このたびの平成30年7月豪雨により被災された皆さまへ
心よりお見舞い申し上げます。
ふるさと納税を活用して、平成30年7月豪雨の被害を受けた自治体を支援することができます。返礼品をご希望されない寄付をお申込みの場合、お申し込み金額の全額が自治体に届けられます。ご寄付後、自治体から寄付金受領証明書が発行されます。
- ※皆様の善意をそのままにお届けいたします。返礼品をご希望されない寄付をお申し込みの場合、さとふるが同自治体から手数料を得ることはありません。
- ※1,000円より1円単位で指定した金額をご寄付頂けます。
- ※控除適用条件、上限額等はふるさと納税と同様です。 寄付金額が2,000円以下の場合は、寄付金控除の適用外となります。
- ※寄付先自治体の状況により、通常時よりも寄付金受領証明書の送付時期が遅くなる可能性があります。あらかじめご了承ください。
受付終了した自治体からのご挨拶
寄付者の皆さま
この度、「平成30年7月豪雨」による災害に際しましては、全国の皆様から心温まるご寄付やお見舞いのお言葉を賜りましたこと、西予市民を代表しまして、厚くお礼申し上げます。
西予市では、かつて経験したことない豪雨により、市民の尊い命が失われるとともに、多くの家屋や店舗等が浸水し、また、道路の崩壊や農地では大規模な土砂崩れが発生するなど、市民生活及び地域産業に大きな被害が生じました。
発災後、多くの被災者が大きな不安を抱えながら生活する中で、皆様方からいただきました温かいご支援は、大きな励ましであり、明日への力強い希望でございました。
皆様からいただきましたご寄附は、災害復旧・支援事業に大切に活用させていただきます。
一日も早く以前の平穏な日常を取り戻すため、市民と職員が力を合わせて、全力で取り組んでまいる決意ですので、温かく見守っていただき、引き続きご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
末筆ながら、このたびのご厚情に対し、改めて深く感謝申し上げますとともに、皆様方のご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げます。
西予市長
平成30年7月西日本豪雨災害において、皆さまから多大なるご支援を賜り、心から感謝申し上げます。
西粟倉村では50年に一度の大災害となり甚大な被害を受けることとなりました。
不幸中の幸いで住民には負傷や事故はないものの、道路や家屋などの施設だけではなく多くの住民に対しても深く爪痕を残していき、自然災害の恐ろしさ、災害対策の大切さを実感しました。
そんな中、皆さまからのご寄附・暖かいご声援は大変励みになりました。心からお礼申し上げます。
皆さまからいただきましたご寄附は復旧事業・復旧支援事業に活用させていただきます。
今後とも西粟倉村へのご声援賜りますようお願い申し上げます。
皆さまのますますのご健勝とご多幸を祈念し、お礼の挨拶とさせていただきます。
西粟倉村長
寄附者の皆様
この度は、平成30年7月豪雨災害に際しまして、岡山県新見市を支援いただくため、全国の皆様から心温まるご寄附を賜り、心から感謝申し上げます。
いただきましたご寄附は、本市の復興事業において大切に活用させていただきます。
今回の豪雨は、本市においても、ライフラインの停止、家屋の全壊や崩土など甚大な被害をもたらしました。現在は、被災された方々の生活再建を第一に、復旧・復興に向けて取り組んでおります。
今後も、関係機関との連携体制を強化するとともに防災意識を高め、災害に強いまちづくりを推進してまいりますので、引き続きご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
新見市長
このたびは、平成30年7月西日本豪雨災害において、全国の多くの方々から、温かいご支援をいただき誠にありがとうございました。
本町では、災害後、国・県と連携し、公共インフラだけでなく、農地農業用施設・被災者に対する生活支援などを手掛けてまいりました。
このような中で幸いなことに、全国からふるさと納税による義捐金をいただき、被災者への様々な支援に活用させていただきました。個々の財産だけでなく、個々の心の傷を癒す糧もいただいたわけであります。
復興はまだまだ道半ばでありますが、これまで以上の防災意識の向上になお一層努力していくことが、ご支援いただきました皆様へのご恩返しだと考えております。皆様の温かいお心に深く感謝申し上げ御礼の言葉といたします。
鬼北町長
平成30年7月西日本豪雨災害に際しましては、心温まるご支援を賜りました皆様に、心から感謝申し上げます。
お寄せいただいたご寄附は、被災された市民の皆様の復興支援や道路など公共施設の復旧等に活用させていただきました。
当市は温暖な気候に恵まれた瀬戸内地域に位置し、自然災害の少ない町といわれておりましたが、記録的な大雨に見舞われ、いたるところで土砂崩れ、浸水被害等があり、特に島しょ部地域で甚大な被害を受けました。急激な気候変動の影響は予測が難しく災害はいつどこででも起こりえると改めて思い知り胸に刻みました。
こうした被害を最小限に抑えるため、災害に強いまち・ひと・しくみづくりの強化にしっかりと取り組んでまいります。今後とも今治市への変わらぬご支援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
今治市長
寄附者の皆様
このたびは、平成30年7月西日本豪雨の災害において、皆さまから多くのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。
