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朝倉市 復興計画報告|ふるさと納税サイト「さとふる」

朝倉市 復興計画報告

朝倉市は福岡県のほぼ中央に位置する、水と緑に囲まれ、豊かな自然に恵まれた市です。
2017年7月5日から6日にかけて発生した「平成29年7月九州北部豪雨」では、大規模な土砂・流木災害や浸水被害により大きな被害を受けました。
改めて、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

約半年が経過したいま、朝倉市は復興に向けて歩みを進めています。
このページでは、さとふるの「平成29年7月九州北部豪雨 災害緊急支援募金」を通じて多くのご支援をいただいた皆さまに、朝倉市の方々からの「ありがとう」のメッセージとともに、復興に向けた今後の計画についてご報告いたします。

平成29年7月九州北部豪雨による朝倉市の被害

「平成29年7月九州北部豪雨」では、記録的な豪雨の影響により、市内各地で多数の山腹崩壊が発生するとともに、土砂と流木が大量に流下したことで市内のいたるところに被害を及ぼしました。また、河川の氾濫も起こり、これにより市内の広範囲で数多くの浸水被害が発生しました。これらの影響により、朝倉市では、33名(災害関連死含む)の尊い命が奪われ、いまだ2名が行方不明となっているほか、住家をはじめとする市民の財産や道路、河川、農地などに甚大な被害が発生しました(2018年2月6日発表)。

災害による被害額は近隣の自治体を含め、福岡県内で総額1,941億円にのぼるとされています(2017年8月20日発表)。

  • 白木谷川が氾濫した白木地区
    ▲白木谷川が氾濫した白木地区
  • 土砂により川のようになってしまった道路
    ▲土砂により川のようになってしまった道路
  • 浸水被害を受けた「三連水車の里あさくら」
    ▲浸水被害を受けた「三連水車の里あさくら」
  • 土砂により家屋や車の一部が埋もれている杷木松末地区
    ▲土砂により家屋や車の一部が埋もれている杷木松末地区
  • 崩壊した比良松中学校技術棟
    ▲崩壊した比良松中学校技術棟
  • 土砂が橋の真下まで達している杷木浄水場
    ▲土砂が橋の真下まで達している杷木浄水場
  • 市内のいたるところに流れ着いた流木
    ▲市内のいたるところに流れ着いた流木
  • 多くの住宅が倒壊した居住エリア
    ▲多くの住宅が倒壊した居住エリア
  • 浸水被害にあった「藤井養蜂場」店内の様子
    ▲浸水被害にあった「藤井養蜂場」店内の様子
  • 土砂だらけになってしまった「藤井養蜂場」の駐車場
    ▲土砂だらけになってしまった「藤井養蜂場」の駐車場

「平成29年7月九州北部豪雨 災害緊急支援募金」について

さとふるでは、被災された朝倉市の支援を即時に決定し、豪雨発生の翌日、2017年7月6日に「平成29年7月5日からの大雨による災害 緊急支援募金サイト」を開設しました。
※7月20日より名称を「平成29年7月九州北部豪雨 災害緊急支援募金」に変更

この「平成29年7月九州北部豪雨 災害緊急支援募金」では、さとふるは一切の収益をいただかず、お申し込みいただいた金額全額を朝倉市にお届けしています。

2017年7月6日から2018年1月31日までこの緊急支援募金サイトを通じて集まった朝倉市への寄付総額は48,176,278円となりました。
皆さまからのご支援に深く感謝申し上げます。
ひきつづき、甚大な被害を受けた朝倉市への継続的なご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

現在の朝倉市の様子

全国のみなさまからの温かいご支援を受けて、朝倉市はすこしずつ復興に向かっています。
しかし、半年以上たった今もなお、作業機械が入れないところや、山間部などは復旧工事が現在も行われており以前の平穏な生活をおくることが困難な方々が数多くいらっしゃいます。

