お礼品ID:1213677
くまもとあか牛 火の山丼ふるさとセット(くまもとあか牛スライス・特製タレ・阿蘇高菜漬け)
阿蘇の自慢逸品を一つの丼で味わえる!あか牛の旨味と特製タレ、阿蘇高菜のシャキッとした食感で食欲すすむ
寄付金額28,000円
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冷凍
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お礼品の内容・特徴
【火の山丼】
くまもとあか牛は、牛肉本来の旨味とさっぱりとした脂身を兼ね備えています。ここに、阿蘇特産の高菜の新漬けをトッピング!
さらに、この二つの素材本来の味を最大限に引き立たせるために作られたタレは、単に味付けのためではなく、あか牛が持つ牛肉の旨味と新漬け高菜の塩味と食感、炊きたてのあたたかいご飯を、絶妙なバランスでお楽しみいただけます。
阿蘇市内の旅館やホテル、飲食店の料理人の有志が集まり、内牧と阿蘇市全体の活性化を図ろうと結成された「内牧料理維新の会」がプロデュースしたタレはあか牛の旨味を引き出してくれる逸品です。
タレまで余すことなく食べつくしたい、そんなおいしさの丼セットです。
・GI登録産品「くまもとあか牛」使用。
・平成30年9月27日、「くまもとあか牛」は地理的表示(GI)に登録されました。
~くまもとあか牛(うし)とは~
あか牛とは熊本・高知で生まれた褐毛(あかげ)和種という品種の牛のことで、体格が大きく、温厚な性質で、放牧に適しているという特性があります。
また、柔らかい赤身肉に程よい脂肪分で、「うま味」「やわらかさ」「ヘルシーさ」の3つを兼ね備えている、近年人気のお肉です。
~阿蘇の魂を繋ぐ、あか牛物語~
“緑あふれる草原”に見える、褐色の影。それは、阿蘇の雄大な自然と共に生きる“あか牛”たちです。
彼らこそ、この地で脈々と受け継がれてきた“伝統”と”未来”を繋ぐ存在なのです。
阿蘇の草原で放牧され、生育しているあか牛の姿は、阿蘇を訪れる観光客に感動を与えるとともに、
雄大な阿蘇の草原を守っています。
阿蘇の草原は、人々の力だけでは維持する事が出来ず、放牧されたあか牛たちが、
人の手が届かない場所へ難なく歩き、草を食べ、草木の成長を促してくれます。
阿蘇の草原での放牧は景観維持にとどまらず、生物多様性の保全や、エシカル(牛の健康・幸せ)にも
つながるなど、”現代のサステナブルな価値観に合致するもの”でもあったのです。
そして、阿蘇の草原を守るために必要とされる、耐寒、耐暑性に優れた品種、それが褐毛和牛とよばれる
「あか牛」でした。明治から大正時代にかけて、在来種にスイス産のシンメンタール種という牛を交配し
改良を重ねやっと1944年に和牛として登録されました。
それから、阿蘇の先人たちと共に、あか牛は阿蘇の草原をしっかりと守ってきたのです。
しかし、1960年頃から高度経済成長期における食生活の変化、牛肉の消費量が増加し輸入牛肉が主流となり、
あか牛の飼育は減少の一途をたどり、1980年代には、あか牛の頭数が3000頭まで減少。
1990年代以降、あか牛の価値が見直され頭数は増加に転じ、現在は8000頭まで増えていますが、
ピーク時の3万頭には遠く及びません。
阿蘇のおいしい水、栄養たっぷりの草を食べて育ち、ストレスフリーな環境で育ったあか牛は、”とってもヘルシー。
”赤身の旨味がギュッと濃縮されており、”余分な脂肪はなく、あっさりと食べられる”ので健康志向の高まりから、
近年ますます人気が高まっています。
阿蘇の草原を守る人々は、先人から受け継いだ知恵をあか牛と共に、未来へつなげるために、あか牛を育て、
あか牛を食し、草原を守るため、そして、“SDGs・味・健康”という魅力を兼ね備えた「あか牛」をより多くの方に
知ってもらいたいという思いで、あか牛をお届けしています。
■生産者の声
内牧料理維新の会
阿蘇市内の旅館やホテル、飲食店から有志の料理人が集まり、内牧と阿蘇市全体の活性化を図ろうと結成された「内牧料理維新の会」。
新たな郷土料理や阿蘇の食材を使った新製品の開発など、料理人ならではの取組みをしています。
阿蘇 とり宮
昭和三十年創業の老舗精肉店です。先代が、包丁一本と自転車で鶏肉の販売をしたのがその始まり。
阿蘇神社から続く、商店街の人と水とともに、地域に根差し、美味しいお肉はもちろん、手作りのお惣菜なども販売しています。
どこにでもあるものではなくここにしかない旨いものを届けたいという店主の熱い思いで、商品作りを行っています。
阿蘇という大自然に育まれた素材を大切にして、美味しいお肉はもちろん、一つ一つ店主が試作を重ねたお惣菜を販売しています。
阿蘇神社を参拝した後は、門前町商店街で食べ歩きするのはいかがですか?
