お礼品ID:1045090

赤しそジュースキットSHISON(煮出し用乾燥赤紫蘇/クエン酸付き)500ml原液用

赤しそジュースキットSHISON(煮出し用乾燥赤紫蘇/クエン酸付き)500ml原液用

Name: 赤しそジュースキットSHISON(煮出し用乾燥赤紫蘇/クエン酸付き)500ml原液用
Price: 12000 JPY
Availability: InStock
Rating: 0 (0 reviews)

宮城県登米市

（0）

さとふるアプリdeワンストップ申請対象

蘇える赤紫蘇【SHISON】で、作るオリジナル赤しそジュースです。

0.0

（0）

寄付金額12,000円

お礼品発送予定時期: お申込みから1週間程度（お届け時間帯指定可）

時間帯指定可

指定した時間帯にお届け

カートに入れる

お気に入りに登録

画像はイメージです。
※注意事項をご確認ください。

指定時間帯配送に関する注意事項: ※交通状況や天候により、ご指定いただいた時間帯にお届けできない場合がございます。; ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。

「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意: ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。; ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。

お気に入りに登録

お礼品の内容・特徴

赤しその鮮やかな色と風味を年中お届けします。赤しそパックを5分程煮出して取り出し、お好みに砂糖(キットに含まれておりません)とセットのクエン酸を加えるだけで、しそジュース原液が作れます。お作りになった原液は冷蔵庫で保存し、3～4倍の水や炭酸水、牛乳などで薄めて飲用ください。原液をそのままでデザートのシロップやお酒のアクセント、ドレッシングなどにも活用いただけます。仕事やスポーツでの水分補給にもおすすめの、蘇える赤しそジュース”SHISON”です。

■生産者の声
毎年夏場に、母親が作ってくれるしそジュースが美味しくて、家族皆で毎日飲んでおりました。そのうち中学生だった息子が、部活動にスポーツドリンクとして持っていき始め、友人達の間でも「美味しい!スッキリする!」と評判でした。夏場にしか作れなかったしそジュースをいつでも飲めるようになり、スポーツ時など、たくさんの喜びの声を聞くことができ、大変嬉しく思います。

■内容量/製造地
・乾燥赤しそパック 1包 (12g)×3
製造地:宮城県
・クエン酸 1包 (9g)×3
製造地:静岡県

■原材料
赤紫蘇
クエン酸

■注意事項/その他
※お砂糖の分量や煮出し具合により、出来上がり量に差異が生じますことをご了承ください　
※お作りされた原液は、必ず冷蔵保存し、1ヶ月以内にご使用下さい。
・無糖で作り、召し上がり時にシロップ等で甘味付けすることもできます。
・煮出し後の紫蘇の葉も乾燥させて、ふりかけ等に活用いただけます。
※画像はイメージです。

お礼品詳細

賞味期限	6ヶ月
提供元	なりだファーム
カテゴリ	野菜惣菜・加工品その他野菜その他加工品その他野菜

お申込み・配送・その他

申込受付期間	通年
配達外のエリア

寄付金受領証明書の発送予定時期

申込完了日から１ヵ月程度

お支払方法

クレジットカード決済
コンビニ決済
ID決済
キャリア決済
Pay-easy決済

※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
※Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
※お支払方法について詳しくはこちら

ご注意事項

※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

お問い合わせ窓口など

他にもこんなお礼品があります

宮城県登米市からのおすすめお礼品

さとふるアプリdeワンストップ申請

この自治体はワンストップ特例申請をオンラインで行えます。

※さとふるアプリからのみ申請可能です
※ワンストップ特例申請書の提出は不要です

閉じる

カートに入れる

お礼品レビュー

0.0

（0人の評価）

レビュー一覧へ（0件）

レビューTOPへ

宮城県登米市のご紹介

全国
宮城県
登米市

登米市は、国際的に重要なラムサール条約湿地に登録されている伊豆沼・内沼をはじめ、市のほぼ中央を迫川、東側を雄大な北上川が貫流するなど、豊かな水環境に育まれた肥沃な登米耕土が形成されています。

特にお米は、伊達藩時代から名産地として知られ江戸の食を支えました。北上川から運河と海を使って廻船問屋が運び、江戸へとお米が登って行く様子から『登米』の由来になったとも言われています。現在も、赤とんぼが舞う稲穂マークを目印に、管内90％以上の農家が減農薬に努める『環境保全米』に取り組み、市を上げて環境にも人にも優しい循環型農業を推進しています。

また、本市は森林資源も豊かなまちで、総面積のうち4割強が森林で占められており、農業だけでなく林業も盛んで杉の産地としても有名です。