お礼品ID:1424343
おみたまプリン 4個入り詰合せ(カラメルジュレ2、焼き芋2) 白箱 8-G
平飼い卵のカスタードプリン2個、焼き芋のプリン2個、詰め合わせ4個入セット!
寄付金額9,000円
- お礼品発送予定時期
-
2025-06-27より順次発送
※生産・天候・交通等の事情により遅れる場合があります。 (お届け時間帯指定可)
時間帯指定可
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冷蔵
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お礼品の内容・特徴
自分で喜ぶ、みんなで歓ぶ、贈って慶ぶ、おみたまプリン!
茨城県は卵産出量日本一!(※1)
(※1)農林水産省/令和3年鶏卵流通統計調査結果より
なかでも放し飼いに近い状態で飼育する平飼い鶏の卵と、搾りたてのノンホモ牛乳を毎朝牧場に取りに行って、ひとつひとつスチームコンベクションオーブンで丁寧に焼き上げたカスタードに、カラメルジュレをのせて仕上げるプリンのお味はやみつきになる一品。
茨城県はサツマイモ収穫量全国2位!(※2)
(※2)農林水産省/令和2年かんしょ収穫量より
滑らかな口当たりで柔らかく濃厚な甘みの「紅はるか」の焼き芋と、絹のようにしっとり滑らかななさつまいも「シルクスイーツ」のペーストを程よく混ぜ合わせて、平飼い卵の卵白と生乳でブレンドしたさつまいものプリンのお味はやみつきなる一品。
カスタード2個+焼き芋2個の4個入りセット!
40以上のテレビ番組で紹介されるIBARAKIを代表するスイーツ「おみたまプリン」をふるさと納税でお楽しみください。
◆おすすめの用途
自分へのご褒美、ギフト、お歳暮、お祝い、贈答品など
◆保存方法
冷蔵(10℃以下)/ 賞味期限(真空包装につき製造から16日)
2005年に誕生したおみたまプリン
当時民放で紹介され、高額の製品にも関わらず数分で品切れになってしまったという「おみたまプリン」。
諸事情により、提供が中断されていましたが、より手にしやすい形で帰ってきました。
自然の優しさがぎゅっと詰まった「おみたまプリン」の誕生です。
平飼い卵とノンホモ牛乳を使用したプリンの中身は自然にできるクリーム層とプリン層に分かれており、今回新たにカラメルジュレを乗せました。
プリンの濃厚な味わいと柔らかくてなめらかな口当たり、カラメルジュレの程よい苦みがやみつきなるおいしさです。
”おみたま”とは?
”おみたま”とは、2006年3月に、小川町・美野里町・玉里村が合併してできた新しい地名、小美玉市に由来します。元々「おみたまプリン」は旧小川町商工会が茨城空港開港に向けた町おこしのためにスタートさせたプロジェクトのひとつでした。地元産の、品質の良い食材にこだわって作り上げた一品です。
<誕生秘話を紹介>
小美玉市の百里飛行場(茨城空港)が民間共用になる計画が持ち上がった2000年(平成12)、小川町商工会青年部は「人が集うところに商いは起きる」をコンセプトに始動。起爆剤として考えたのが百里を整備基地にして飛行場を潤す構想と、体のリハビリを兼ねたアスリートとご年配の方が共存する町の構想。さらに有機食材や茨城の素材にこだわった製品開発だった。
まず青年部、農業を志す若者の会「農志会」がチームを組み製品開発に着手。しかし、夢が大きいほど壁は厚く試作品はことごとく失敗に終わった。そのころ知人を介して東京・麻布十番のフランス料理店が有機食材を探していると耳にした山西さんは、自営の肥料屋を通してかかわりがあった農家を紹介。これがその後の製品開発に向けて大きな一歩となった。
