鍛錬により習得した技術と国内外での経験で学んだ色彩感覚から生み出される作品は独創的で高い評価を受けています。
■内容量
プリズムグラス
1点
■製造地
群馬県桐生市
■原材料・成分・提供サービス詳細
ソーダガラス・色ガラス
サイズ:高さ約9cm×口径約6.5cm
■注意事項/その他
本お礼品はガラス作家小林大輔の手作業による1点ものです。
耐熱ガラスではありません。熱湯を注いだり、熱めのお湯で洗うと割れる可能性があります。十分に注意してください。また食器洗浄機のご使用もご遠慮ください。
手作業による一点ものですので多少サイズが異なる場合があります。
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
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群馬県桐生市のご紹介
桐生市は、群馬県の東南部(東京から直線距離で90キロ)に位置し、赤城山や日光連山に囲まれ、桐生川と渡良瀬川の清流が流れる水と緑に恵まれた山紫水明の地です。
古くから織物のまちとして知られ、奈良時代のはじめには絹織物を朝廷に献上し、江戸時代には「西の西陣、東の桐生」と称されるなど、日本有数の繊維産地として発展しました。
令和3年に市制施行100周年の大きな節目を迎える本市では、将来都市像である「感性育み 未来織りなす 粋なまち桐生」の実現に向け、若者が夢を持ち、一人ひとりが輝き、そして誰もが住み続けたくなるようなまちづくりを進めてまいります。
ふるさと納税の使い道情報
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新型コロナウイルス感染症対策事業
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絶滅危惧種カッコソウ保全事業
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桐生八木節まつり事業
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桐生が岡動物園の園内整備事業
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群馬大学理工学部の応援及び理工学部との連携事業
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自然保護や環境美化に関する取り組み
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文化財や生涯学習、文化振興に関する取り組み
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まちづくりに関する取り組み
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子どもの育成に関する取り組み
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高齢者支援に関する取り組み
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財政健全化に関する取り組み
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使途を指定しない