お礼品ID:3142322
浮船の里・MIMORONEのハットピンブローチ シルク 絹【32001】
自分たちで育てた蚕の糸で生地を織り、1点もののブローチに仕立てました。
寄付金額15,000円
- お礼品発送予定時期
- お申込みいただいた順に順次発送
次回入荷時期は未定です。
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
全長7cm、先端に1.5×1.5cmのくるみボタンがついたハットピンです。
重さは約3g程の軽い仕上がりとなっておりますので、帽子やジャケットのアクセントに、また、厚手のスカーフのポイントとしてもお使いいただけます。
ピンの太さはおよそ1mm程度ですが、ブラウスや薄手の生地にお使いになる場合は穴が開くなど生地を痛めてしまう恐れもあります。
また、ピンの先端が鋭く危険なため、思わぬけがの恐れもあります。
必ずキャップを装着してお使いください。
【生産者の声】
小高には古くから養蚕や機織りの文化がありました。いま私たちはこの土地で、あらためてお蚕様と向き合っています。
お蚕様からいただいた糸を、同じ土地で育まれた草木で染め、浜通りの穏やかな気候を表現しました。
絹糸特有の輝きが主張しすぎず、どんなシーンでもお使いいただけます。
【原材料・成分名】
織りボタン(100%小高産絹 / アルミ)
巻玉(100%小高産絹 / 木玉)
ハットピン 真鍮メッキ
【内容・内容量】
本体3g(箱入り40g)
【保存方法】
誤飲やケガなどの恐れがありますので、お子様の手の届かないところに保管ください。
直射日光・高温多湿を避けて保管してください。
付属の箱に入れての保管をおすすめします。
【寄付受付可能期間】
通年
【注意事項】
草木染めは汗や紫外線で色が変わることがあります。
また、絹糸は天然素材のため、カビなどの恐れもあります。なお、色調は大体同じですがすべて1点ものです。
写真と同じものが届くわけではありませんのでご了承ください。
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※原料の仕入れから蚕飼育~繭生産、繰糸、染色、製品加工等製品に至る加工を市内で行っています。
お礼品詳細
配送方法 | 常温 |
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提供事業者 | 特定非営利活動法人 浮船の里 |
提供元 | 南相馬市 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年 |
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配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
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お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:福島県南相馬市ふるさと納税お問い合わせセンター
受付時間:(平日)9:00~17:00
電話番号:097-507-3019
メールアドレス:minamisouma01@furusato95.jp
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お礼品レビュー
福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
- 相馬野馬追に関する事業
- 子どもの教育など次世代育成に関する事業
- 小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
- 協働のまちづくりに関する事業
- その他市長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
現在の南相馬市は、平成18年に旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てた軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
海が近くて気候も温暖な南相馬は、品質を含め安定した米作りに適しており、福島県のオリジナル品種「天のつぶ」は艶としっかりとした食感が特徴です。