  • 災害直後の山田交差点
    ▲災害直後の山田交差点
  • 被災3ヵ月後の山田交差点
    ▲被災3ヵ月後の山田交差点
  • 災害直後の三連水車
    ▲災害直後の三連水車
  • 被災3ヵ月後の三連水車
    ▲被災3ヵ月後の三連水車
  • 流木を使用して作成した遊具「流木平均台」(あまぎ水の文化村)
    ▲流木を使用して作成した遊具「流木平均台」
    (あまぎ水の文化村)
  • 「流木平均台」制作の様子
    ▲「流木平均台」制作の様子
  • キッズワークショップで「流木サンタ」をつくる様子
    ▲キッズワークショップで「流木サンタ」をつくる様子
  • 甚大な被害を受けた農地を修復するボランティアの方々
    ▲甚大な被害を受けた農地を修復するボランティアの方々
  • 10年後の夢や朝倉市の未来への想いを込めたタイムカプセルイベントの様子
    ▲10年後の夢や朝倉市の未来への想いを込めた
    タイムカプセルイベントの様子
  • 生徒会を中心に約五千羽の折り鶴をみんなで折った、折り鶴アート「復興の虹」をお披露目する比良松中学校生
    ▲生徒会を中心に約五千羽の折り鶴をみんなで折った、
    折り鶴アート「復興の虹」をお披露目する比良松中学校生

全国の皆さまからの応援メッセージ

さとふるからの寄付を通じて、朝倉市を応援してくださった皆さまからのメッセージをご紹介します。

  • 北部九州災害の一日も早い復興を願っています。頑張ってください。

    2017年10月31日の投稿

  • 災害復興、頑張ってください。

    2017年11月15日の投稿

  • 豪雨で大きな被害を受けられ、大変な中、少しでもお役に立てれば幸いです。 朝倉市、応援しています。

    2017年12月20日の投稿

▲さとふるお礼品レビューより抜粋

朝倉市へ寄せられたメッセージをご紹介します。

朝倉市へ寄せられたメッセージ

▲避難所などに届いた応援メッセージの一部

朝倉市の皆さまからのありがとうのメッセージ

朝倉市のお礼品事業者の方々から全国の皆さまへ、お礼のメッセージをご紹介します。
朝倉市民の方々は豪雨被害に負けずに、未来へ向かって、元気にがんばっています。

  • ゑびす酒造
    代表 田中健太郎さん

      • ゑびす酒造 代表 田中健太郎さん
    • ふるさと納税を通して皆さまから多大なるご支援を賜り、災害後も例年通りに焼酎造りができておりますことに社員一同厚く御礼申し上げます。
      今後も焼酎造りを通して地域復興へ貢献できるようさらなる努力を重ねて参ります。
  • 石井農園
    石井洋子さん

    • 石井農園 石井洋子さん
    • 太陽の光をいっぱい浴びて甘く育った「はきの柿」!
      災害で柿の木がたくさん流出しました。
      しかし、「おいしい」を届けたいと負けずに頑張っています。
  • 株式会社篠崎の皆さま

      • 株式会社篠崎の皆さま_01
      • 株式会社篠崎の皆さま_02
    • この度の災害に対しお得意さま、関連各社、全国の皆さまのご助力を頂き御礼申し上げます。おかげさまで工場は約4ヵ月で再起することができました。社員一同頑張ってまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
  • 三連水車の里あさくらの皆さま

      • 三連水車の里あさくらの皆さま_01
      • 三連水車の里あさくらの皆さま_02
    • 2018年7月5日の豪雨以降、たくさんの方々にご支援ご協力をいただき予想を超えるスピードで営業再開する事ができました。
  • 漫画家 竹宮惠子先生

      • 漫画家 竹宮惠子先生_01
      • 漫画家 竹宮惠子先生_02
    • 昨年の夏、未曾有の豪雨に襲われた朝倉市。
      なんとか前を向いて歩き始めましたが手付かずのところもまだまだ多く復興までの道のりには皆さまのお力が必要です。
      温かいご支援をお寄せいただけますよう宜しくお願い申し上げます。
  • 藤井養蜂場

    • 藤井養蜂場
    • 昨年は、豪雨により甚大な被害がもたらされ、一時休業しておりましたが多くの方々から大変な御協力と励ましの御言葉を頂戴し、1週間程で営業が再開できました。心より感謝御礼申し上げます。

