お礼品ID:1651024
五勝手屋本舗『丸缶羊羹(ようかん)過去・現在・未来』5本セット
過去・現在・未来、五勝手屋本舗の歴史を食べ比べる丸缶羊羹3種セット。
寄付金額8,000円
- お礼品発送予定時期
- 2025/08/03から順次発送 ※2025/08/03以降のお申し込みは1週間程度で発送いたします。 (お届け時間帯指定可)
- 画像はイメージです。
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お礼品の内容・特徴
創業150年を超える五勝手屋本舗の歴史と、新たな未来を紡ぐ意思が感じられる、3種の丸缶羊羹セットです。
ぜひ、じっくりご賞味いただき、風味の違いをお楽しみください。
◆丸缶羊羹『過去(かつて)』
戦後から昭和の中頃まで原料にしていた【紅金時】を使っています。砂糖の一部をあえて焦がす、現在より長時間練るなど、ガス釜や直火だった当時の製造環境での仕上がりを疑似的に再現し、昔の羊かんの味や風味に仕上げています。また、ラベルも当時のデザインを使用しています。
◆丸缶羊羹『現在(いま)』
【大正金時】を原料に作っている、現在通常販売している丸缶羊羹です。あの頃も今も、五勝手屋本舗のロングセラーであり看板商品です。
◆丸缶羊羹『未来(これから)』
現在の金時豆の状況より《これから》を予想して導き出した、未来の羊羹。
今後台頭すると思われる、新種の【秋晴れ】を使っています。豆は違えどおいしさは変わらない、五勝手屋本舗の羊羹づくりの姿勢を表す、未来の丸缶羊羹です。
■生産者の声
★丸缶羊羹『過去(かつて)』に使用している【紅金時】は「紅金時からはじまる喜よ豆(きよまめ)プロジェクト」によって収穫した豆を使っています。★
「喜よ豆プロジェクト」は江差町内の商工業・農業・水産業・林業が一体となり、2016年より活動している「一×二×三業懇話会」による取り組み。
町内越前町の木下喜美さんが自家栽培を続けてきた紅金時の種子から栽培を始め、その豆をもとに五勝手屋の復刻羊羹づくりに取り組んでいます。
木下さんが自家栽培を続けていたおかげで、絶えたと思われていた〈紅金時〉がこの時代によみがえりました。
■お礼品の内容について
・丸缶羊羹 過去(かつて)/現在(いま)/未来(これから)[過去×1本/現在×3本/未来×1本(各1本あたり103g)]
製造地:北海道江差町
賞味期限:製造日から90日
■原材料・成分
砂糖(国内製造)、金時豆、寒天、麦芽水飴
寄付金受領証明書の発送予定時期
ご入金確認後1ヵ月程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
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コンビニ決済
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ID決済
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キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
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北海道江差町のご紹介
北海道の里 追分流れるロマンの町、江差町
北海道の南西部に位置し、北海道文化発祥の地といわれる江差町。早くから北前船交易港としてニシン漁や檜材交易で「江差の五月は江戸にもない」と言われるほど栄え、現在も当時の様子を伝える「いにしえ街道」や北海道最古の歴史と伝統を有する「姥神大神宮渡御祭」、「江差追分」に代表される郷土芸能等が数多く残されており、ニシンがもたらした北前文化が今なお受け継がれております。
これらの歴史や文化をひとつのストーリーとしてまとめあげ、「江差の5月は江戸にもない~ニシンの繁栄が息づく町~」として、平成29年4月に北海道で第1号となる日本遺産に認定されました。
人口約7,500人程度の町ではありますが、「小さな町の大きな挑戦」~つながる「キズナ」・こたえる「オモイ」~と銘打って、ふるさと納税を通じ全国の皆様に江差町の魅力をお届けいたします。
ふるさと江差を応援ください!!
ふるさと納税の使い道情報
- 歴史・文化・観光の振興に資する事業
- 子供たちの未来を育む事業
- 町民の地域活動を支援する事業
- かもめ島周辺整備の推進に資する事業
- その他・まちづくりの推進に寄与する事業
お礼品のご紹介
北海道日本海の海の幸。冷涼な気候を活かした農産物。北前船交易の歴史が育んだ美味。江差町では、魅力的な返礼品を様々ご用意しています。ただし、江差は小さな町です。お礼の品の提供事業者の多くは個人や家族による小規模経営がほとんど。そのため大量の品を廉価で提供するようなことはできません。しかし、小さいからこそ、一つ一つの品に丁寧に手をかけ細部にまで気を遣っています。狭いまちだからこそ、生産者さんの顔も仕事ぶりもよく見えます。小さなまち「エエ町、江差。」地域ならでは特産品をぜひご覧ください。