商工会事務局女性部メンバーが協力し、スイーツブームの追い風に乗ろうと食材を特産品の養鶏とニラに絞り製品化を試みたが、どう考えてもニラからスイーツは無理と判断。幸い茨城県は卵産出量が日本一(※1)で品質優先の生産者も多い。知り合ったフランス料理店オーナーでユリーズ代表を務める多田鐸介シェフが「2極化時代の今、品質を取るか生産量を取るかしかない。だったら日本有数の高級なプリンを作ろう!」と提案。この一言でメンバーの気持ちが固まった。
食材にこだわった製品化に向け平飼いの鶏を探した山西さんは、形が小振りな初生卵(鶏が卵を産み始める一カ月以内の卵)があることを知った。茨城全土を走り回り何とかかき集めた。
そして器は北茨城市の陶芸家が手掛けた特注の天心焼。器のデザインは世界の恒久平和を願うポスター「テロと報復」がフランスルーブル広告美術館に永久収蔵されている小美玉市在住の藤代範雄さんが考案した。
さらに多田さんの店のパティシエ星野秀介さんが加わり、日本有数の高級なプリン開発が本格的にスタート。
当初は、とろとろプリンのサンプルを持って首都圏の生協イベントを回り、毎回100~200件のアンケートを取って味と滑らかさの調整を繰り返した。時には輸送時の揺れで液状化して中身が崩れ、半分は作り直すことも。改良に時間を要した。
プロに任せれば手際も良く、出来上がりもきれいなため東京の多田さんの店でプリンを作り提供。でも山西さんには「いつかは地元に戻したい」との思いもあった―。
プリンは順調に売れ行きを伸ばしたが、おみたまプリンは諸般の事情で市場から消えた。
しかし、復活を願う声は多く、再出発を模索。一般の人には手に入り辛いノンホモの牛乳が手に入る小美玉市の第三セクターに東京のお店で使用していた機材を導入して製造を移し委託。
たまたま、東京のレストランから野菜を追求するべく茨城で農業を勉強しに来ていた多田さんの知人パティシエ水野剛宏さん(当時27)にすべてが託された。
プリンは低温でゆっくり焼けば焼くほど濃厚になるが、それを超えるとチーズになってしまうため温度管理が最重要。「ぎりぎり固まるかどうかのころ合いを見極めるのが難しく、最初はどうしてもおみたまプリンの濃厚さが出せなかった」と水野さん。
材料も市販の牛乳から生乳に変え、まず瓶に入れて焼いてみたが火が入り過ぎて失敗。次にアイスクリームの紙カップからヒントを得て再挑戦。熱伝導が低い紙の性質が功を奏し、プリン専用のオーブンを使うことで偶然にも上は濃厚で下は滑らかな2層の味わいが生まれた。
水野さんの粘りといくつかの好条件がそろい、2007年11月、ついに新しいおみたまプリンが完成した。
それから10年、震災の風評被害などもあったが、おみたまプリンは2010年に開港した茨城空港の旗振り役として40以上のテレビ番組で芸能人に紹介され、全国の百貨店催事や県内の委託店舗などでも提供をつづけ、現在は茨城空港「スカイアリーナ」や空の駅「そ・ら・ら」、水戸駅エクセル南「茨城味撰倶楽部」等で贈答用として販売数を年間8万個に伸ばしている。
2017年11月でカップタイプのおみたまプリン誕生から10年を迎えるにあたり、新たな試みとして国道355号線沿いに自社加工場(小美玉市田木谷)を整備。多田シェフからの「真空低温調理法」の技術指導を仰ぎ、新機材を導入して、保存料などを使用せずに賞味期限を5日から15日と飛躍的に伸ばすことに成功し、カラメルをプリンの上に乗せた「おみたまプリン カラメルジュレ」を提供する準備が整った。
「おみたまプリン」は、2017年7月から各ショップでも取り扱いが可能となった他、現在はミルク、栗など季節のオリジナルプリンも登場する。
茨城おみやげ大賞2016 金賞
2017年度 発掘!いばらき県央手土産 品評会 ベスト賞(総合一位)
■生産者の声
Q:平飼いってどんなイメージですか?
A:屋根があって、土があって、風通しが良く、陽射しがさしこみ、そこで鶏たちが勝手気ままに砂浴びなどをして遊び、また密飼いにされず健康に生活し、そして卵を生む、といったことをイメージしてください。
Q:そこで飼われているのはどんな鶏ですか?