■お礼品の内容について
・【阿蘇とり宮】肥後牛[125g×4パック]
製造地:熊本県阿蘇市
消費期限:製造日から1ヶ月
・【山一食品】阿蘇高菜新漬[40g×2パック]
製造地:熊本県阿蘇市
賞味期限:加工後から1ヶ月
・【阿蘇とり宮】特製タレ[180ml×1パック]
製造地:熊本県阿蘇市
賞味期限:加工後から1ヶ月
■原材料・成分
肥後牛あか牛
阿蘇高菜新漬…阿蘇高菜、食塩、醤油、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、酸味料
特製タレ…玉葱、大蒜、生姜、水、みりん、濃口醤油、砂糖、食塩、はちみつ、フォンドヴォー、サラダ油、いりごま、水飴、ぶどう糖液糖、りん酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、甘味料(サッカリンNa甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)
くまもとあか牛は、牛肉本来の旨味とさっぱりとした脂身を兼ね備えています。ここに、阿蘇特産の高菜の新漬けをトッピング!
さらに、この二つの素材本来の味を最大限に引き立たせるために作られたタレは、単に味付けのためではなく、あか牛が持つ牛肉の旨味と新漬け高菜の塩味と食感、炊きたてのあたたかいご飯を、絶妙なバランスでお楽しみいただけます。
阿蘇市内の旅館やホテル、飲食店の料理人の有志が集まり、内牧と阿蘇市全体の活性化を図ろうと結成された「内牧料理維新の会」がプロデュースしたタレはあか牛の旨味を引き出してくれる逸品です。
タレまで余すことなく食べつくしたい、そんなおいしさの丼セットです。
・GI登録産品「くまもとあか牛」使用。
・平成30年9月27日、「くまもとあか牛」は地理的表示(GI)に登録されました。
~くまもとあか牛(うし)とは~
あか牛とは熊本・高知で生まれた褐毛(あかげ)和種という品種の牛のことで、体格が大きく、温厚な性質で、放牧に適しているという特性があります。
また、柔らかい赤身肉に程よい脂肪分で、「うま味」「やわらかさ」「ヘルシーさ」の3つを兼ね備えている、近年人気のお肉です。
~阿蘇の魂を繋ぐ、あか牛物語~
“緑あふれる草原”に見える、褐色の影。それは、阿蘇の雄大な自然と共に生きる“あか牛”たちです。
彼らこそ、この地で脈々と受け継がれてきた“伝統”と”未来”を繋ぐ存在なのです。
阿蘇の草原で放牧され、生育しているあか牛の姿は、阿蘇を訪れる観光客に感動を与えるとともに、
雄大な阿蘇の草原を守っています。
阿蘇の草原は、人々の力だけでは維持する事が出来ず、放牧されたあか牛たちが、
人の手が届かない場所へ難なく歩き、草を食べ、草木の成長を促してくれます。
阿蘇の草原での放牧は景観維持にとどまらず、生物多様性の保全や、エシカル(牛の健康・幸せ)にも
つながるなど、”現代のサステナブルな価値観に合致するもの”でもあったのです。
そして、阿蘇の草原を守るために必要とされる、耐寒、耐暑性に優れた品種、それが褐毛和牛とよばれる
「あか牛」でした。明治から大正時代にかけて、在来種にスイス産のシンメンタール種という牛を交配し
改良を重ねやっと1944年に和牛として登録されました。
それから、阿蘇の先人たちと共に、あか牛は阿蘇の草原をしっかりと守ってきたのです。
しかし、1960年頃から高度経済成長期における食生活の変化、牛肉の消費量が増加し輸入牛肉が主流となり、
あか牛の飼育は減少の一途をたどり、1980年代には、あか牛の頭数が3000頭まで減少。
1990年代以降、あか牛の価値が見直され頭数は増加に転じ、現在は8000頭まで増えていますが、
