お礼品ID:1313275
子ども学芸員ゼミナール1 コレクションボックスをつくろう!
ふるさとと地球の不思議を結んで宝物を集めるミュージアム体験で夏休みの自由研究が完成します。
寄付金額59,000円
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2025-08-07より順次発送
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お礼品の内容・特徴
縄文の昔から海とつながっていたうしおくるに
地球やいのちの謎をときあかす「みんなのミュージアム」を創設します。
ミュージアムを創設するにあたり、受講者を「みんなのミュージアム」の子ども学芸員に任命します。
子ども学芸員は、
1.うしおくるの宝物を調べ、集めます。
2.集めた宝物を分類し、宝の箱(=コレクションボックス)をつくります。
3.つくったコレクションボックスをみんなのミュージアムで展示プレゼンします。(11月に予定)
◆会 場
みんなのミュージアムうしおくる(たんけんミュージアム子ども大学キャンパス)JR常磐線牛久駅徒歩1分
◆対 象:小学生~中学生(受講者と保護者とともに宝箱つくりに挑戦できます。子ども単独も可能です)
◆開催時期:8月3日(水)~9月25日(日)のうち対面演習に参加する日を1日~3日程度を選択してください。
※プログラムの日程のつくり方(要予約)
・デジタルセミナーを事前に受講し、1日5時間程度の制作実習(宝物を集め箱を制作)で完成できます。
・ミュージアムに来館して、学芸員に対面指導を受けながら、2日~3日かけて宝箱を完成できます。
・ミュージアムに来館して、デジタルセミナー受講し、対面指導を受けて完成させることもできます。
・期間中ミュージアムのパソコンを使い、デジタルセミナーを受講したり、本や教材を使い自由に学べます。
◆宝の箱(コレクションボックス)とは
1)横:40cm、縦:30cm、高さ15cmの箱に、あなたが集めた宝物(=見つめたモノ、模型、写真、絵画、本など)を並べ、タイトルと物語をつけて、展示する小さいミュージアムです。
2)宝箱の例
・自然史ミュージアム:昆虫や植物、岩石鉱物、化石などを観察して分類し、標本箱をつくります。
・分解ミュージアム :スマホ、時計、文具、ぬいぐるみ、服、靴、楽器などを観察、分解し標本箱をつくります。
・解剖ミュージアム:小さい動物、魚、昆虫を解剖、観察し、からだのつくりを説明できる標本箱をつくります。
・アートミュージアム:森の木の実や道具などを集め、分類し、感じたことを表現します。
・あやかしミュージアム:想像上の動物(たとえば、妖怪や河童など)をイメージし模型で表現します。
・自由テーマ:あなたの想像力をいかして、自由なカタチで思いを表現します。
◆子ども学芸員の学習スタイル
1.デジタルセミナー&Zoom演習:4講座で6時間程度の学び
冒険、宝物の探し方、スマホやタブレットを活用して映像をつくる方法などをデジタルセミナーで配信し、予習、復習ができます。希望者にはzoomを使って、遠隔授業をします。
講座001 たんけんの方法
講座002 集める・記録する(カメラ・スマホ・タブレットの正しい使い方)
講座003 集めたモノを分類する
講座004 コレクションボックスをつくる
2.ミュージアム自由利用
受講者は、8月3日~9月25日までみんなのミュージアムを自由利用できます。
ミュージアムを訪れ、学芸員のサポートを受けながら、デジタルセミナーを受講して、課題を完成させることができます。
◆プログラムで得られる知
1.地球にある不思議をみつけることができる
2.謎をときあかすたんけんが楽しめる
3.カメラやスマホを使ったデジタルスキルが身につく
4.工作や作文を書くヒントを得ることができる
5.夏休みの自由研究が楽しくできる
◆みんなのミュージアムうしおくるの展示テーマ
A:うしおくるの謎を解く時間旅行(自然観察、地学、歴史)
霞ヶ浦、利根川、そしてうしおくる(牛久沼や小貝川)は、縄文の昔から1000年前までは、海とつながっていました。
その記憶をさがしながら、水がつくりだすいのちと文化の秘密をひろい視野から理解します。
B:まだみぬあやかしをさがせ!(歴史・文学・アート)
うしおくるには女化(おなばけ)、猪子(ししこ)、狸穴(まみあな)、牛久(うしく)という地名があります。
きつねの恩返しや河童などの物語があります。まちを舞台に描かれた物語にかくされた未来へのメッセージを読み解きます。
C:日本遺産牛久シャトーの封印をとく(歴史、社会・アート・建築・農・産業)
