お礼品ID:1523179
そのぎ茶 《匠》2袋入り【月香園製茶株式会社】(東彼杵町)
第74回全国茶品評会-農林水産大臣賞
寄付金額12,000円
- お礼品発送予定時期
- お申込みから1週間程度でお届け
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
第71.72.73回全国茶品評会にて農林水産大臣賞を受賞した3人の茶匠が作る日本一のそのぎ茶「匠」。 こだわり深い味わいのお茶に当社独自の火入れブレンドを行いました。是非ご賞味下さい。
【東彼杵町産「そのぎ茶」の魅力とは】
お茶って色々あるけど"違いが分からない”という方多いと思います。
そんな方のために!
今回はそのぎ茶の秘密に迫っていこうと思います!!
そのぎ茶の説明に入る前に簡単にそのぎ茶の産地である
長崎県東彼杵町について紹介♪
なんと長崎県内のお茶の約60%がここ東彼杵町で生産されています。
栽培面積は全国10位と決して大きいわけではありませんが、「全国茶品評会」では過去に3回(2017年・2018年・2019年)産地賞と生産者の優れた賞である
農林水産大臣賞で2つ頂くなど、確かな実力を併せ持つお茶の産地なんです!
そして、2022年に行われた全国茶品評会でも見事「産地賞・農林水産大臣賞」を頂き日本で一番に輝きました!!
【「そのぎ茶」って何が違うの?】
普段皆さんが1番よく目にして口にするお茶は「煎茶」というお茶です。
「煎茶」とは、流通量の85%を占めよく飲まれています。
爽やかな香りと程よい渋みが特徴です。
そのぎ茶はどうかというと「煎茶」ではないんです。
そのぎ茶は「玉緑茶」と言われる種類に属します。
「玉緑茶」の特徴は茶葉の勾玉のような丸みです。
お茶全体でわずか3%しかない、希少な緑茶なんです!!
煎茶と比べ、甘みが強くふくよかな香りを感じるお茶です。
この違いは一度飲まないと分かりません。
ぜひこの機会に希少な「玉緑茶」であるそのぎ茶を飲んでみてはいかがでしょうか?
【「そのぎ茶」ってどうして美味しいの?】
お茶を育てるのに適した土地には条件があると言われています。
1.朝晩の寒暖差が大きい
お茶などの植物は、太陽の出ている昼間に光合成を行い、夜に作った糖類を消費します。
植物は気温が下がると活動が少なくなるため、昼間作られた糖類が夜の間に消費されないままお茶の中に蓄えられます。
このことがお茶の旨味・甘味を増幅させます。
2.冷涼で霧深い
茶葉は太陽の光を浴びると、葉の中のカテキン類の成分が増えます。
このカテキン類の成分が増えることにより、お茶の特徴である、苦味・渋味ができあがる仕組みです。
霧には太陽の光からお茶を遮る効果があるために、
霧深い環境で育てられたお茶は、苦味・渋味の少ないお茶になるんです。
東彼杵町はお茶を育てるには恵まれた土地なんです。
■お礼品の内容について
・そのぎ茶 匠[80g×2袋]
原産地:長崎県東彼杵町
賞味期限:発送日から10か月間
■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、さとふるサポートセンターまでご連絡ください。
【東彼杵町産「そのぎ茶」の魅力とは】
お茶って色々あるけど"違いが分からない”という方多いと思います。
そんな方のために!
今回はそのぎ茶の秘密に迫っていこうと思います!!
そのぎ茶の説明に入る前に簡単にそのぎ茶の産地である
長崎県東彼杵町について紹介♪
なんと長崎県内のお茶の約60%がここ東彼杵町で生産されています。
栽培面積は全国10位と決して大きいわけではありませんが、「全国茶品評会」では過去に3回(2017年・2018年・2019年)産地賞と生産者の優れた賞である
農林水産大臣賞で2つ頂くなど、確かな実力を併せ持つお茶の産地なんです!
そして、2022年に行われた全国茶品評会でも見事「産地賞・農林水産大臣賞」を頂き日本で一番に輝きました!!
【「そのぎ茶」って何が違うの?】
普段皆さんが1番よく目にして口にするお茶は「煎茶」というお茶です。
「煎茶」とは、流通量の85%を占めよく飲まれています。
爽やかな香りと程よい渋みが特徴です。
そのぎ茶はどうかというと「煎茶」ではないんです。
そのぎ茶は「玉緑茶」と言われる種類に属します。
「玉緑茶」の特徴は茶葉の勾玉のような丸みです。
お茶全体でわずか3%しかない、希少な緑茶なんです!!
煎茶と比べ、甘みが強くふくよかな香りを感じるお茶です。
この違いは一度飲まないと分かりません。
ぜひこの機会に希少な「玉緑茶」であるそのぎ茶を飲んでみてはいかがでしょうか?
【「そのぎ茶」ってどうして美味しいの?】
お茶を育てるのに適した土地には条件があると言われています。
1.朝晩の寒暖差が大きい
お茶などの植物は、太陽の出ている昼間に光合成を行い、夜に作った糖類を消費します。
植物は気温が下がると活動が少なくなるため、昼間作られた糖類が夜の間に消費されないままお茶の中に蓄えられます。
このことがお茶の旨味・甘味を増幅させます。
2.冷涼で霧深い
茶葉は太陽の光を浴びると、葉の中のカテキン類の成分が増えます。
このカテキン類の成分が増えることにより、お茶の特徴である、苦味・渋味ができあがる仕組みです。
霧には太陽の光からお茶を遮る効果があるために、
霧深い環境で育てられたお茶は、苦味・渋味の少ないお茶になるんです。
東彼杵町はお茶を育てるには恵まれた土地なんです。
■お礼品の内容について
・そのぎ茶 匠[80g×2袋]
原産地:長崎県東彼杵町
賞味期限:発送日から10か月間
■原材料:お礼品に記載
※アレルギー物質などの表示につきましては、さとふるサポートセンターまでご連絡ください。
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2ヵ月程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品レビュー
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長崎県東彼杵町のご紹介
長崎県のほぼ中央に位置する東彼杵(ひがしそのぎ)町は、人口約8,300人、長崎県内で2番目に人口が少ない小さなまちですが、美しい景観、豊かな食、地域の絆、そして幸せの笑顔があふれています。また、古くより陸上・海上・空路など交通の便が良く、人と産物と情報が集まる長崎県の玄関口として知られています。大村湾に面した斜面につくられた棚田や段々畑では、お茶やみかん、いちごなどを生産しています。明治時代から鯨肉の問屋で賑わった新鮮なクジラ肉も有名です。
ふるさと納税の使い道情報
- 1.東彼杵町の新しい魅力をつくりだす事業
- 2.東彼杵町に今あるものを活用する事業
- 3.魅力的な東彼杵町の基礎をまもる事業
- 4.東彼杵町民の生活をまもる事業
- 5.人と人をつなげ、未来へつなぐ事業
- 6.その他、目的達成のために町長が必要と認める事業
お礼品のご紹介
長崎県東彼杵町では、地域の特性を生かしたバラエティ豊かなお礼品を多数取り揃えております。地域ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。