お礼品ID:3140668
【香の蔵】醍醐とうふ(おとうふのみそ漬)一丁x3個セット【1201501】
豆腐を味噌に漬け、長期間低温熟成することで、まるでチーズの様な味わいになりました
寄付金額13,000円
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お礼品の内容・特徴
独自の味噌に漬け込み、長期低温熟成しました。
発酵して、滑らかな食感はまるで”チーズの様”です。
おつまみはもちろん、アツアツのご飯のおかず、
パンや、クラッカーに塗っても。
【生産者の声】
私たちは、漬物の可能性を追求しています。
1940年の創業以来、きゅうりの乳酸発酵漬け込みをおこなっており、乳酸菌や酵母菌とは昔からお付き合いをしてきました。
日本人の昔からの伝統食である味噌漬は、乳酸発酵した食物繊維たっぷりな野菜と発酵食品の味噌とを組み合わせており、健康食品として抜群に良い組み合わせと言われております。
そんな味噌漬も近年では、食卓に並ぶ機会も減ってしまっております。
漬物をもっと身近に感じてほしいとの思いから、豆腐やチーズ、あん肝、鴨など様々な食材で味噌漬を製造し、お漬物の新たな可能性を日々追求してまいります。
【内容・内容量】
醍醐とうふ[116g/国産]
【アレルゲン】
大豆
【注意事項】
※画像はイメージです。
※着日・着曜日のご指定はお受けできません。
※原材料を仕入れ、発酵処理、調理し製品にするまでの工程を市内で行っています。
お礼品詳細
賞味・消費・使用期限 | 賞味期限/製造日より60日 |
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原産地 | - |
保存方法 | - |
配送方法 | 冷蔵 |
提供事業者 | みそ漬処 香の蔵 |
提供元 | 南相馬市 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年お申込みを受け付けしております。 |
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配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
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クレジットカード決済
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コンビニ決済
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ID決済
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キャリア決済
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ご注意事項
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お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:福島県南相馬市ふるさと納税お問い合わせセンター
受付時間:(平日)9:00~17:00
電話番号:097-507-3019
メールアドレス:minamisouma01@furusato95.jp
福島県南相馬市からのおすすめお礼品
お礼品レビュー
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評価:2025年02月28日
bakuzanさん
南相馬の至高のメニューのひとつ。 クリームチーズの味噌漬けもあるが、豆腐の味噌漬けの時点で発酵したようなチーズ感があり、別に豆腐で良い気がする。量も多いし。 酒飲みの人はお試しあれ
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評価:2024年03月09日
ももれんじゃさん
「豆腐の味噌漬け」 というイメージとは全く違うもので クリームチーズと言われてもわからないと思います。 (カテゴリが豆腐なのでしょうがないんですけどね) 小さくカットしてごはんにのせたりサラダのトッピングしたり。塩味があります。 なにより日本酒のつまみに最高で「くうぅ」と声が出るし、もちろんワインにもぴったりです。 美味しいので是非いちど試してみてください!!!!
福島県南相馬市のご紹介
南相馬市は、平成18年1月1日、旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。南相馬市の位置は、福島県浜通りの北部で太平洋に面し、面積は398.58平方kmです。東京からの距離は292kmで、いわき市と宮城県仙台市のほぼ中間にあります。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、一千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。相馬氏の祖といわれている平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てて軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。(令和6年度から開催日程が7月から5月に変更となりました。)
南相馬市は、東日本大震災により多くの尊い命を失い、さらに東京電力福島第一原子力発電所事故による未曾有の災害を経験しましたが、現在では、生活インフラの整備も着々と進み、居住制限区域及び避難指示解除準備区域の避難指示が平成28年7月に解除となり復興が目に見えて進んできている状況です。
ふるさと納税の使い道情報
- 相馬野馬追に関する事業
- 子どもの教育など次世代育成に関する事業
- 小高区など震災からの復興・復旧に関する事業
- 協働のまちづくりに関する事業
- その他市長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
現在の南相馬市は、平成18年に旧小高町、旧鹿島町、旧原町市の1市2町が合併して誕生しました。
5月の最終土曜日から月曜日の3日間、千有余年の歴史を経て、今なおいきづく伝統の祭り「相馬野馬追」が開催されます。平将門が下総国(千葉県北西部)に野馬を放ち、敵兵に見立てた軍事訓練を行ったのが始まりと伝えられ、甲冑に身を固めた500余騎の騎馬武者が腰に太刀、背に旗指物をつけて疾走する豪華絢爛で勇壮な戦国絵巻を繰り広げます。
海が近くて気候も温暖な南相馬は、品質を含め安定した米作りに適しており、福島県のオリジナル品種「天のつぶ」は艶としっかりとした食感が特徴です。