初めての方でも簡単!ふるさと納税サイト

お礼品ID:5105148

2023年2月発送開始『定期便』【12か月毎月配送】【ひとめぼれ】10kg(精米)全12回
2023年2月発送開始『定期便』【12か月毎月配送】【ひとめぼれ】10kg(精米)全12回
2023年2月発送開始『定期便』【12か月毎月配送】【ひとめぼれ】10kg(精米)全12回
2023年2月発送開始『定期便』【12か月毎月配送】【ひとめぼれ】10kg(精米)全12回

2023年2月発送開始『定期便』【12か月毎月配送】【ひとめぼれ】10kg(精米)全12回

岩手県盛岡市

1
さとふるアプリdeワンストップ申請対象外
さとふるアプリdeワンストップ申請対象外

水と空気がきれいな盛岡市で収穫されたひとめぼれをご賞味くださいませ。

5.0
1

寄付金額144,000円

お礼品発送予定時期
2023年2月上旬より順次発送
  • 画像はイメージです。
  • 注意事項をご確認ください。
定期便
定期便に関するご注意
※寄付申し込み後に発送時期の変更はできません。
※寄付先自治体や提供事業者の事情や天候、交通事情その他の事情等により、お礼品の調達および発送に支障が生じた場合には、お届けが遅れることがあります。あらかじめご了承ください。
※寄付履歴からお礼品の発送状況を確認することができません。
※提供元の都合により、年末年始等の長期休業期間を避けて配送することがあります。
※発送される曜日は、回ごとに変わる場合があります。

お礼品の内容・特徴

毎月発送の定期便です。

『ひとめぼれ』は、「かたさ、粘り、香り、甘味」のバランスがとても良いお米で、どんな料理にも合うお米です。
冷めても美味しく、お弁当や、おにぎりにも向いています。

盛岡市は岩手県のほぼ中央部に位置し、周囲を山々に囲まれた盆地の地形となっております。
盛岡市内からは県内一の標高である岩手山(※)や、北上山系の姫神山を望むことができ、その山々からは、絶えることなくミネラルを含んだ清らかな水が豊富に運ばれてきます。
また、盛岡市の特徴である盆地という地形が、日中と夜間の温度差を生み、そのことがお米のうまみを更に引き出しているという、とても良い環境にあります。
このような米作りに適した盛岡市で収穫されたお米を、是非おいしくお召し上がり頂き、盛岡の風土を感じてもらいたく思います。
佐々木米穀店では、五つ星お米マイスターが、厳選に厳選を重ねて、選び抜いたお米を、寄付いただいた方のもとにお米をお届けしております。
※国土交通省国土地理院HPより

【第1回】~【第12回】【ひとめぼれ】10kg
内容量:岩手県盛岡市産ひとめぼれ(精米)10kg×1袋
原産地:岩手県盛岡市
賞味期限:精米日より1ヶ月

■注意事項/その他
・常温配送でのお届けとなります。
・箱から開封する際は、カッターなどで米袋を傷付けないようご注意ください。
・美味しく召し上がっていただくため、到着後1ヶ月以内の消費をお勧めいたします。
・直射日光を避け、出来るだけ風通しがよい冷暗所で保管ください。
・お米を研ぐときは、手早くサッと研ぐのがコツです。
※画像はイメージです。

お礼品詳細

配送種別 通常
提供元 株式会社佐々木米穀店
カテゴリ

お申込み・配送・その他

申込受付期間 2022-12-11~2023-01-10迄
配達外の
エリア

寄付金受領証明書の発送予定時期

申込完了日から2週間程度

お支払方法

  • クレジットカード決済

  • ID決済

  • キャリア決済

  • ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
  • ※お支払方法について詳しくはこちら

ご注意事項

  • ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
  • ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
  • ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。

お問い合わせ窓口など

他にもこんなお礼品があります

岩手県盛岡市からのおすすめお礼品

さとふるアプリdeワンストップ申請

この自治体はワンストップ特例申請をオンラインで行えます。

※さとふるアプリからのみ申請可能です
※ワンストップ特例申請書の提出は不要です

閉じる

カテゴリに関連するお礼品

精米

さとふるでは精米のお礼品を多数掲載しています。精米は、玄米から糠や胚芽を取り除き、白米にするための加工過程で、糠の精米割合により分けられます。三分精米、五分精米、七分精米などの分づき精米、完全に糠層を取り除いたものが精白米や白米と呼ばれています。白米は、日本人にとって主食として欠かせない存在で、炊きたてのごはんの香りは食欲をそそります。おにぎりやお粥、寿司や炊き込みご飯、丼もの、炒飯など食べ方もさまざまで、ごはんのお供や食材との組み合わせは数えきれないほどです。また、お米の肌ぬかを取り除いた無洗米は、お米を研ぐ必要がないのでお料理の時短にも繋がり、おいしい白米が手軽にお召し上がりいただけます。主食用の米の品種は約300種あると言われており、産地や品種によって甘みやもちもち感などそれぞれ特徴が異なります。釜で炊いたり、料理に合わせて炊き加減を調整するなど炊き方でも違いを楽しむことができます。 さとふるでは精米のお礼品を多数掲載しています。精米は、玄米から糠や胚芽を取り除き、白米にするための加工過程で、糠の精米割合により分けられます。三分精米、五分精米、七分精米などの分づき精米、完全に... 続きを読む