100年前のうしおくるは、ぶどう畑がひろがり世界から賞賛されるワインがつくられていました。
ワインの城のがそびえる牛久シャトーをたんけんし、うしおくるの生活者たちがワインづくりささげた知恵と汗の記憶をさがし、集めます。
◆子ども学芸員養成ゼミの目標
いまからおよそ2300年前、世界征服をしたアレキサンドロス大王は少年時代に地球には誰も知らない不思議なモノやコトがたくさんあること、
それを記録しておくことの意義を哲学者アリストテレスから教えられました。
子どもの成長にとって、人やモノ、 本そして音楽の出あいは夢を育み知の成長を促すためのはじめの 一歩です。
感性がとぎすまされ、 森羅万象に不思塁を感じ、 好奇心を持つことができる幼少期の子どもは可能性があふれています。
その可能性をもっとひろげ、 ひきあげる理想の教育を実践します。
◆みんなのミュージアム うしおくるとは
みんなのミュージアムうしおくるは、牛久駅東口徒歩1分の場所にあります。
ミュージアムの正面からはじまる散策路を歩いて徒歩5分、500mで日本遺産の認定を受けた牛久シャトー(国指定の重要文化財)に行くことができます。
ミュージアムから、西に2.0km歩くと、河童の物語がある牛久沼とその森がひろがっています。
中世の城跡がある舌状台地からみおろす水辺の景観は文人に愛され、絵画や文学作品の題材とされた水辺の森を体験できます。
水と里山の記憶がのこされた生活近郊都市で、美しい、楽しい、そしてそれを学びへ進化させることができる宝物がたくさんあります。
牛久市には、淡水真珠や馬の牧場、茶園などアートやスポーツなどの農の体験から学びへの次元へ進化する可能性を持つ文化資源がたくさんあります。
それらの地域文化資源を縁結びすることで、世界に向けた食とアートのデザイン都市を提案する学びを目標にした未来志向のミュージアムです。
■ミュージアムからの声
ミュージアムのまちうしおくるでのミュージアム体験
・牛久市は、東京から50km圏内の近郊住宅都市です。
・日本遺産牛久シャトーに代表される国産ワインの産業文化が誕生したまちで、銀座木村屋を創業した木村安兵衛のふるさとです。
・その昔海とつながっていた記憶がのこる牛久沼とその森がひろがる景勝地で、小川芋銭、住井すゑをはじめなど近代現代のアートが誕生したまちです。
・ステキな自然にあふれ、おいしい文化がまちにあるうしおくる(牛久)での宝物探しは、
時空を超えていまの暮らし地球とのかかわりを発見する貴重な機会になり、子どもたちの興味関心を育み、学ぶ意欲をのばす成果が期待できます。
■お礼品の内容について
・ミュージアム体験チケット[1枚(親子で参加が可能)]
原産地:茨城県牛久市
■提供サービス
ミュージアム体験チケット
■注意事項/その他
※寄付お申し込み受付後、みんなのミュージアムうしおくるより体験チケットを送付いたします。
※1枚で親子で参加が可能です、兄弟姉妹で参加する場合は、子どもの人数分が必要になります。
※チケットは、ミュージアム体験での作品制作の受講料です、飲食などは含まれません。
※ご利用の際は、デジタルセミナーの受講登録をしていただき、講座がスタートします。
※デジタルセミナーは、自宅での受講、キャンパスに来館しての受講も可能です。
※対面演習が自分のペースにあわせて、1日〜3日の範囲で予約できます。
※体験チケットは期限迄に必ずご利用ください。
※体験チケットの払戻等は出来ません。
◆利用可能日
8月3日(水)〜9月25日(日)まで
地球やいのちの謎をときあかす「みんなのミュージアム」を創設します。
ミュージアムを創設するにあたり、受講者を「みんなのミュージアム」の子ども学芸員に任命します。
子ども学芸員は、
1.うしおくるの宝物を調べ、集めます。
2.集めた宝物を分類し、宝の箱(=コレクションボックス)をつくります。
3.つくったコレクションボックスをみんなのミュージアムで展示プレゼンします。(11月に予定)
◆会 場
みんなのミュージアムうしおくる(たんけんミュージアム子ども大学キャンパス)JR常磐線牛久駅徒歩1分
◆対 象:小学生~中学生(受講者と保護者とともに宝箱つくりに挑戦できます。子ども単独も可能です)
◆開催時期:8月3日(水)~9月25日(日)のうち対面演習に参加する日を1日~3日程度を選択してください。
※プログラムの日程のつくり方(要予約)
・デジタルセミナーを事前に受講し、1日5時間程度の制作実習(宝物を集め箱を制作)で完成できます。
・ミュージアムに来館して、学芸員に対面指導を受けながら、2日~3日かけて宝箱を完成できます。
・ミュージアムに来館して、デジタルセミナー受講し、対面指導を受けて完成させることもできます。