復興計画、復興に向けて

朝倉市では、「平成29年7月九州北部豪雨」災害からの復旧・復興を目的として「朝倉市復興計画」の策定を進めています。市民の皆さまの意見や有識者の方々の幅広い考えを取り入れた復興計画を今年度中に策定し、復旧・復興施策を総合的かつ円滑に推進していきます。

  • 朝倉市復興計画策定委員会の様子
    ▲朝倉市復興計画策定委員会の様子

① 復旧期:平成29年度から概ね平成 31年度まで
生活や産業の再開に不可欠な住宅、生活基盤、インフラ等の復旧に加え、再生・発展に向けた準備を進める期間とします。

② 再生期:概ね平成32年度から概ね平成35年度まで
復旧期と連動し、復旧期に取り組んだ残りの復旧を進めるとともに、被災前の活力を回復し、地域の価値を高める期間とします。

③ 発展期:概ね平成36年度から平成38年度まで
被災地が新たな魅力と活力ある地域として生まれ変わり、発展していく期間とします。

※各期における年度はあくまでも目安としての期間。

<復興ビジョン・基本理念>

朝倉市の復興ビジョンとして『山・水・土、ともに生きる朝倉』を掲げています。

「山・水・土、ともに生きる朝倉」という復興ビジョンには、今回の災害を乗り越え、これからも山・水・土を大切にし、人々と共に生きる朝倉づくりを進めていこうという思いを込めました。

そして、この復興ビジョンを支える3つの基本理念は、以下のとおりです。この3つの基本理念に基づき、市民に寄り添い、1日も早い復旧と将来世代に渡って安心して暮らせるまちづくりを進めていきます。

  • (1) 安心して暮らせるすまいとコミュニティの再生
  • (2) 市民の命を守る安全な地域づくり
  • (3) 地域に活力をもたらす産業・経済の復興

山・水・土、ともに生きる朝倉

具体的な施策等について検討を重ね、復旧・復興を進めるための指針となる復興計画を2018年3月末までに策定します。

参考文献:平成29年12月発表「朝倉市復興計画骨子」

朝倉市長より寄付者の皆さまへ

朝倉市は、平成29年7月九州北部豪雨により広範囲にわたり甚大な被害を被りました。被災された方々には心よりお見舞い申し上げますとともに、国内外からお寄せいただいた心温まる義援金やご寄附、支援物資のご寄付やボランティア活動などご支援いただきました多くの皆様に心から感謝申し上げます。
私たちの「ふるさと」を再生、再建すべく、復旧・復興に向け全力を傾注する覚悟です。豊かなふるさと朝倉を次世代に引き継ぐため、1日も早く、安心して元の生活を取り戻せるよう努力してまいります。復興には長い時間を要します。皆様の末永いご協力、ご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

福岡県朝倉市長 林 裕二

朝倉市ふるさと課長より寄付者の皆さまへ

平成29年7月九州北部豪雨では、記録的な豪雨の影響により、市内各地で多数の山腹が崩壊したことにより、土砂と流木が大量に流出し、市内いたるところで被害が発生しました。また、河川の氾濫も起き、広範囲にわたり浸水被害が発生しました。
あの日、失ったものはいっぱいあります。しかし、負けるわけにはいきません。
目指すは、災害前より輝く朝倉です。
今回の未曽有の大災害から一日も早く元の平穏な生活と自然豊かな美しい朝倉を取り戻すため、また災害にも負けず再開した事業者、一生懸命頑張っている生産者のためにも全国の皆様からの応援をよろしくお願いいたします。

福岡県朝倉市ふるさと課長 森田 和枝

朝倉市 ふるさと納税のお礼品

緑豊かな平野や山、川が広がる朝倉市。豊かな自然が育んだ、農産物や地酒などのおいしい特産品や、『良質な美人の湯』を楽しむことができる原鶴温泉宿泊券などの魅力的なお礼品をご用意しています。お礼品を受け取ることで、市内事業者さまをご支援いただくことができます。ひきつづき、朝倉市への温かなご支援をお願いいたします。

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