さとふるでは米のお礼品を多数掲載しています。米の調理方法は、水を加えて炊飯器などで炊くのが一般的です。炊いたご飯はおにぎりや、酢飯にしてネタをのせて握ると寿司にもなります。水を多めにして煮るとおかゆもつくれます。炊き込みご飯や、雑炊なども定番料理です。また、パエリアやリゾットなどのように生米を炒めてから炊くという方法もあります。炒めものではチャーハン、揚げものではライスコロッケなど、幅広い料理にお使いいただけます。
ふるさと納税のお礼品として精米した米が届いたら、米びつや密閉容器に入れて、湿気の少ない冷暗所に保存してください。夏期など高温多湿になる季節は、冷蔵庫での保存が安心です。
※お礼品や季節・環境によって消費期限や賞味期限が異なりますのでご注意ください。
※お礼品によって調理方法、保存方法、解凍方法が異なる場合がございます。お召し上がりの際にはお礼品の説明等をご確認ください。
さとふるでは米のお礼品を多数掲載しています。米の調理方法は、水を加えて炊飯器などで炊くのが一般的です。炊いたご飯はおにぎりや、酢飯にしてネタをのせて握ると寿司にもなります。水を多めにして煮るとお... 続きを読む

お礼品レビュー

※レビューは投稿された時点の内容です。該当のお礼品を選択するための寄付金額などが変更となっている場合があります。

  • 評価:
    2023年09月23日

    さん

    粒が大きく美味しいお米が届きました。 毎月自宅に届くのでお米を買う手間も省けて助かります。

※レビューは投稿された時点の内容です。該当のお礼品を選択するための寄付金額などが変更となっている場合があります。

岩手県盛岡市のご紹介

  1. 全国
  2. 岩手県
  3. 盛岡市

\\自然と文化に育まれた水と緑のまち//

雄大な岩手山を望む盛岡市は、県庁所在地として約29万人(令和3年11月1日時点)を支える都市機能を有しながら、豊かな緑と清らかな川に囲まれた、居心地の良い都市です。

伝統と高い技術に裏付けられた工芸品や、「美食王国もりおか」として展開する盛岡ならではの食文化は、御家庭でも楽しんでいただくことができます。

暮らしを彩るまち並みや特産品、芸術文化、偉大な先人、そして何より住んでいる人の温かさ、全てが世界に誇る「盛岡ブランド」です!

ふるさと納税の使い道情報

  1. (1)地域の産業を元気に!商工業・農林業など地域の経済を応援
  2. (2)観光・移住・歴史・文化など魅力あるまちづくりを応援!
  3. (3)盛岡の将来を担う子ども・若者を応援!
  4. (4)誰もが自分らしく輝ける盛岡のまちづくりを応援!
  5. (5)芸術文化やスポーツなどを通じて生きがいを感じられるまちづくりを応援!
  6. (6)みんなで築く福祉のまちづくりを応援!
  7. (7)誰もが健やかに生活できるまちづくりを応援!
  8. (8)多様な主体が協働するまちへ!地域コミュニティの活性化を応援
  9. (9)災害に強い安全・安心なまちづくりを応援!
  10. (10)かけがえのない環境を未来へ!持続可能なまちづくりを応援
  11. (11)快適で暮らしやすいまちへ!誰もが住みやすいまちづくりを応援
  12. (12)市長におまかせ!元気な盛岡づくりを応援
  13. (13)その他(寄附の使途を指定)

お礼品のご紹介

  1. おもてなしや市民のソウルフードとして生まれた「わんこそば」、「盛岡冷麺」、「盛岡じゃじゃ麺」は盛岡三大麺として観光客にも人気でお土産、返礼品の定番商品です。また、日本代表のトップアスリートが使用したことで注目の「南部鉄器」も盛岡市の特産品です。さらに、お米やりんごなどの農産物に日本酒やクラフトビールなどの地酒もラインナップがございましたので、返礼品を通じてぜひ盛岡の魅力を感じてください!

おすすめキャンペーン他

おすすめ特集

関連特集

ページ上部へ