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2026年 ふるさと納税利用実態アンケート結果発表

2026年 ふるさと納税利用実態アンケート結果発表

TOPICS

調査概要

実施期間
2026年4月16日~2026年4月27日
手法
インターネット調査
実施機関
株式会社さとふる
対象
8,588人(「さとふる」を利用したことがない人、ふるさと納税未経験者を含む)

回答者の出身地と現住所(上位5自治体)

回答者の出身地と現住所(上位5自治体)の表

回答者の職業と家族構成の円グラフ

2025年 利用実態

2025年に行った、ふるさと納税の寄付総額を教えてください。

円グラフ。約6割が10,001~100,000円を寄付。約4割が100,001円以上を寄付。

2025年のふるさと納税で選んだお礼品のジャンルを教えてください。(複数回答可)

2025年のふるさと納税で選んだお礼品のジャンルのアンケート結果の縦棒グラフ。

2025年のふるさと納税を行なった月をすべて教えてください。(複数回答可)

横棒グラフ。12月に次いでポイント付与禁止前の9月に利用が多い

2026年のふるさと納税を行なう予定(行った)の月をすべて教えてください。(複数回答可)

2026年のふるさと納税を行なう予定(行った)の月のアンケート結果の横棒グラフ。

トピック1 制度改正による意識・選び方の変化について

制度改正を受けて、4割以上が制度趣旨を意識するようになり、「応援したい自治体」「寄付金の使い道」への関心が高まる結果に。また、2割以上が「寄付先を選ぶ際に重視するポイントが変化した」と回答し、「使い道」「地域性」を重視する動きも見られた。

制度改正を受けて、ふるさと納税の本来の意義について41.5%が「強く/少し意識するようになった」と回答。その理由としては、46.3%が「応援したい自治体を意識するようになった」、37.3%が「寄付金の使い道を確認するようになった」といった回答が上位に挙げられ、寄付に対する価値観の変化がうかがえます。
さらに、寄付先を選ぶ際に重視するポイントでは、23.1%が「非常に/やや変化した」と回答。
変化した人の中では、「お礼品」「お礼品の寄付額」が上位となる一方、29.4%で「寄付金の使い道」が続きました。「寄付金の使い道」を重視する割合は、2025年調査(※)より増加しており、制度改正を契機に“使い道”への関心が高まっていることがうかがえます。

また、出身地への寄付についても47.9%が関心を示し、その理由として61.0%が「ふるさと・ゆかり」を挙げるなど、地域との関係性を重視して寄付をしていることがうかえました。

※ 調査期間:2025年8月19日~2025年8月25日 2025年 ふるさと納税利用実態アンケート Q6より

Q1. 制度改正や環境変化を受けて、ふるさと納税の“本来の意義(地域を応援し、寄付金が地域に役立つこと)”を以前より意識するようになりましたか?

円グラフ。4割以上がふるさと納税の本来の意義を「意識するようになった」と回答

Q2. (「強く/少し意識するようになった」と回答した方へ)そう感じた理由として当てはまるものを教えてください。(複数回答可)

横棒グラフ。「応援したい自治体・地域を意識するようになったから」46.3%、「寄付金の使い道を以前より確認するようになったから」37.3%といった回答

Q3. 最近の制度改正や環境変化を踏まえ、寄付先を選ぶ際にの「重視するポイント」に変化はありましたか?

円グラフ。2割以上が制度改正を踏まえ、寄付先を選ぶポイントが「変化した」と回答

Q4. (「非常に変化した/やや変化した」と回答した方へ)以前と比べて、寄付先の自治体を決める際に重視する点は何ですか?(複数選択可)

横棒グラフ。「寄付金の使い道」を重視する割合が増加

Q5. 生まれたもしくは育った地域(出身地)へ寄付したことはありますか?

円グラフ。半数弱が出身地への寄付に関心

Q6. (「ある/ないが、今後してみたい」と回答した方へ)その理由として最も近いものはどれですか?

