お礼品ID:1034171
お礼品の内容・特徴
既存製品の新用途開拓お礼品として、こけしを世界的なボードゲームのチェスとコラボレーションさせ、高校生が考案した開発製品です。
こけしの要素を活かすことで、かわいいお土産として、またチェスの要素を持つことで海外からの観光客へ販売できる製品です。
ゲーム盤を風呂敷にしており、キャッチフレーズは「津軽のこけスを日本の風呂敷に包んで世界に発信!」です。
色彩・面付けは手作りであり、1点1点心を込めて作っているので少しずつ個体差があり、世界でひとつだけの作品になっています。
■生産者の声
高校生が先輩から後輩へと受け継ぎ、6年間にわたり研究をしてきた開発製品です。
機械加工された駒木地に、一個一個丁寧に彩色・顔描きをした製品です。
ゲーム盤に駒の並べ方や動かし方、ルールが記載されており、初心者にもゲームが楽しめます。
2016年第3回東北みやげコンテスト入賞、ふるさと祭り東京おみやげグランプリ2017でアイデア賞、全国のおもちゃを対象とした「グッド・トイ2020」を頂き、黒石市の新しいお土産となっています。
■内容量
こけス
・駒大きさ :キング8cm、クイーン7cm、ビショップ6.5cm、ナイト6cm、ルーク5.5cm、ポーン5cm
・ゲーム盤 :ポリエステル100% のぼり旗生地 58cm×58cm
・パッケージ:紙箱 25cm×20cm×5cm
■原材料
駒材質:カバ(別名称)マカンバ
こけしの要素を活かすことで、かわいいお土産として、またチェスの要素を持つことで海外からの観光客へ販売できる製品です。
ゲーム盤を風呂敷にしており、キャッチフレーズは「津軽のこけスを日本の風呂敷に包んで世界に発信!」です。
色彩・面付けは手作りであり、1点1点心を込めて作っているので少しずつ個体差があり、世界でひとつだけの作品になっています。
■生産者の声
高校生が先輩から後輩へと受け継ぎ、6年間にわたり研究をしてきた開発製品です。
機械加工された駒木地に、一個一個丁寧に彩色・顔描きをした製品です。
ゲーム盤に駒の並べ方や動かし方、ルールが記載されており、初心者にもゲームが楽しめます。
2016年第3回東北みやげコンテスト入賞、ふるさと祭り東京おみやげグランプリ2017でアイデア賞、全国のおもちゃを対象とした「グッド・トイ2020」を頂き、黒石市の新しいお土産となっています。
■内容量
こけス
・駒大きさ :キング8cm、クイーン7cm、ビショップ6.5cm、ナイト6cm、ルーク5.5cm、ポーン5cm
・ゲーム盤 :ポリエステル100% のぼり旗生地 58cm×58cm
・パッケージ:紙箱 25cm×20cm×5cm
■原材料
駒材質:カバ(別名称)マカンバ
お礼品詳細
製造地 | 青森県黒石市 |
---|---|
提供元 | こけス |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 通年 |
---|---|
配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
ID決済
-
キャリア決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
他にもこんなお礼品があります
青森県黒石市からのおすすめお礼品
お礼品レビュー
0.0
青森県黒石市のご紹介
黒石市は、青森県のほぼ中央に位置し、三方に津軽平野、東に八甲田連峰が連なる豊かな自然と豊富な温泉に恵まれ、味の良い「黒石米」と「黒石りんご」の産地として知られる古くからの城下町です。
また、十和田湖の西玄関口にあたり、東北自動車道黒石ICを擁し、青森空港や東北新幹線新青森駅まで約30分と観光地へのアクセスにも優れ、四季の彩豊かな魅力ある「田園観光・産業・環境都市」を目指してまちづくりを進めております。
近年、重要伝統的建造物群保存地区の「中町こみせ通り」や紅葉の名所「中野もみじ山」とともに、「黒石やきそば」「つゆやきそば」が全国的に注目を浴びています。
ふるさと納税の使い道情報
- 次代を担う人づくり(人材育成)
- 伝統的建造物及び歴史的景観の保存と活用
- 観光の振興
- 商工の振興
- 農林業の振興
- 高齢者福祉の充実
- 児童福祉の充実
- 障がい者福祉の充実
- 学校教育環境の整備
- 社会教育環境の整備
- 文化の振興
- スポーツ環境の整備
- 姉妹都市交流の推進
- 市長におまかせ