お礼品ID:1255981




【千葉・房総・勝浦】電動アシスト付レンタサイクル1日乗り放題利用券2枚(オリジナルタンブラー2本付)

さと海、さと山をゆったりと気ままに。小回りの利く電動アシスト付き自転車でポタリングしませんか?
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画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
千葉県勝浦市は房総半島の南東部、太平洋に面しています。海岸沿いには大自然がつくり出す「鵜原理想郷」などの景勝地があり、市街地から30分ほど自転車を走らせると、のどかな里山風景が広がり無数に点在する神社仏閣を訪れる「パワースポット巡り」が楽しめます。市内観光にはゆったりと巡ることのできる自転車ポタリングがおすすめです。ぜひ、体感してみてください。貸出窓口のKAPPYビジターセンター(一般社団法人勝浦市観光協会)では、サイクリングコースマップの配布、荷物のお預かりを無料でご利用いただけますので、身軽に楽しむことができます。2枚付きですのでペアでのご利用や、お一人様が季節を変えて複数回の利用など使い方も選べます。
■お礼品の内容について
・電動アシスト付レンタサイクル利用券[2枚]
サービス提供地:千葉県勝浦市
有効期限:発行後から1年間
■提供サービス
【利用条件】
※中学生以上で145cm以上の方。
※交通ルールを厳守できる方。
※日付をまたいでの貸し出しはできません。
※当日の天候等(雨、強風など)により貸し出しをお断りする場合もございます。
【定休日】年末年始(12月31日~1月3日)
【貸出時間】11月~4月 9:00~16:00 5月~10月 9:00~17:00
■注意事項/その他
【利用方法】
お申込後、利用券及び案内書を送付いたします。ご利用の際は、電話にて、ふるさと納税返礼品であることをお伝えいただき事前のご予約が必要です。(オリジナルタンブラーは利用日にKAPPYビジターセンターにて利用券と引き換えでお渡し致します。)
【ご注意】
※GWや夏休み等、混み合う時期はお早めにお申込みください。
※自転車の台数には限りがございます。受付状況によりご要望に沿えない場合もございます。
※ご利用日当日は必ずご利用チケットをご持参のうえ、勝浦市観光協会スタッフにお渡しください。
※ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供が出来ません。(規定の料金をご請求させて頂きます。)
※有効期限は発行後1年間です。
※ご利用券は期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎたご利用券はご利用頂けません。
※ご予約後の日程変更等がありましたら、事前にご連絡ください。
※ご利用券の払い戻しはいたしかねます。
※画像はイメージです。
寄付金受領証明書の発送予定時期
お支払方法
クレジットカード決済
コンビニ決済
PayPayオンライン決済
キャリア決済
Pay-easy決済
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自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
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ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
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千葉県勝浦市からのおすすめお礼品
千葉県勝浦市のご紹介
都心から東京湾を横切るアクアラインを駆け抜け、太平洋めざして走ること約110分。車窓に勝浦市の里海・里山が流れゆきます。
- 「里海」・・・
- 千葉県を代表する漁業のまち、勝浦。自慢のカツオやキンメはもちろん、アワビやサザエなど、豊かな海の幸が勝浦の食文化を支えています。ビーチは住人有志によるクリーン活動によって守られています。
- 「里山」・・・
- 海のイメージの強い勝浦市ですが、実は市域の多くの部分が夷隅川上流域にあり、穏やかな田園風景が広がります。稲作を中心に、畑作、果樹園、酪農、養豚、養鶏、養蜂など、それぞれの規模は決して大きくはないですが、多彩な「農」の暮らしが展開されています。
- 「食」・・・
- そんな里海、里山の幸が一堂に集まるのが、400年の歴史を誇る「勝浦朝市」。漁港のほど近く、勝浦市の中心部で水曜日と元日を除く毎日開催されています。鮮魚や干物の他、野菜や山菜など里山の幸が数多く並びます。飲食店を経営する移住者の中には、朝市食材を使ったビストロ料理を提供する方もいます。
互いの風土を綾なす里海と里山。そこに様々な人たちが集っています。そんなお茶の間のような暮らしにふれてみませんか。