- 現在の寄付合計
- 0円
- 目標金額
- 1,000,000円
- 支援者合計
- 0人
- 受付終了日
- 2026/12/29
その一歩を、地域全体で支えていきます。
事業詳細
実施理由/背景
社会的養護経験者の自立を支える体制をつくります
葛飾区は、令和5年10月に、葛飾区児童相談所を開設し、子どもの健やかな成長を願い、ともに考え、問題を解決に取り組み、適切かつ迅速に、子どもや保護者一人ひとりの状況に合わせた切れ目のない支援を行っています。その中で、ケアリーバーへの支援を新たに始めました。ケアリーバーとは、児童養護施設や里親など、社会的養護のもとを離れた子どもや若者のことをいいます。児童養護施設や里親などのもとで育った子どもたちは、一定の年齢で支援を離れ、自立していく必要があります。しかし、頼れる家族がいないことから、進学や就職、日常生活などで多くの困難を抱えやすい状況にあります。これまで葛飾区でも退所時の一時的な経済支援を行ってきましたが、自立後の孤立や継続的な支援の必要性が課題となっています。こうした若者をひとりにしないため、継続的に寄り添う支援を実施するために、本プロジェクトを立ち上げました。
※葛飾区児童相談所の取組は葛飾区ホームページからもご覧いただけます。
https://www.city.katsushika.lg.jp/kurashi/1000061/1003783/1032187/1032189.html
プロジェクト内容説明
施設や里親家庭を巣立った若者に、安心して頼れる居場所を
本プロジェクトでは、児童養護施設や里親家庭などのもとを離れた若者(ケアリーバー)が、安心して生活を送り、自立した人生を歩んでいけるよう、継続的かつ包括的な支援を行います。気軽に立ち寄ることができる「交流の場」を設け、同じ経験を持つ仲間や支援者とつながる機会を提供することで、孤独感や不安を和らげ、「ひとりではない」と感じられる環境をつくります。あわせて、日常の様々な困りごとに対応できる「相談窓口」を開設し、若者が自分の状況に応じて無理なく利用できる体制を整えます。また、必要に応じて関係機関と連携し、適切な支援につなげていきます。
さらに、行政手続や契約、金銭管理など、生活に必要なスキルを身につけるための支援や、手続への同行支援なども実施します。こうした取組により、日常生活のハードルを下げ、自立した生活を安定して継続できるよう後押しします。
一度きりではなく継続的に行うことで、ケアリーバーが安心して頼れる場所を確保し、長期的な視点で生活を支えていきます。一人ひとりの状況や気持ちに寄り添いながら、将来への不安を希望へと変えていきます。
目指すところ
誰ひとり取り残さない、若者を支える支援の輪を
葛飾区は、社会的養護の経験がある若者一人ひとりが、安心して自立し、孤立することなく、自分らしく生きていける社会を目指しています。
そのために、単発の支援にとどまらず、必要なときにいつでも支援につながり、将来に希望を持てる環境づくりを進めています。一人ひとりの可能性を広げていくためには、継続的に寄り添う支援が欠かせません。
さらに、関係機関や地域との連携を広げ、支援の輪を大きくしていくことで、誰ひとり取り残さない、支え合いの地域社会を実現していきます。
この取組は、行政だけでは成し得ません。
皆さまのご支援が、若者の未来を支え、安心して生きていける社会の実現につながります。
寄付の使い道
いただいた寄附金は、ケアリーバーが気軽に集まれる交流会の実施、気軽に相談ができるよう様々な形態の相談窓口の設置、ケアリーバーが困っている生活に係る手続の支援など、ケアリーバーの自立を支えるための経費に活用させていただきます。
自治体からのメッセージ
あなたの応援が若者の未来を支えます
このたびは、当プロジェクトに関心をお持ちいただきありがとうございます。
社会的養護のもとで育った若者たちは、自立の一歩を踏み出した後も、多くの困難に直面することがあります。社会全体で支え、自立の第一歩を踏み出すときに、そっと寄り添う仕組みがあるだけで、その後の人生は大きく変わります。皆さまのご支援が、若者の可能性を広げる力になります。一人ひとりに寄り添い、「ひとりにしない」支援を届けることが、この事業の大きな目的です。ぜひあたたかいご支援をお願いいたします。
現在の取り組みと今後の展開
事業スケジュール
令和9年(予定) 交流イベントの実施
相談窓口の設置、生活全般の手続の補助
ケアリーバーについては、施設等を退所する際に、進学や就職に向けた準備に必要な経費の支援を行ってきました。今後、相互交流を行える場所を提供するとともに、生活をしていくうえで必要となる情報の提供や相談・手続の支援を実施することで自立を支援していきます。
注意事項
- 【寄付に関する注意事項】
- 目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
- 目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
- 目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
- また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
- お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
- サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
- 受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。