A:主に赤い卵を生む赤玉種です。少し体は大きいけれど、穏やかで環境に慣れやすく、堅強な鶏です。
Q:ノンホモ牛乳って?
A:均質化(ホモジナイズ)をしていない牛乳のことです。
「ノンホモ牛乳」は時間が経過すると乳脂肪分(クリームライン)が浮上しますが、この部分が脂肪球なので濃厚でたまらない味わいです。
「ホモジナイズ」とは・・・、脂肪分が分離しないように、脂肪球をこなごなに壊し、成分を均一にすることを、『ホモジナイズする』といいます。
Q:小美玉市の牛乳って?
A:小美玉の牛乳の基本は、「牛乳は土から」を合言葉に作られています。
つまり、牛の餌からこだわりを持ち、農家さん自らが牧草を育てたり、また、各自の特別なブレンドがあったりするのです。品種は、ホルスタインです。
■お礼品の内容について
・おみたまプリン カラメルジュレ[135g×2個]
製造地:茨城県小美玉市
賞味期限:製造日から16日
・おみたまプリン 茨城の焼き芋[135g×2個]
製造地:茨城県小美玉市
賞味期限:製造日から16日
■原材料・成分
<おみたまプリン>
生乳(国産)、鶏卵、クリーム、砂糖、メープルシュガー/ゲル化剤(ゼラチン)
<おみたまプリン 茨城の焼き芋>
生乳(国産)、卵白、砂糖、サツマイモペースト(国産)、クリーム、バニラエッセンス/ゲル化剤(ゼラチン)
■注意事項/その他
パッケージは予告なく変更になる場合があります。
小美玉市産の牛乳が50%、茨城県産の卵が25%を占める。小美玉市の自社工場ですべての製造工程を行う。
茨城県は卵産出量日本一!(※1)
(※1)農林水産省/令和3年鶏卵流通統計調査結果より
なかでも放し飼いに近い状態で飼育する平飼い鶏の卵と、搾りたてのノンホモ牛乳を毎朝牧場に取りに行って、ひとつひとつスチームコンベクションオーブンで丁寧に焼き上げたカスタードに、カラメルジュレをのせて仕上げるプリンのお味はやみつきになる一品。
茨城県はサツマイモ収穫量全国2位!(※2)
(※2)農林水産省/令和2年かんしょ収穫量より
滑らかな口当たりで柔らかく濃厚な甘みの「紅はるか」の焼き芋と、絹のようにしっとり滑らかななさつまいも「シルクスイーツ」のペーストを程よく混ぜ合わせて、平飼い卵の卵白と生乳でブレンドしたさつまいものプリンのお味はやみつきなる一品。
カスタード2個+焼き芋2個の4個入りセット!
40以上のテレビ番組で紹介されるIBARAKIを代表するスイーツ「おみたまプリン」をふるさと納税でお楽しみください。
◆おすすめの用途
自分へのご褒美、ギフト、お歳暮、お祝い、贈答品など
◆保存方法
冷蔵(10℃以下)/ 賞味期限(真空包装につき製造から16日)
2005年に誕生したおみたまプリン
当時民放で紹介され、高額の製品にも関わらず数分で品切れになってしまったという「おみたまプリン」。
諸事情により、提供が中断されていましたが、より手にしやすい形で帰ってきました。
自然の優しさがぎゅっと詰まった「おみたまプリン」の誕生です。
平飼い卵とノンホモ牛乳を使用したプリンの中身は自然にできるクリーム層とプリン層に分かれており、今回新たにカラメルジュレを乗せました。
プリンの濃厚な味わいと柔らかくてなめらかな口当たり、カラメルジュレの程よい苦みがやみつきなるおいしさです。
”おみたま”とは?
