納活新着情報
- 2015.11.25 次回イベント情報を追加しました!
- 2015.11.11 第2回 日本橋女子納活部 本活動を開催しました!
- 2015.11.06 次回イベント情報を追加しました!
- 2015.10.14 第1回 日本橋女子納活部 本活動を開催しました!
- 2015.09.30 次回イベント情報を追加しました!
- 2015.09.30 第2回 日本橋女子納活部プレ活動を開催しました!
- 2015.09.16 第1回 日本橋女子納活部プレ活動を開催しました!
寄付を通じて地域の人を応援、お礼品を通じてあらたな地域の魅力を知る。
寄付金を有効活用した地域づくりに貢献でき、地域の生産者も喜び、寄付した人もお得になる、みんなが幸せになれる制度がふるさと納税です。
- 納活とは、税の使われ方や地域活性化について、能動的に考えて行動に移す活動のこと。
しかも、納活を通して、地域の魅力を発見できたり、美味しい食べ物に出会えたり、貴重な体験ができることも!
一緒に納活はじめてみませんか?

- 日本橋女子納活部とは??
- 『日本橋女子納活部』とはさとふるが応援している女性による女性のためのふるさと納税を考え・行動するグループです!
ふるさと納税をはじめとした、女性の生活に関わるような税や制度のことについて考えたり、イベントを企画したりと様々な活動を行っています!

日本橋女子納活部 部長 谷口 明香
地方自治体への貢献をもっと身近にできる環境を!「日本橋女子納活部」発足!
地方自治体の方と直接お仕事をさせて頂いた事をきっかけに地域の財政の厳しさ、ふるさと納税運用に多くの時間を要してしまっている実態を目の当たりにしました。また、自治体の声は寄付者に届きにくい実態を目の当たりにし、寄付者と自治体のみなさんの距離を近づける手助けをしたいとの思いから、都会の女性を中心に地域のことを考える「日本橋女子納活部」を発足させました。
『日本橋女子納活部』では、定期的にふるさと納税の普及のための体験活動などを行っています!
第2回 日本橋女子納活部 活動「美食とふるさと納税」というテーマで開催いたしました!
第2回目の今回は、マクロビオティック・コンサルタントの はりまや佳子さん を講師に招き、働く女子のための「ビューティふるさと&クッキング」をテーマに、お礼品で出来る簡単料理3品をご紹介頂いた他、シンプル&エコなマクロビオティック・キレイ料理で、煮る・蒸す・炊く・ゆでるなど 水をつかった料理法などについてご説明頂きました。
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地域でとれたものを食べることの大切さについて、お話いただきました。
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講師のはりやま先生と♪今回は16名の方にお集まり頂きました。
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皆さん熱心に聞き入っています!
イベントテーマ「美食とふるさと納税」
- 日時
- 11月11日(水)
- 場所
- 日本橋・橋楽亭
- 時間
- 19:00スタート
今回試食した料理に使ったお礼品
今回振る舞われた料理
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小松菜のジェノベーゼ風
トマトパスタ -
ヘルシーかんび豚の
しゃぶしゃぶサラダ&
玉ねぎしょうが醤油ソース -
超簡単☆スイートポテト
10/14(水) 19:00~ イベントテーマ「ふるさと納税で考える税」

ちょっとの工夫で年間数万円返ってくる!働く女子のための節税講座。
講師

公認会計士・税理士/ビズバ!編集長 大野 修平 氏
- 場所
- 日本橋・橋楽亭
11/11(水) 19:00~ イベントテーマ「美食とふるさと納税」

働く女子のための「ビューティーふるさと&クッキング」講座。
講師

マクロビオティック・コンサルタント/食育インストラクターはりまや佳子 氏
- 場所
- 日本橋・橋楽亭
12/9(水) 19:00~ イベントテーマ「地域創生とは?私たちが今出来ること」