ピーク時の3万頭には遠く及びません。
阿蘇のおいしい水、栄養たっぷりの草を食べて育ち、ストレスフリーな環境で育ったあか牛は、”とってもヘルシー。
”赤身の旨味がギュッと濃縮されており、”余分な脂肪はなく、あっさりと食べられる”ので健康志向の高まりから、
近年ますます人気が高まっています。
阿蘇の草原を守る人々は、先人から受け継いだ知恵をあか牛と共に、未来へつなげるために、あか牛を育て、
あか牛を食し、草原を守るため、そして、“SDGs・味・健康”という魅力を兼ね備えた「あか牛」をより多くの方に
知ってもらいたいという思いで、あか牛をお届けしています。
■生産者の声
内牧料理維新の会
阿蘇市内の旅館やホテル、飲食店から有志の料理人が集まり、内牧と阿蘇市全体の活性化を図ろうと結成された「内牧料理維新の会」。
新たな郷土料理や阿蘇の食材を使った新製品の開発など、料理人ならではの取組みをしています。
阿蘇 とり宮
昭和三十年創業の老舗精肉店です。先代が、包丁一本と自転車で鶏肉の販売をしたのがその始まり。
阿蘇神社から続く、商店街の人と水とともに、地域に根差し、美味しいお肉はもちろん、手作りのお惣菜なども販売しています。
どこにでもあるものではなくここにしかない旨いものを届けたいという店主の熱い思いで、商品作りを行っています。
阿蘇という大自然に育まれた素材を大切にして、美味しいお肉はもちろん、一つ一つ店主が試作を重ねたお惣菜を販売しています。
阿蘇神社を参拝した後は、門前町商店街で食べ歩きするのはいかがですか?
■お礼品の内容について
・【阿蘇とり宮】肥後牛[125g×4パック]
製造地:熊本県阿蘇市
消費期限:製造日から1ヶ月
・【山一食品】阿蘇高菜新漬[40g×2パック]
製造地:熊本県阿蘇市
賞味期限:加工後から1ヶ月
・【阿蘇とり宮】特製タレ[180ml×1パック]
製造地:熊本県阿蘇市
賞味期限:加工後から1ヶ月
■原材料・成分
肥後牛あか牛
阿蘇高菜新漬…阿蘇高菜、食塩、醤油、唐辛子、調味料(アミノ酸等)、酸味料
特製タレ…玉葱、大蒜、生姜、水、みりん、濃口醤油、砂糖、食塩、はちみつ、フォンドヴォー、サラダ油、いりごま、水飴、ぶどう糖液糖、りん酸塩(Na)、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンC)、香料、甘味料(サッカリンNa甘草)、保存料(パラオキシ安息香酸)
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
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熊本県阿蘇市のご紹介
緑いきづく火の神の里。
九州のほぼ中央に位置する熊本県阿蘇市は、阿蘇五岳を中心とする世界最大級の阿蘇カルデラや広大な草原を有し、雄大な自然環境に恵まれたまちです。
火山、豊富な湧水、大きな寒暖差・標高差に育まれた豊かな土壌では、それぞれの地形に合った米や野菜の生産や畜産業が盛んです。
夏季は涼を求め避暑地として、四季とともに移り変わる景色や市内に点在する温泉を目当てに年間を通じて多くの方々が訪れます。
「人がつながり創りだす新しい阿蘇」を目標に誰もが安心して暮らせる魅力あるまちづくりを目指す阿蘇市を応援してください。
ふるさと納税の使い道情報
- 阿蘇市の全般的な事業
お礼品のご紹介
熊本県阿蘇市では、地域の特性を生かしたバラエティ豊かなお礼品を多数取り揃えております。地域ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。