横棒グラフ。6割以上が地域とのつながりを重視

トピック2 制度改正後の利用動向について

ポイント付与禁止後のふるさと納税の利用については、6割以上が「変化がない」と回答し、ふるさと納税の利用は継続。制度改正後の変化は「寄付先厳選」「寄付時期変更」が上位に。

ポイント付与禁止後のふるさと納税の利用については、63.5%が「特に変化はない」と回答し最多となりました。また、ふるさと納税サイトの選び方についても81.7%が「全く/あまり変わらない」と回答しており、制度改正後も利用は安定して継続されていることが分かりました。一方で、12.3%が「寄付先(自治体)をより厳選するようになった」、9.4%が「寄付のタイミング(時期)を変えた」など、一部では行動の見直しも見られました。さらに、ポイント付与がない状況でも利用する理由としては、40.5%が「税の控除・還付」、37.6%が「お礼品の魅力」と上位となり、ポイント以外の価値でもふるさと納税が支持されていることがうかがえます。また、サイト選びにおいては引き続き「お礼品の魅力」が最も重視される一方、「お礼品の寄付額」や「自治体・お礼品数」も上位に挙がっており、より比較・納得して選ぶ傾向も見られました。

Q7. ポイント付与が禁止された2025年10月1日以降のふるさと納税の利用において、あなたの変化として最も近いものはどれですか?

円グラフ。制度改正後の変化は「寄付先の厳選」「寄付時期の変更」が上位

Q8. ポイント付与が禁止された2025年10月以降、ふるさと納税サイトの選び方に変化はありましたか?

円グラフ。8割以上が改正後のふるさと納税サイト選びは「変わらない」と回答

Q9. 2025年10月よりふるさと納税サイトによるポイント付与が禁止となりました。ポイントの付与がない状況でも、ふるさと納税を利用する理由として最も近いものはどれですか?

横棒グラフ。制度改正後、ふるさと納税を利用する理由は「税の控除・還付」「お礼品」が上位

Q10. ポイント付与が禁止された2025年10月以降、ふるさと納税サイト選びの際、どのような点を重視しますか?(複数回答可)

横棒グラフ。サイト選びで重視する点は「お礼品の寄付額」「自治体やお礼品の数」が上位

トピック3 旅行・体験型お礼品について

旅行・体験型お礼品は3割弱が「寄付または寄付意向あり」。寄付経験者の6割以上が訪問・再訪するなど、寄付をきっかけとした行動変化や地域との関係性の広がりが見られた。

地域との関係性を重視する動きが広がる中、地域での消費や訪問につながる旅行・体験型お礼品については、5.3%が「選んだことがある」、21.6%が「今後選びたい」となり、選択経験・意向を持つ寄付者は26.9%となりました。また、実際に旅行・体験型お礼品を選んだ経験のある寄付者のうち、61.2%が「訪問・再訪」と回答しており、寄付をきっかけとした行動変化につながっていることが分かりました。旅行・体験型お礼品を選ぶ理由としては、57.6%が「実際にその地域に行ってみたい/体験してみたい」と回答し最も多く、体験価値への関心の高さがうかがえます。さらに、旅行予約時の補助や現地決済などの利便性ニーズも見られ、地域との接点を広げるお礼品として期待されます。これらの結果から、旅行・体験型お礼品は一定の関心を集めており、選択した寄付者においては地域への訪問や関係性の構築につながる傾向が見られました。

Q11. ふるさと納税で、旅行や体験型のお礼品を選んだことはありますか?

円グラフ。3割弱が旅行・体験型お礼品へ寄付または寄付意向あり

Q12. (「ある」と回答した方へ)寄付後、その自治体への関心や行動に変化はありましたか?

円グラフ。6割以上が寄付先を訪問

Q13. (「ある/ないが、今後選びたい」と回答した方へ)旅行・体験型を選ぶ(選びたい)理由として当てはまるものを教えてください。(複数回答可)

横棒グラフ。実際にその地域に行ってみたい/体験してみたいから57.6%。思い出・体験に価値を感じるから29.6%。

Q14. 旅行や体験型のお礼品について、利便性が高いと感じるものはどれですか?(複数回答可)

旅行や体験型のお礼品について、利便性が高いと感じるもの横棒グラフ。

トピック4 さとふるのサービスについて

さとふるのサービスについて、7割以上が「利便性の良さを感じる」と回答。寄付者の利便性を支えるふるさと納税サイトとしての役割を果たす。

さとふるのサービスについて、利便性に関しては「とても感じる」「感じる」と回答した寄付者が75.5%となり、多くの寄付者がさとふるのサービスの利便性を評価していることが分かりました。

Q15. さとふるのサービスについて、「利便性」はどの程度感じますか?

円グラフ。7割以上が利便性の良さを感じると回答

* ページ中の円グラフは小数点第二位を四捨五入しているため、構成比の合計が100%にならない場合があります。

* 複数回答において、各選択肢の割合は全て回答者数を母数として計算しています。

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