- 現在の寄付合計
- 0円
- 目標金額
- 1,000,000円
- 支援者合計
- 0人
- 受付終了日
- 2026/12/29
事業詳細
実施理由/背景
新小岩~金町の南北移動をもっと便利に!
葛飾区は東西方向には鉄道が充実しているまちですが、区内を南北に移動する際には、乗り換えが必要になったり、移動に時間がかかったりすることがあります。
そこで着目したのが、新小岩と金町を結ぶ貨物路線「新金線」です。この新金線を活用し、区内を南北につなぐ新たな交通が実現すれば、通勤や通学、買い物やお出かけなど、日常の移動がもっと便利になります。また、再開発等を進めている新小岩・金町・高砂の地域がつながることで、人の行き来が増え、まちのにぎわいや地域の活性化にもつながることが期待されます。
区では、こうした新しい交通の可能性を探るため、鉄道事業者や学識経験者などとともに機能性、事業性、早期実現性など様々な角度から検討を進めてきました。
そして令和8年1月、新金線の複線用地を活用した専用道を整備するなど、BRT※の手法をもとに、新たな交通システムの構築を目指し、取り組んでいくこととしました。
※ BRT(Bus Rapid Transit)とは、走行空間、車両、運行管理等に様々な工夫を施すことにより、定時性、速達性、輸送力について、従来のバスよりも高度な性能を発揮し、他の交通機関との接続性を高めるなど利用者に高い利便性を提供する次世代のバスシステムのこと。
プロジェクト内容説明
新たな交通システムに向けた取組
(1)定時性・速達性を高める専用道の整備
新金線の複線用地を活用し、新たな交通システムが走行するための専用道を整備します。一般の自動車等と分離して走行できるため、渋滞の影響を受けにくく、定時性の高い交通サービスの実現を目指します。なお、金町駅付近への接続や国道6号との交差等の課題を踏まえ、北側区間は一般道路を走行する段階的な整備に向けて取り組みます。
(2)利便性、シンボル性、輸送力を備えた車両の導入
誰もが利用しやすく、先進的で魅力あるデザインの車両を導入します。また、南北方向の基幹交通として多くの人に利用されるよう、需要に対応した輸送力を備えるとともに、自動運転技術やクリーンエネルギーの活用も積極的に検討します。
(3)誰もが安全で快適に利用できる駅施設の整備
歩行空間から駅、駅から車両へスムーズに移動でき、わかりやすい案内と快適な待合空間となる駅施設を整備します。駅施設についても、地域に愛され、まちのシンボルとなる先進的で魅力あるデザインを取り入れていきます。
(4)利用しやすい運行計画
通勤・通学や買い物など、毎日の身近な交通手段として利用しやすいように、可能な限り高頻度な運行計画の実現を目指しています。
目指すところ
誰もが利用しやすい新交通システムを目指して
葛飾区が目指しているのは、誰もが快適に利用しやすく、多くの方に親しまれる新たな交通システムです。
新たな交通システムは、新小岩を結ぶ基幹交通として、通勤や通学、買い物、お出かけなどの日常の移動を支えるとともに、子どもから高齢者まで誰もが利用しやすく、定時性の高い交通サービスを実現するものです。
人と人、まちとまちをつなぎ、地域の活性化に貢献するとともに、将来にわたって区民の皆さまに親しまれ、誇りに思っていただける交通を目指していきます。
寄付の使い道
皆さまからいただいた寄付金は、新金線を活用した新たな交通システムの実現に向けた調査や設計、計画づくりに活用させていただきます。
新しい交通の実現には、多くの検討や準備が必要です。皆さまからのご支援を力に、未来のかつしかを支える交通づくりを着実に進めてまいります。
自治体からのメッセージ
まちを ひとを 未来を つなぐ
このたびは、本プロジェクトに関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
葛飾区では、新金線を活用した新たな交通システムの実現に向けて取り組んでいます。この取組は、単に移動を便利にするだけではなく、人と人、地域と地域をつなぎ、未来のまちづくりにつながる大きなチャレンジです。
新しい交通が実現すれば、毎日の通勤や通学、お買い物やお出かけがより便利になるだけでなく、新小岩・金町・高砂をはじめとした地域の魅力やにぎわいの向上にもつながることが期待されます。
皆さまからいただくご支援は、この新しい交通の実現に向けた大きな力となります。
未来のかつしかをともにつくっていくため、ぜひ本プロジェクトへのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
現在の取り組みと今後の展開
事業スケジュール
2026年~ 事業化計画策定、測量、予備設計等
2029年~ 事業化計画に基づき、順次、詳細設計、運営体制の構築等に着手
2030年代~ 事業着手
2030年代後半頃 段階整備による開通を目指し、事業化を推進
整備構想に基づき、関係機関との協議・調整を図りながら調査・検討を行い、走行空間、駅、設備等の具体的な施設計画や運行計画のほか、運営体制や資金計画、スケジュール等を整理した、事業化計画を策定していきます。その後、事業化計画の方針に沿って詳細な協議や設計等を進め、工事に着手し、早期実現を目指していきます。
注意事項
- 【寄付に関する注意事項】
- 目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
- 目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
- 目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
- また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
- お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
- サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
- 受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。