市では、国、府と連携を図り、復旧、復興に向けて全力で取り組んでおります。今後も引き続き、災害に強く、夢と希望があふれ住み続けられるまちを目指し、市民の皆さまと手を取り合って進んでまいります。
今後とも宮津市への変わらぬご声援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
宮津市長
このたびは、平成30年7月西日本豪雨の災害において、皆さまから多くのご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。皆さまからのご寄附や温かいメッセージは、復興の大きな原動力になりました。
この教訓を生かし、災害から市民の生命を守り被害を最小限に抑えるため、地域防災力の強化に取り組んでまいります。
今後とも関市への変わらぬご声援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
関市長
寄附者の皆様
この度は、平成30年7月豪雨に伴う被害に対しまして、全国の皆様から心温まるご寄付を賜り、誠にありがとうございます。
この度の災害により、津山市においても、土砂災害や浸水被害などが多数あり、甚大な被害を受けることとなりました。
全国各地からお寄せいただいたご寄附につきましては、1日も早い復旧のため活用させていただきます。
今後とも津山市への御理解、御協力を賜りますようお願い申し上げるとともに、皆様のますますの御健勝と御多幸を祈念し、感謝の言葉とさせていただきます。
津山市長
この度は、平成30年7月豪雨への災害支援として筑前町ふるさと応援寄附金への心温まるご寄附をいただきまして、心より感謝申し上げます。
筑前町では、七月五日から活発化する前線の影響で記録的な大雨となり、道路や河川の損壊、ため池の決壊、床上床下浸水など多くの被害が発生しました。そのような中で、全国の皆様から本町を思い、応援していただいたことは、災害復興へ大いに励みになりました。誠にありがとうございます。
いただきましたご寄附は、家屋等被害にあわれた方への支援のほか、本町復興事業に活用させていただいております。
これからも、復旧・復興に向け全力で取り組んでまいりますので、今後も筑前町への応援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様方の益々のご健勝を祈念申し上げ、お礼の挨拶とさせていただきます。
筑前町長
寄附者の皆様
この度は、900名を超える方々から平成30年7月豪雨に伴う被害支援としてご寄附をいただきまして、厚く御礼申し上げます。福知山を心配し、応援してくださる方が全国に沢山いらっしゃるということを改めて実感し、心から感謝いたしております。
寄附金は、平成29年台風被害と今回の豪雨災害により連続で被災を受けた方の復旧支援のほか、本市復興事業に活用させていただきます。
福知山市はこの5年間に4回の大雨災害に見舞われています。現在、国、京都府、福知山市の3者が協力して治水対策事業を進め水害に強いまちづくりを進めているところです。
被災された方が一日でも早く生活を再建できるよう、引き続き全力で支援に取り組んでまいりますので、今後も何卒、福知山市への応援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
福知山市長
寄附者の皆様
この度は、平成30年7月豪雨に際しまして、全国の皆様から心温まるご寄附、また激励のお言葉を賜り、心から感謝申し上げます。いただきましたご寄附は被災された県民の皆様を支援するために有効に活用させていただきます。
今回の7月豪雨により、複数の地域で浸水被害が生じるとともに、山間部では土砂災害が相次いだほか、農林水産業や観光分野などにおいても経済被害が生じるなど、甚大な被害を受けました。
こうした被害に対し、一日も早い復旧・復興に向け全力で取り組んでまいりますので、今後も高知県へ変わらぬ応援をいただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
高知県知事
皆様、こんにちは。福岡県赤村長の道 廣幸でございます。
この度は、福岡県赤村へ温かい御支援を頂戴致しましたこと、赤村の住民を代表し、深く感謝申し上げます。
今回の災害で基幹産業を支える農地や村内主要道路に深い爪痕が残されておりますが、皆様からの御支援、励ましのお言葉にお応えできるように、必ず元気な赤村を取り戻すことをお約束させていただきます。
最後になりますが、この度の災害で被災された方へ深く追悼の意を表するとともに、御遺族の方へお悔やみを申し上げます。皆様の御健康と御多幸を福岡県赤村から御祈念申し上げます。
赤村長
この度は、平成30年7月豪雨に伴う本市被害の支援のため、貴重な御寄附を賜り、心より感謝し厚く御礼申し上げます。
7月5日からの西日本を中心とする今回の豪雨により、亀岡市では土砂崩れや河川被害が相次ぎ、土石流による犠牲者が出たことをはじめ、道路や農地、教育施設等においても多数の被害を受けました。
順次、復旧作業を進めておりますが、全ての作業が完了するまで、まだ時間がかかる見込みです。
皆様からお寄せいただきました御寄附は、一日も早い本災害復旧・支援事業のために、大切に活用させていただきます。
これからも、被災地域の復旧に向け全力で取り組んでいきますので、引き続き亀岡市への御理解、御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
最後になりましたが、皆様方の益々の御健勝を心よりお祈り申し上げ、お礼の御挨拶といたします。
亀岡市長
※気象庁が発表した豪雨の名称と合わせ、2018年7月9日20時にサイト名称を「平成30年7月豪雨 災害緊急支援募金」へ変更しました。