・期間中ミュージアムのパソコンを使い、デジタルセミナーを受講したり、本や教材を使い自由に学べます。
◆宝の箱(コレクションボックス)とは
1)横:40cm、縦:30cm、高さ15cmの箱に、あなたが集めた宝物(=見つめたモノ、模型、写真、絵画、本など)を並べ、タイトルと物語をつけて、展示する小さいミュージアムです。
2)宝箱の例
・自然史ミュージアム:昆虫や植物、岩石鉱物、化石などを観察して分類し、標本箱をつくります。
・分解ミュージアム :スマホ、時計、文具、ぬいぐるみ、服、靴、楽器などを観察、分解し標本箱をつくります。
・解剖ミュージアム:小さい動物、魚、昆虫を解剖、観察し、からだのつくりを説明できる標本箱をつくります。
・アートミュージアム:森の木の実や道具などを集め、分類し、感じたことを表現します。
・あやかしミュージアム:想像上の動物(たとえば、妖怪や河童など)をイメージし模型で表現します。
・自由テーマ:あなたの想像力をいかして、自由なカタチで思いを表現します。
◆子ども学芸員の学習スタイル
1.デジタルセミナー&Zoom演習:4講座で6時間程度の学び
冒険、宝物の探し方、スマホやタブレットを活用して映像をつくる方法などをデジタルセミナーで配信し、予習、復習ができます。希望者にはzoomを使って、遠隔授業をします。
講座001 たんけんの方法
講座002 集める・記録する(カメラ・スマホ・タブレットの正しい使い方)
講座003 集めたモノを分類する
講座004 コレクションボックスをつくる
2.ミュージアム自由利用
受講者は、8月3日~9月25日までみんなのミュージアムを自由利用できます。
ミュージアムを訪れ、学芸員のサポートを受けながら、デジタルセミナーを受講して、課題を完成させることができます。
◆プログラムで得られる知
1.地球にある不思議をみつけることができる
2.謎をときあかすたんけんが楽しめる
3.カメラやスマホを使ったデジタルスキルが身につく
4.工作や作文を書くヒントを得ることができる
5.夏休みの自由研究が楽しくできる
◆みんなのミュージアムうしおくるの展示テーマ
A:うしおくるの謎を解く時間旅行(自然観察、地学、歴史)
霞ヶ浦、利根川、そしてうしおくる(牛久沼や小貝川)は、縄文の昔から1000年前までは、海とつながっていました。
その記憶をさがしながら、水がつくりだすいのちと文化の秘密をひろい視野から理解します。
B:まだみぬあやかしをさがせ!(歴史・文学・アート)
うしおくるには女化(おなばけ)、猪子(ししこ)、狸穴(まみあな)、牛久(うしく)という地名があります。
きつねの恩返しや河童などの物語があります。まちを舞台に描かれた物語にかくされた未来へのメッセージを読み解きます。
C:日本遺産牛久シャトーの封印をとく(歴史、社会・アート・建築・農・産業)
100年前のうしおくるは、ぶどう畑がひろがり世界から賞賛されるワインがつくられていました。
ワインの城のがそびえる牛久シャトーをたんけんし、うしおくるの生活者たちがワインづくりささげた知恵と汗の記憶をさがし、集めます。
◆子ども学芸員養成ゼミの目標
いまからおよそ2300年前、世界征服をしたアレキサンドロス大王は少年時代に地球には誰も知らない不思議なモノやコトがたくさんあること、
それを記録しておくことの意義を哲学者アリストテレスから教えられました。
子どもの成長にとって、人やモノ、 本そして音楽の出あいは夢を育み知の成長を促すためのはじめの 一歩です。
感性がとぎすまされ、 森羅万象に不思塁を感じ、 好奇心を持つことができる幼少期の子どもは可能性があふれています。
その可能性をもっとひろげ、 ひきあげる理想の教育を実践します。
◆みんなのミュージアム うしおくるとは
みんなのミュージアムうしおくるは、牛久駅東口徒歩1分の場所にあります。
ミュージアムの正面からはじまる散策路を歩いて徒歩5分、500mで日本遺産の認定を受けた牛久シャトー(国指定の重要文化財)に行くことができます。
ミュージアムから、西に2.0km歩くと、河童の物語がある牛久沼とその森がひろがっています。
中世の城跡がある舌状台地からみおろす水辺の景観は文人に愛され、絵画や文学作品の題材とされた水辺の森を体験できます。
水と里山の記憶がのこされた生活近郊都市で、美しい、楽しい、そしてそれを学びへ進化させることができる宝物がたくさんあります。
牛久市には、淡水真珠や馬の牧場、茶園などアートやスポーツなどの農の体験から学びへの次元へ進化する可能性を持つ文化資源がたくさんあります。
