お礼品ID:3086522
Wallet’ story 財布達の物語(ハーフウォレット)(ブラウン) D46-05
Wallet's story ハーフウォレット 心のこもる財布の物語
寄付金額46,000円
- お礼品発送予定時期
- 入金確認後、30営業日(45日)程度以内に発送します。 ※年末のお申込については、通常よりもお届けにお時間を頂く場合がございますのでご了承ください。
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
道具一切不要で思いを伝えることの出来る財布制作キット
DIYで革財布を制作し、思いを伝えることの出来ます。
■自分で作れる革財布
Wallet’s Storyは一枚革から自分自身で革財布が制作出来るキットです。
カラーはブラックと、ブラウンの2色展開となっております。品物が到着すると制作開始。
一枚の革を折りたたんでいく事で、財布が完成します。
■「作るだけの財布」ではなく、「作ることでストーリーが生まれる財布」へ
Wallet’s Storyは誰かと一緒に作る事で、絆も深める事が出来ます。
またプレゼントにもオススメで、奥さんからご主人へ、カップル同士で、孫から祖父へ、そのストーリーは作る人によって百万通りの物語が生まれます。
新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごされる方も多い中、Walle's Storyは家族で有意義な時間を過ごす一つのツールになります。
※特許取得済みのため、展開図、製作方法の転写禁止です。
ショートウォレット×1(ブラウン)
【サイズ】完成サイズ 横9.5cm、縦10cm、展開したサイズ横35cm、縦35cm
【製品仕様】カード6枚、小銭1部屋、お札2部屋
【素材】本革レザー(牛革)
NARURAL・LEAF103
DIYで革財布を制作し、思いを伝えることの出来ます。
■自分で作れる革財布
Wallet’s Storyは一枚革から自分自身で革財布が制作出来るキットです。
カラーはブラックと、ブラウンの2色展開となっております。品物が到着すると制作開始。
一枚の革を折りたたんでいく事で、財布が完成します。
■「作るだけの財布」ではなく、「作ることでストーリーが生まれる財布」へ
Wallet’s Storyは誰かと一緒に作る事で、絆も深める事が出来ます。
またプレゼントにもオススメで、奥さんからご主人へ、カップル同士で、孫から祖父へ、そのストーリーは作る人によって百万通りの物語が生まれます。
新型コロナウイルスの影響で自宅で過ごされる方も多い中、Walle's Storyは家族で有意義な時間を過ごす一つのツールになります。
※特許取得済みのため、展開図、製作方法の転写禁止です。
ショートウォレット×1(ブラウン)
【サイズ】完成サイズ 横9.5cm、縦10cm、展開したサイズ横35cm、縦35cm
【製品仕様】カード6枚、小銭1部屋、お札2部屋
【素材】本革レザー(牛革)
NARURAL・LEAF103
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
ID決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:関市ふるさと納税サポートセンター
受付時間:(平日)9:00~18:00
電話番号:050-3355-6778
メールアドレス:seki@furusato-hub.jp
岐阜県関市からのおすすめお礼品
お礼品レビュー
0.0
岐阜県関市のご紹介
鎌倉時代から五ヶ伝と呼ばれる日本刀産地の一つとして隆盛を極め、現在も刀鍛冶の伝統が息づく「刀都・関市」。
関の刃物産業は刀匠や刀剣技能士による日本刀づくりの伝統を受け継ぎ、プレス、焼き入れ、刃付けなどの工程を多くの刃物関連事業所が専門分野を分業することで質の高い刃物をより多く生産する体制を築き、現在も刃物製品出荷額全国一位を誇ります。
「日本一の刃物のまち」、関の伝統が産み出す刃物を是非お手元に。
ふるさと納税の使い道情報
- 関市にお任せ
- 未来を創る「子どもたち」と「人の幸せ」のために
- まちの「未来」と「誇り」を創るために
- 快適で安心な「暮らし」のために
お礼品のご紹介
日本一の出荷額(※1)を誇る「刃物産業」と市域の80%を占める深い山々、日本三大清流 長良川(※2)が息づく「自然」が自慢のまち、岐阜県関市。刃物づくりの歴史は700年以上前、日本刀の産地として隆盛を極めたことに始まり、今もなお包丁、ナイフ、爪切りなど刃物製品の製造が盛んです。
※1 令和5年度 関市の工業より
※2 平成27年3月 名水百選選抜総選挙より