お礼品ID:1317315
FIRE BANK 灼熱の焚き火ゴトク サラマンダーの檻
焚き火台、バーナー、直火、炎の上に設置するだけでそこがキッチンに!折りたたみ式のスマート収納!
寄付金額50,000円
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- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
時間帯指定可
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- ※離島・一部の地域におきましてはお届け時間帯指定を行うことができません。
お礼品の内容・特徴
【企画・監修】アウトドアプロデューサー・松山拓也氏
「サラマンダーの檻」は、焚き火台、バーナー、地面に置いた直火、炎の上に設置するだけでそこがキッチンになる。炎の中に住む火トカゲの妖精サラマンダーとあなたのちょうどいい距離、焚き火台の上約15cmのディスタンスは熾火(おきび)の上でじっくり火を通すのに最適な距離。数秒で設営でき、あなたが愛着がわくほど長い年月に耐えうる、シンプルで長持ちする道具です。
◆使い方
炎の上に設置するだけでそこがキッチンになります。焚き火台の上、美しく輝く炭の上、15cm以下のガスや液体燃料のバーナーの上に置いて安定した調理を可能にします。もちろんワイルドな直火の上に置いて安定したキッチンスタジアムを開催するのも自由です。水平に設置しご使用ください。
組み立てはスタンドを開き、上部のスタンドをセットするだけで完了、片側を外して上部より薪を投入することも可能です。(両側のスタンドを外すと倒れますのでご注意を)
ボトムから15cmのディスタンスは、薪を追加したり、焚き火を調整することが可能です。もう薪を追加するためにわざわざ網を外す必要はありません。
組み立てれば立体的な檻(オリ)は、収納時はフラットに近いスマート収納。組み立て時間は5秒、収納時間も5秒です。収納する際は熱が冷めていることを確認することをお忘れなく。
◆監修者プロフィール
松山拓也(Takuya Matsuyama)
1973年生まれ。14歳の時、自転車の後ろにテントを積みキャンプに出かけて以来、年間30日以上のテント暮らしを全国各地で30年以上続ける。川野信之氏・小川博彦氏・佐藤雄一氏にフライフィッシングを学び、以来アメリカイエローストーン国立公園や、北海道では残間正之氏に師事し、釣りやキャンプを楽しむ。また、「頂上を目指さない富士山さんぽ」著者鈴木渉氏、大関正行氏と共に、キャンプや登山を教える「アウトドアの学校」を主催し、ゆっくりとしたアウトドアの楽しみを多くの人に広めている。
キャンプ大事典(2019年 成美堂出版)監修者
株式会社マツヤマ・デザイン 代表取締役
◆監修者メッセージ
1人のキャンパーである松山拓也にとって焚き火は、親密な相手であり、時に遠ざけたい存在でした。まるで口うるさい幼馴染のように…、理由は複雑なようで単純。暗いキャンプサイトにいれば暖かく明るく心強いけれど、煙や後片づけ、調理を頼んだ際の面倒さです。また、35年以上キャンプをしている私にとって、安定しない焚き火で調理をして喜ぶ時期は忘れるほど過去のことでした。鍋を倒してすべてを台無しにした経験の数は聞かない方がいいでしょう。
焚き火の上に置くだけで、そこが調理台になる道具を考え出したのは必然だったのかもしれません。「サラマンダーの檻」は、焚き火台、バーナー、地面に直で燃やす焚き火、炎の上に設置するだけでそこがキッチンになってしまうすぐれもの。たっぷりとした鍋に湯を沸かして作るパスタも、持つだけでワークアウトになりそうな重いスキレットでのステーキも、もちろん食後の舌が火傷するくらいのコーヒーをいれる時にも活躍します。炎の中に住む火トカゲの妖精サラマンダーとあなたのちょうどいい距離、約15cmのディスタンスは熾火(おきび)の上でじっくり火を通すのに最適な距離。数秒で設営でき、あなたが愛着がわいて手放したくなくなるほどの年月までシンプルで長持ちする道具です。7歳の子供がこの道具を見て叫びました、「名前は『炎のキッチン』にすればいいよ!」と。子供は時に素晴らしいアイデアをいうものです。
それならば、と思ったキャンプに慣れているあなたの読み通り、キャンプテーブルに置かれたワンバーナーの上にセットすれば、無敵の安心感を得るでしょう。向かいに置いたボトルを取る際に、鍋をひっくり返す悲劇とお別れしても良い時期ですね。
製品は信頼の日本製、長年自動車部品を作り続けてきた静岡県袋井市の工場で、丁寧にひとつずつ職人の手で加工されて作られています。日本のモノづくりを長く使う味わいをお楽しみください。
■生産者の声
ヤマドア株式会社は、静岡県袋井市にてキャンプやBBQの用品を取り扱うアウトドアブランド「FIRE BANK(ファイアバンク)」の開発・製造・販売を展開しています。
起業からまだ1年半の会社ではありますが、 「デジタル時代の今、人はさらにアナログに飢えている」をキーワードとして、皆様の人生をもっと楽しく豊かにする製品開発を行っております。
■お礼品の内容について
・灼熱の焚き火ゴトク サラマンダーの檻[1個]
原産地:静岡県袋井市/製造地:静岡県袋井市/加工地:静岡県袋井市
■原材料・成分
<サイズ>
使用時:285 × 280 × 148 mm
収納時:268 × 158 × 45 mm
<重量>
570g
<材質>
本体:ステンレス
収納袋:ポリエステル
■注意事項/その他
※画像はイメージです。お届けは「FIRE BANK 灼熱の焚き火ゴトク サラマンダーの檻」のみです。その他のものはお礼品に含まれません。
