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ふるさと納税の使い道特集

ふるさと納税の使い道特集

「ふるさと納税」の魅力のひとつは、寄付先の自治体を生まれ故郷以外からも自由に選べることに加え、自治体によっては「使い道」が指定できること。自治体の皆さんが描く「想い」に賛同したり、共感できたら、その「使い道」を選んで寄付をすることができます。今回は、そんな「想い」のなかからキラリ!!と光彩を放っている「使い道」をご紹介します。

北海道白老町

■北海道白老町

先住民族「アイヌ」の歴史と文化が息づく北海道白老町。ふるさと納税の使い道として、開拓の歴史やアイヌ文化の継承など、文化活動などの用途を指定できるだけでなく、「誰もがキラキラと安心して暮らせるまち(キラ老い)づくり」が指定できます。

東京都八王子市

■東京都八王子市

東京都多摩地区のリーディングシティとして発展を続ける東京都八王子市。ふるさと納税の寄付額の20%を市制100周年記念事業に活用するとともに、「子育てナンバーワンのまちづくり」を進めています。未来のまちを支える「主役」となる子どもたち。安心して子育て、子育ちができる環境づくりを応援することができます。

愛知県田原市

■愛知県田原市

愛知県の南部の渥美半島に位置する田原市は、太平洋ロングビーチに代表される太平洋沿岸を有し、年間を通してサーファーが訪れるサーフィンのメッカとして知られています。多くの方々が田原市を訪れ、さらには定住できるよう、サーフィンを通じた魅力的な地域づくりを推進しています。

千葉県我孫子市

■千葉県我孫子市

千葉県の北西部に位置する我孫子市は、かつて白樺派をはじめ多くの文人たちに親しまれた歴史や文化の香り高いまちです。ふるさと納税を通じて、子どもたちが創作活動に親しみを持ち、豊かな感性を育むことを目的に設置された「めるへん文庫」を推進する事業(我孫子市めるへん文庫基金)を支援することができます。

長野県飯田市

■長野県飯田市

長野県の最南端に位置する飯田市は、「住み続けたいまち 住んでみたいまち 飯田 人も自然も輝く 文化経済自立都市」を目指す都市像に掲げており、リニア時代を見据えた取り組みを進めています。そのため、ふるさと納税の使い道として、「リニア中央新幹線飯田駅の応援」を指定できます。

兵庫県小野市

■兵庫県小野市

東播磨のほぼ中心に位置する兵庫県小野市は、「そろばん」や「金物」を中心に陣屋町として栄えてきました。文化振興、教育、福祉に力を入れており、オンリーワン教育の実践として、川島隆太教授の脳科学理論に基づく16カ年教育を通じて、世界に通じる人材を育成し、生き生きとした生涯生活ができる機会の提供に努めています。

滋賀県長浜市

■滋賀県長浜市

日本一の琵琶湖を有する滋賀県長浜市のふるさと寄附のキャッチフレーズは、「住むとこ一番 長浜二番」です。このキャッチフレーズには、遠くにお住まいの人には、今お住まいのところの次に「ふるさと長浜」を想ってほしい、長浜を「第2のふるさと」、「心のふるさと」だと想ってほしいという気持ちが込められています。

兵庫県太子町

■兵庫県太子町

太子町は兵庫県の南西部に位置する「聖徳太子」ゆかりのまちです。古代に建立されたといわれる斑鳩寺をはじめ多くの史跡が存在し、歴史と文化の香りが漂っています。そんな「聖徳太子」ゆかりの歴史を継承し、地域文化を振興する事業への支援を「ふるさと納税」の使い道として指定できます。

岡山県西粟倉村

■岡山県西粟倉村

岡山県西粟倉村の95%は森林。豊かな森林から生まれた吉野川はさまざまな「恵」をもたらしながらやがて瀬戸内海まで辿りつきます。この「自然の恵」を大切な人たちと分かちあい、未来に向けて心と心をつないでいく「百年の森林構想」による森林整備推進への取り組みを「ふるさと納税」で支援することができます。

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