地域活性化への思いや都会の女性へ求めることなど。
講師

大刀洗町役場 地域振興課 自治振興 係長村田まみ 氏
- 場所
- 日本橋・橋楽亭
部活以外でもさとふるではコラボイベントを実施!
さとふる×Suits WOMAN働く女子のビジネスでキレイproject ~江差町長おもてなしツアー~ 体験レポート
今回、さとふるがふるさと納税のお礼品として提供している1泊2日の「日本一若い町長のおもてなし江差ツアー」をSuits WOMAN代表として壬生麻美さんに体験頂きました。
このツアーのすごいところは、日本一若くて、イケメンな町長さんが、お好みに合わせてツアーを組んでもらえるところ。
今回「江差町の魅力をぎゅぎゅっと教えてください!」とオーダーしました。
まずは、街並みや名勝をご案内。江差町は江戸時代ニシン漁で大変栄え、ヒノキの林業も盛んです。いにしえ街道には、問屋、蔵、商家、町屋やお寺など歴史的な建造物が数多く残され、ニシン漁の繁忙期である江差の5月は江戸にもないと言われた程、街はとてもにぎわっていたそうです!
次にお店巡り。蔵をDIYしてできたパン屋さん、お隣の小さなギャラリー、地元のフルーツや小麦粉、ミルクをつかったケーキ屋さん、100年続く竹籠屋さんへ伺いました。
そして最後は、日本を代表する民謡の1つ「江差追分」の体験です。発祥は江戸時代中期以降で、古くから唄い伝えてきた日本を代表する民謡の一つです。現在ブラジルやハワイ、ロサンゼルス、サクラメント、サンフランシスコの海外を含め約3,200名の江差追分民謡の会員がおり、世界に誇る伝統文化です。毎年秋には、日本一古い全国大会が行われ、3日間、町全体が江差追分一色に染まります。
爽やかなイケメン町長さんにおもてなしいただいて、江差の温かい方々と触れあって、大満喫のツアーでした。まだまだ日本の知らない場所がいっぱいあるんだなぁと日本の良い所を再発見できました!
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かもめ島からの絶景ビュー。海と島の美しさを一望できます。
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蔵をDIYしてできたパン屋さん。素材の良さが写真からも伝わってきます。
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初めての人でも学べる追分道場で、師匠の浅沼さんに教えて頂きました。
照井町長からのメッセージ
税金の仕組みを知って今後に活かそう!
地域のためにちょっとずつでも…ふるさと納税、前から気になってたんだよなぁ…
そう考えているあなた…そんなときはまず一歩行動をしてみよう!
実際にふるさと納税した方の声
千葉県在住 会社員 Mさん(29歳)年収:380万の場合 寄付金総額:10,000円
初めてのふるさと納税だったので、まずは1万円の寄付からスタート。新潟県十日町市に寄付を行い、お礼品としてもらった作品鑑賞パスポートで「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2015」に友人と行ってきました。日本の原風景が広がる里山を舞台に、空家や廃校を利用したアート作品や美しい棚田など見どころがいっぱい!地域の農家の方々とも交流ができ、忘れられない思い出となりました。
東京都在住 主婦 Tさん(36歳)世帯年収:700万の場合 寄付金総額:10万円
毎年家族で楽しみにしているふるさと納税。北海道近海産毛ガニ、ななつぼしのお米 、幻の希少メロン、兵庫県産黒毛和牛の4つのお礼品が家に届き、子供たちも大はしゃぎでした。どれもスーパーでは手に入らない貴重な特産物ばかり。実際に口にすることでその地域の名産を知ることができ、生産者の方々ともつながることができる有意義な制度なので、これからも寄付を続けていきたいと思います。
さとふるでの寄付のながれさとふるでのふるさと納税は下記の4手順で完了します。
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手順①
お礼品を選ぶ
受け取りたい特産品を選んでカートに入れます。
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手順②
寄付を申込む
お届け先やお支払方法などの情報を入力します。
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手順③
お礼品を受け取る
お礼品が速やかに配送されます。後日、自治体から送付される寄付の証明書もなくさないよう保管してください。
- ※さとふる会員の方は配送状況をマイページで随時ご確認いただけます。
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手順④
確定申告をする
受け取った寄付の証明書を確定申告時に提出すれば税金が控除されます。
- ※ワンストップ特例制度適用時に確定申告が不要となります。