”おみたま”とは、2006年3月に、小川町・美野里町・玉里村が合併してできた新しい地名、小美玉市に由来します。元々「おみたまプリン」は旧小川町商工会が茨城空港開港に向けた町おこしのためにスタートさせたプロジェクトのひとつでした。地元産の、品質の良い食材にこだわって作り上げた一品です。
<誕生秘話を紹介>
小美玉市の百里飛行場(茨城空港)が民間共用になる計画が持ち上がった2000年(平成12)、小川町商工会青年部は「人が集うところに商いは起きる」をコンセプトに始動。起爆剤として考えたのが百里を整備基地にして飛行場を潤す構想と、体のリハビリを兼ねたアスリートとご年配の方が共存する町の構想。さらに有機食材や茨城の素材にこだわった製品開発だった。
まず青年部、農業を志す若者の会「農志会」がチームを組み製品開発に着手。しかし、夢が大きいほど壁は厚く試作品はことごとく失敗に終わった。そのころ知人を介して東京・麻布十番のフランス料理店が有機食材を探していると耳にした山西さんは、自営の肥料屋を通してかかわりがあった農家を紹介。これがその後の製品開発に向けて大きな一歩となった。
商工会事務局女性部メンバーが協力し、スイーツブームの追い風に乗ろうと食材を特産品の養鶏とニラに絞り製品化を試みたが、どう考えてもニラからスイーツは無理と判断。幸い茨城県は卵産出量が日本一(※1)で品質優先の生産者も多い。知り合ったフランス料理店オーナーでユリーズ代表を務める多田鐸介シェフが「2極化時代の今、品質を取るか生産量を取るかしかない。だったら日本有数の高級なプリンを作ろう!」と提案。この一言でメンバーの気持ちが固まった。
食材にこだわった製品化に向け平飼いの鶏を探した山西さんは、形が小振りな初生卵(鶏が卵を産み始める一カ月以内の卵)があることを知った。茨城全土を走り回り何とかかき集めた。
そして器は北茨城市の陶芸家が手掛けた特注の天心焼。器のデザインは世界の恒久平和を願うポスター「テロと報復」がフランスルーブル広告美術館に永久収蔵されている小美玉市在住の藤代範雄さんが考案した。
さらに多田さんの店のパティシエ星野秀介さんが加わり、日本有数の高級なプリン開発が本格的にスタート。
当初は、とろとろプリンのサンプルを持って首都圏の生協イベントを回り、毎回100~200件のアンケートを取って味と滑らかさの調整を繰り返した。時には輸送時の揺れで液状化して中身が崩れ、半分は作り直すことも。改良に時間を要した。
プロに任せれば手際も良く、出来上がりもきれいなため東京の多田さんの店でプリンを作り提供。でも山西さんには「いつかは地元に戻したい」との思いもあった―。
プリンは順調に売れ行きを伸ばしたが、おみたまプリンは諸般の事情で市場から消えた。
しかし、復活を願う声は多く、再出発を模索。一般の人には手に入り辛いノンホモの牛乳が手に入る小美玉市の第三セクターに東京のお店で使用していた機材を導入して製造を移し委託。
たまたま、東京のレストランから野菜を追求するべく茨城で農業を勉強しに来ていた多田さんの知人パティシエ水野剛宏さん(当時27)にすべてが託された。
プリンは低温でゆっくり焼けば焼くほど濃厚になるが、それを超えるとチーズになってしまうため温度管理が最重要。「ぎりぎり固まるかどうかのころ合いを見極めるのが難しく、最初はどうしてもおみたまプリンの濃厚さが出せなかった」と水野さん。
材料も市販の牛乳から生乳に変え、まず瓶に入れて焼いてみたが火が入り過ぎて失敗。次にアイスクリームの紙カップからヒントを得て再挑戦。熱伝導が低い紙の性質が功を奏し、プリン専用のオーブンを使うことで偶然にも上は濃厚で下は滑らかな2層の味わいが生まれた。
水野さんの粘りといくつかの好条件がそろい、2007年11月、ついに新しいおみたまプリンが完成した。
それから10年、震災の風評被害などもあったが、おみたまプリンは2010年に開港した茨城空港の旗振り役として40以上のテレビ番組で芸能人に紹介され、全国の百貨店催事や県内の委託店舗などでも提供をつづけ、現在は茨城空港「スカイアリーナ」や空の駅「そ・ら・ら」、水戸駅エクセル南「茨城味撰倶楽部」等で贈答用として販売数を年間8万個に伸ばしている。
2017年11月でカップタイプのおみたまプリン誕生から10年を迎えるにあたり、新たな試みとして国道355号線沿いに自社加工場(小美玉市田木谷)を整備。多田シェフからの「真空低温調理法」の技術指導を仰ぎ、新機材を導入して、保存料などを使用せずに賞味期限を5日から15日と飛躍的に伸ばすことに成功し、カラメルをプリンの上に乗せた「おみたまプリン カラメルジュレ」を提供する準備が整った。
「おみたまプリン」は、2017年7月から各ショップでも取り扱いが可能となった他、現在はミルク、栗など季節のオリジナルプリンも登場する。
茨城おみやげ大賞2016 金賞
2017年度 発掘!いばらき県央手土産 品評会 ベスト賞(総合一位)
■生産者の声
Q:平飼いってどんなイメージですか?
