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お礼品ID:1380500




癒やしのナチュラルキャンドル 5点セット

安平町の菜の花とお花を詰めた3Dキャンドル、菜の花ミツロウキャンドル、アロマソイキャンドルのセット
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画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
菜の花とお花を詰めた3Dボタニカルキャンドルランタンは、安平町で開花した菜の花やお花をドライフラワーにしワックスに閉じ込め、表面をデコボコにした3Dボタニカルキャンドルランタンとなります。(LEDティーライト付き)
菜の花ミツロウキャンドルは、安平町の農家さんの畑から養蜂家が採取した天然菜の花のミツロウで、作家自ら精製を行いキャンドルにしました。天然素材特有の優しい炎の灯りをお楽しみください。
アロマソイキャンドル(ローズ・ラベンダー)とは、「ソイキャンドル」大豆(ソイ)からできた植物性油(ワックス)が原料になっているキャンドルのことです。
100%ピュアなソイワックスは、火を灯し燃えることで空気中の不純物を減退させ、空気を浄化させる作用があると言われています。
■生産者の声
北海道安平町の自然豊かなアトリエで一点一点を心を込めて手作業でお作りしています。インテリアとしてもお使いいただけます。
お花のキャンドルはできるだけ地元のお花やプリザーブドフラワーを使用しています。お花の種類や配置は同じものがなく無二のキャンドルランタンとなります。
地元の自然の恵みやナチュラル素材を使用しているため、体や心に優しい癒やしの時間と空間をお楽しみください。
■お礼品の内容について
・菜の花とお花を詰めた3Dボタニカルキャンドルランタン[2個]
原産地:北海道安平町/製造地:北海道安平町
・菜の花ミツロウキャンドル[1個]
原産地:北海道安平町/製造地:北海道安平町
・アロマソイキャンドル(ローズ、ラベンダー)[各1個]
原産地:北海道安平町/製造地:北海道安平町
■原材料・成分
・菜の花とお花を詰めた3Dボタニカルキャンドルランタン
パラフィンワックス、マイクロワックス、お花(安平町産、その他)、顔料、LEDティーライト付き
サイズ:直径7.5cm×高さ7.8cm
・菜の花ミツロウキャンドル
安平町の菜の花のはちみつを採取した後のミツロウ使用、キャンドル芯
サイズ:直径6cm×高さ9cm 燃焼時間:約20時間
・アロマソイキャンドル
100%植物性大豆ワックス使用、お花(ドライフラワー)、フレグランスオイル(ローズ、ラベンダー)キャンドル芯
サイズ:直径8cm×高さ3.5cm 燃焼時間約15時間
■注意事項/その他
※全てハンドメイドのためお花の種類やお花の大きさが異なります。お花の種類はお選びいただけません。
※ソイキャンドル(ローズ、ラベンダー)は、掲載画像1にてご確認ください。
※キャンドルを灯した際は十分注意をしてください。小さなお子様やペットの手の届く所でのご使用はお避けください。
※お取り扱い説明書を添付いたしますので必ずお読みください。
お礼品詳細
配送種別 | 通常 |
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提供元 | RARA NATURE 57 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 2023-01-20〜 |
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配達外のエリア |
寄付金受領証明書の発送予定時期
お支払方法
クレジットカード決済
コンビニ決済
PayPayオンライン決済
キャリア決済
Pay-easy決済
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自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
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お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
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北海道安平町のご紹介
安平町は「北海道の空の玄関口」である新千歳空港から20分、札幌中心部から80分の場所に位置する人口約7,600人(2020年11月末日時点)の町です。
2018年9月に発災した北海道胆振東部地震で大きな被害を受けた安平町。震災前よりも元気で魅力的な町を目指し、「子育て・教育」を中心とした復興まちづくりを進めてきました。特に被害が大きかった早来中学校。子どもたちは、今なお仮設校舎で学校生活を送っています。
全国から注目を集める「認定こども園」や『挑戦』をテーマとした独自教育手法「あびら教育プラン」を展開する他、令和5年には早来中学校の再建に向け「”自分”が世界と出会う場所」をコンセプトにおいた「早来小・中学校施設一体型校舎と義務教育学校」を開校し、町民が誇りに思うまちを目指していきます。