それらの地域文化資源を縁結びすることで、世界に向けた食とアートのデザイン都市を提案する学びを目標にした未来志向のミュージアムです。
■ミュージアムからの声
ミュージアムのまちうしおくるでのミュージアム体験
・牛久市は、東京から50km圏内の近郊住宅都市です。
・日本遺産牛久シャトーに代表される国産ワインの産業文化が誕生したまちで、銀座木村屋を創業した木村安兵衛のふるさとです。
・その昔海とつながっていた記憶がのこる牛久沼とその森がひろがる景勝地で、小川芋銭、住井すゑをはじめなど近代現代のアートが誕生したまちです。
・ステキな自然にあふれ、おいしい文化がまちにあるうしおくる(牛久)での宝物探しは、
時空を超えていまの暮らし地球とのかかわりを発見する貴重な機会になり、子どもたちの興味関心を育み、学ぶ意欲をのばす成果が期待できます。
■お礼品の内容について
・ミュージアム体験チケット[1枚(親子で参加が可能)]
原産地:茨城県牛久市
■提供サービス
ミュージアム体験チケット
■注意事項/その他
※寄付お申し込み受付後、みんなのミュージアムうしおくるより体験チケットを送付いたします。
※1枚で親子で参加が可能です、兄弟姉妹で参加する場合は、子どもの人数分が必要になります。
※チケットは、ミュージアム体験での作品制作の受講料です、飲食などは含まれません。
※ご利用の際は、デジタルセミナーの受講登録をしていただき、講座がスタートします。
※デジタルセミナーは、自宅での受講、キャンパスに来館しての受講も可能です。
※対面演習が自分のペースにあわせて、1日〜3日の範囲で予約できます。
※体験チケットは期限迄に必ずご利用ください。
※体験チケットの払戻等は出来ません。
◆利用可能日
8月3日(水)〜9月25日(日)まで
お礼品詳細
配送種別 | 通常 |
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提供元 | みんなのミュージアムうしおくる |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 2022-07-13〜2022-09-08 |
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配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2~3週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
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コンビニ決済
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ID決済
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キャリア決済
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Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
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体験チケット
お礼品レビュー
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茨城県牛久市のご紹介
東京・品川から常磐線で約50分の牛久市は、成田、茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。
市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭(小川芋銭記念館)があり、芸術にゆかりのある地でもあります。
また、うしくかっぱ祭りなど、特色あるイベントが多数開催され、多くの人で賑わいます。
地元の美味しい特産品も豊富な牛久市へお越しください。
ふるさと納税の使い道情報
- (1) 健康づくり及び福祉に関する事業
- (2) 環境の保全に関する事業
- (3) 生活安全に関する事業
- (4) 産業の振興に関する事業
- (5) 都市基盤整備に関する事業
- (6) 教育及び文化芸術に関する事業
- (7) その他市長が定める事業
お礼品のご紹介
牛久市では、地域の農産物から工芸品までバラエティ豊かなお礼品を多数取り揃えております。牛久市ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。