「サラマンダーの檻」は、焚き火台、バーナー、地面に置いた直火、炎の上に設置するだけでそこがキッチンになる。炎の中に住む火トカゲの妖精サラマンダーとあなたのちょうどいい距離、焚き火台の上約15cmのディスタンスは熾火(おきび)の上でじっくり火を通すのに最適な距離。数秒で設営でき、あなたが愛着がわくほど長い年月に耐えうる、シンプルで長持ちする道具です。
◆使い方
炎の上に設置するだけでそこがキッチンになります。焚き火台の上、美しく輝く炭の上、15cm以下のガスや液体燃料のバーナーの上に置いて安定した調理を可能にします。もちろんワイルドな直火の上に置いて安定したキッチンスタジアムを開催するのも自由です。水平に設置しご使用ください。
組み立てはスタンドを開き、上部のスタンドをセットするだけで完了、片側を外して上部より薪を投入することも可能です。(両側のスタンドを外すと倒れますのでご注意を)
ボトムから15cmのディスタンスは、薪を追加したり、焚き火を調整することが可能です。もう薪を追加するためにわざわざ網を外す必要はありません。
組み立てれば立体的な檻(オリ)は、収納時はフラットに近いスマート収納。組み立て時間は5秒、収納時間も5秒です。収納する際は熱が冷めていることを確認することをお忘れなく。
◆監修者プロフィール
松山拓也(Takuya Matsuyama)
1973年生まれ。14歳の時、自転車の後ろにテントを積みキャンプに出かけて以来、年間30日以上のテント暮らしを全国各地で30年以上続ける。川野信之氏・小川博彦氏・佐藤雄一氏にフライフィッシングを学び、以来アメリカイエローストーン国立公園や、北海道では残間正之氏に師事し、釣りやキャンプを楽しむ。また、「頂上を目指さない富士山さんぽ」著者鈴木渉氏、大関正行氏と共に、キャンプや登山を教える「アウトドアの学校」を主催し、ゆっくりとしたアウトドアの楽しみを多くの人に広めている。
キャンプ大事典(2019年 成美堂出版)監修者
株式会社マツヤマ・デザイン 代表取締役
◆監修者メッセージ
1人のキャンパーである松山拓也にとって焚き火は、親密な相手であり、時に遠ざけたい存在でした。まるで口うるさい幼馴染のように…、理由は複雑なようで単純。暗いキャンプサイトにいれば暖かく明るく心強いけれど、煙や後片づけ、調理を頼んだ際の面倒さです。また、35年以上キャンプをしている私にとって、安定しない焚き火で調理をして喜ぶ時期は忘れるほど過去のことでした。鍋を倒してすべてを台無しにした経験の数は聞かない方がいいでしょう。
焚き火の上に置くだけで、そこが調理台になる道具を考え出したのは必然だったのかもしれません。「サラマンダーの檻」は、焚き火台、バーナー、地面に直で燃やす焚き火、炎の上に設置するだけでそこがキッチンになってしまうすぐれもの。たっぷりとした鍋に湯を沸かして作るパスタも、持つだけでワークアウトになりそうな重いスキレットでのステーキも、もちろん食後の舌が火傷するくらいのコーヒーをいれる時にも活躍します。炎の中に住む火トカゲの妖精サラマンダーとあなたのちょうどいい距離、約15cmのディスタンスは熾火(おきび)の上でじっくり火を通すのに最適な距離。数秒で設営でき、あなたが愛着がわいて手放したくなくなるほどの年月までシンプルで長持ちする道具です。7歳の子供がこの道具を見て叫びました、「名前は『炎のキッチン』にすればいいよ!」と。子供は時に素晴らしいアイデアをいうものです。
それならば、と思ったキャンプに慣れているあなたの読み通り、キャンプテーブルに置かれたワンバーナーの上にセットすれば、無敵の安心感を得るでしょう。向かいに置いたボトルを取る際に、鍋をひっくり返す悲劇とお別れしても良い時期ですね。
製品は信頼の日本製、長年自動車部品を作り続けてきた静岡県袋井市の工場で、丁寧にひとつずつ職人の手で加工されて作られています。日本のモノづくりを長く使う味わいをお楽しみください。
■生産者の声
ヤマドア株式会社は、静岡県袋井市にてキャンプやBBQの用品を取り扱うアウトドアブランド「FIRE BANK(ファイアバンク)」の開発・製造・販売を展開しています。
起業からまだ1年半の会社ではありますが、 「デジタル時代の今、人はさらにアナログに飢えている」をキーワードとして、皆様の人生をもっと楽しく豊かにする製品開発を行っております。
■お礼品の内容について
・灼熱の焚き火ゴトク サラマンダーの檻[1個]
原産地:静岡県袋井市/製造地:静岡県袋井市/加工地:静岡県袋井市
■原材料・成分
<サイズ>
使用時:285 × 280 × 148 mm
収納時:268 × 158 × 45 mm
<重量>
570g
<材質>
本体:ステンレス
収納袋:ポリエステル
■注意事項/その他
※画像はイメージです。お届けは「FIRE BANK 灼熱の焚き火ゴトク サラマンダーの檻」のみです。その他のものはお礼品に含まれません。
お礼品詳細
配送種別 | 通常 |
---|---|
提供元 | ヤマドア株式会社 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年 |
---|---|
配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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袋井市は、東海道五十三次のどまん中「袋井宿」を中心に、古くから栄えてきました。豊かに広がる田園地帯と美しい茶畑に彩られた素晴らしい自然環境のまちです。温暖な気候を生かし、最高級マスクメロンのブランド「クラウンメロン」や風味豊かな緑茶の産地としても有名です。豊かな自然と古い歴史に恵まれた袋井市。「活力と創造で 未来を先取る 日本一健康文化都市 ふくろい」の挑戦へのご声援をお願いします。
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