A:屋根があって、土があって、風通しが良く、陽射しがさしこみ、そこで鶏たちが勝手気ままに砂浴びなどをして遊び、また密飼いにされず健康に生活し、そして卵を生む、といったことをイメージしてください。
Q:そこで飼われているのはどんな鶏ですか?
A:主に赤い卵を生む赤玉種です。少し体は大きいけれど、穏やかで環境に慣れやすく、堅強な鶏です。
Q:ノンホモ牛乳って?
A:均質化(ホモジナイズ)をしていない牛乳のことです。
「ノンホモ牛乳」は時間が経過すると乳脂肪分(クリームライン)が浮上しますが、この部分が脂肪球なので濃厚でたまらない味わいです。
「ホモジナイズ」とは・・・、脂肪分が分離しないように、脂肪球をこなごなに壊し、成分を均一にすることを、『ホモジナイズする』といいます。
Q:小美玉市の牛乳って?
A:小美玉の牛乳の基本は、「牛乳は土から」を合言葉に作られています。
つまり、牛の餌からこだわりを持ち、農家さん自らが牧草を育てたり、また、各自の特別なブレンドがあったりするのです。品種は、ホルスタインです。
■お礼品の内容について
・おみたまプリン カラメルジュレ[135g×2個]
製造地:茨城県小美玉市
賞味期限:製造日から16日
・おみたまプリン 茨城の焼き芋[135g×2個]
製造地:茨城県小美玉市
賞味期限:製造日から16日
■原材料・成分
<おみたまプリン>
生乳(国産)、鶏卵、クリーム、砂糖、メープルシュガー/ゲル化剤(ゼラチン)
<おみたまプリン 茨城の焼き芋>
生乳(国産)、卵白、砂糖、サツマイモペースト(国産)、クリーム、バニラエッセンス/ゲル化剤(ゼラチン)
■注意事項/その他
パッケージは予告なく変更になる場合があります。
小美玉市産の牛乳が50%、茨城県産の卵が25%を占める。小美玉市の自社工場ですべての製造工程を行う。
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
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キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
- ※離島はお届けできません。
お問い合わせ窓口など
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茨城県小美玉市のご紹介
小美玉市(おみたまし)は、茨城県のほぼ中央部に位置するまちです。市の南部には日本第2位の面積を持つ「霞ヶ浦」、東部には茨城県の空の玄関口として「茨城空港」があります。
酪農が盛んで、乾杯するときに乳製品(飲むヨーグルト等)で乾杯する「乳製品で乾杯」を推進する条例という一風変わった条例を制定しています。また、鶏卵生産量が全国トップクラスであり、いちごやニラ、レンコンも特産品です。
ふるさと納税を通して、小美玉市の魅力に触れていただければ幸いです。
ふるさと納税の使い道情報
- 次代を担う人づくり事業
- 健やかで安心安全なまちづくり事業
- 魅力ある地域づくり事業
- その他(指定なし)
お礼品のご紹介
茨城県小美玉市では、地域の特性を生かしたバラエティ豊かなお礼品を多数取り揃えております。地域ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。