お礼品ID:1469658
極米-kiwamimai-高級感溢れる贈答用化粧箱を使用したパックご飯。3個入10箱セットの商品です
羽曳野産ヒノヒカリの1等級米を1個150gのパックご飯に。お祝いや手土産などのギフトにも喜ばれます。
寄付金額200,000円
- お礼品発送予定時期
- 2024/02/01から順次発送 ※2024/02/01以降のお申し込みは1週間程度で順次発送予定 (お届け時間帯指定可)
- ※離島、沖縄県はお届けできません。また、画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
- 指定時間帯配送に関する注意事項
- ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。
- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
魅力…甘み・粘り・硬さのバランスが良く、コシヒカリにも負けない食味の良さが魅力です。/こだわりの贈答用化粧箱入りです。
おすすめの用途…ギフト/手土産用/お歳暮/お中元/お祝い/新入園・新入学/贈答品など
おすすめのレンジアップ方法…
(1)フィルムを点線まで剥がし、大さじ1杯程度のお水をかけます。
(2)全体にくぐらせてから水だけを捨てます。
(3)レンジアップ後、温かいうちに「ほぐす」とより一層美味しくお召し上がり頂けます。
保管方法…日光・蛍光灯などの光を避け、常温で保存して下さい。
■お礼品の内容について
・包装米飯(白米)/極米[150g×3個入を10箱]
原産地:大阪府羽曳野市/製造地:京都府木津川市/加工地:京都府木津川市
賞味期限:製造日から270日
■注意事項/その他
この商品は気密性のある容器包装に入れ密封した後、加圧加熱殺菌したレトルト食品です。
品質には万全を期しておりますが、稀に容器のフチや米粒表面に茶色の着色がある場合が御座います。この着色は「お米由来の成分」であり食しても害はありません。安心してお召し上がり下さい。また保存方法に関しましては日光・蛍光灯の光を避け、常温にて保存して下さい。レンジアップ後は温かいうちにお召し上がり頂き、開封後はお早めにお召し上がり下さい。
※画像はイメージです。
■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、さとふるサポートセンターまでご連絡ください。
お礼品詳細
配送種別 | 通常 |
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提供元 | 株式会社ジェイアールエス |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 2024-01-01〜2024-09-25 |
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配達外の | エリア離島、沖縄県 |
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
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クレジットカード決済
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コンビニ決済
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ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
- ※離島、沖縄県はお届けできません。
お問い合わせ窓口など
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お礼品レビュー
大阪府羽曳野市のご紹介
「世界遺産と日本遺産のあるまち 羽曳野」へようこそ。
羽曳野市は、古市古墳群をはじめとする先人たちの残した歴史遺産が数多く残っており、生駒・信貴・金剛・葛城山系に囲まれ、石川、飛鳥川の豊かな自然環境にも恵まれたまちです。
平成29年に認定された日本遺産「竹内街道」とあわせて、令和元年には「百舌鳥・古市古墳群」が、大阪府内で初めて世界遺産として登録されました。おかげさまで本市は、世界遺産と日本遺産のあるまちとなりました。
このような素晴らしい貴重な歴史遺産や自然環境を活かしたまちづくりを推進するとともに、次世代へ引き継ぐために、ふるさと納税制度を活用します。
「ふるさと“はびきの”」のために、何かをしたい、思いを届けたい、という皆様からの応援を心よりお待ちしています。
ふるさと納税の使い道情報
- まちづくりに関する事業
- 地域における保健福祉の推進に関する事業
- 教育の振興に関する事業
- 子どもたちの心身の健やかな成長に寄与する事業
- 市長におまかせ
お礼品のご紹介
羽曳野市は、自然豊かな土地で、古くからぶどうやいちじく、碓井豌豆などの農産物の産地でもあり、特にぶどう(デラウェア)は非常に質が良いことで知られています。それらの農産物加工品の生産も盛んで、市内の3つのワイナリーではそれぞれの個性を活かした味わいの “大阪ワイン”が楽しめます。
食肉産業の歴史も深く、140年以上続く食肉産業から「肉のまち」と呼ばれているほど、「食文化」にも恵まれています。新鮮で上質な肉をはじめ、馬肉の燻製「さいぼし」、かすうどんに使用する牛の腸を伝統的な製法で調理した「油かす」など自慢のご当地グルメが数多くあり、“食のまち”としても知られるようになってきました。