お礼品ID:3227419
向井潤吉 「檜原村数馬大平」1993年 【版画作品(エディションナンバー付) 額装】
草屋根の民家を描き続けた画家・向井潤吉は、常に現場におもむき、誇張のない写実表現によって、人々の生活を支える民家と、日本の風土の美を描き続けました。
寄付金額1,000,000円
- お礼品発送予定時期
- 入金確認後、約1か月半お時間をいただいています
- 画像はイメージです。
- ※注意事項をご確認ください。
お礼品の内容・特徴
草屋根の民家を描き続けた画家・向井潤吉は、常に現場におもむき、誇張のない写実表現によって、人々の生活を支える民家と、日本の風土の美を描き続けました。
戦前には二科会で活動し、戦時中は作戦記録画を制作にも携わり、戦後は行動美術協会を結成するなど、洋画壇を牽引しつつ、民家の姿を追い求める旅にその半生を捧げました。
1933(昭和8)年に世田谷区弦巻にアトリエ兼住居を構え、亡くなるまで同地に暮らしました。
版画「檜原村数馬大平」は、向井潤吉の画家としての息づかいと、その旅路の一端をお楽しみいただける秀作です。
洋画家・向井潤吉(1901-1995)が、長年愛用したアトリエ兼住居を美術館として改装のうえ、自作の油彩画やデッサンなど660余点とともに世田谷区に寄贈し、1993年7月に世田谷美術館の分館として開館しました。
世田谷区・弦巻の閑静な住宅地に位置し、1962年に建てられたアトリエ兼住居と、1969年に岩手県一関より移築された土蔵によって構成され、クヌギ・コナラ・ケヤキなど武蔵野の面影を今に残す樹木の繁る緑豊かな庭を眺めながら、民家のある風景を描いた向井潤吉の足跡を辿ることができます。
年2回程の企画展を開催し、向井潤吉の70年近くにわたる画業を、さまざまな視点から探りご紹介しています。
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▼寄附の使い道
・申込みに進んだ後の「寄付金の使い道を選択」画面では、「文化・芸術をはぐくむ豊かなまちづくりに【文化振興基金】」をお選びください。
※「寄付金の使い道を選択」画面でその他の使い道をお選びいただいた場合も「文化・芸術をはぐくむ豊かなまちづくりに【文化振興基金】」への寄附となりますのでご了承ください。
・寄附金の入金が確認できたものについて、世田谷区よりお礼の品を郵送いたします。
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【容量】
【作者】向井潤吉
【題名】檜原村数馬大平
【制作年】1993年
【寸法】画面 405×314mm 紙面 545×430mm
【用紙】仏製ヴェラン・アルシュ紙270g/平米
【インク】仏製エルナ・リト・シリーズ
【額装】メープル木地 緑色着色マット 仕上げ + アクリル・カバー
【額縁サイズ】585×490mm
【保管箱】布張り 黄袋
【能書き】作家解説
【その他】エディションナンバー付
※お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の製品と色味が異なる場合がございます。
【地場産品に該当する理由】
世田谷区内において返礼品の製造の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているため。(3号)
戦前には二科会で活動し、戦時中は作戦記録画を制作にも携わり、戦後は行動美術協会を結成するなど、洋画壇を牽引しつつ、民家の姿を追い求める旅にその半生を捧げました。
1933(昭和8)年に世田谷区弦巻にアトリエ兼住居を構え、亡くなるまで同地に暮らしました。
版画「檜原村数馬大平」は、向井潤吉の画家としての息づかいと、その旅路の一端をお楽しみいただける秀作です。
洋画家・向井潤吉(1901-1995)が、長年愛用したアトリエ兼住居を美術館として改装のうえ、自作の油彩画やデッサンなど660余点とともに世田谷区に寄贈し、1993年7月に世田谷美術館の分館として開館しました。
世田谷区・弦巻の閑静な住宅地に位置し、1962年に建てられたアトリエ兼住居と、1969年に岩手県一関より移築された土蔵によって構成され、クヌギ・コナラ・ケヤキなど武蔵野の面影を今に残す樹木の繁る緑豊かな庭を眺めながら、民家のある風景を描いた向井潤吉の足跡を辿ることができます。
年2回程の企画展を開催し、向井潤吉の70年近くにわたる画業を、さまざまな視点から探りご紹介しています。
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▼寄附の使い道
・申込みに進んだ後の「寄付金の使い道を選択」画面では、「文化・芸術をはぐくむ豊かなまちづくりに【文化振興基金】」をお選びください。
※「寄付金の使い道を選択」画面でその他の使い道をお選びいただいた場合も「文化・芸術をはぐくむ豊かなまちづくりに【文化振興基金】」への寄附となりますのでご了承ください。
・寄附金の入金が確認できたものについて、世田谷区よりお礼の品を郵送いたします。
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【容量】
【作者】向井潤吉
【題名】檜原村数馬大平
【制作年】1993年
【寸法】画面 405×314mm 紙面 545×430mm
【用紙】仏製ヴェラン・アルシュ紙270g/平米
【インク】仏製エルナ・リト・シリーズ
【額装】メープル木地 緑色着色マット 仕上げ + アクリル・カバー
【額縁サイズ】585×490mm
【保管箱】布張り 黄袋
【能書き】作家解説
【その他】エディションナンバー付
※お使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の製品と色味が異なる場合がございます。
【地場産品に該当する理由】
世田谷区内において返礼品の製造の工程のうち主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているため。(3号)
お礼品詳細
配送方法 | 通常便 |
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注意事項(1) | 世田谷区では仕様上、お礼品発送通知メールを送付できかねます。 |
注意事項(2) | 発送時期は多少前後する場合があります(日時指定不可)。再配達期間を過ぎた場合、再送はいたしかねます。 |
事業者 | 世田谷区 |
提供元 | 世田谷区 |
カテゴリ |
お申込み・配送・その他
申込受付期間 | 2026年2月15日まで |
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配達外の | エリア
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から1か月程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
ID決済
-
キャリア決済
-
Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
こちらの返礼品についてのお問い合わせは下記となります。
対応窓口:世田谷区ふるさと納税サポート室
受付時間:(平日)9:00~17:45
電話番号:050-3628-2356
メールアドレス:support@setagaya-furusato-lg.jp
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東京都世田谷区のご紹介
東京23区の中で、南西に位置する世田谷区。三軒茶屋や下北沢、二子玉川等の賑わいがある一方、閑静な住宅地や子どもがのびのびと遊べる公園やみどり豊かな緑道が多く住みやすいまちです。
世田谷区では、区の取組みに寄附という形で皆さんの温かい気持ちをいただくことで、地域の笑顔が増え、またそこから新たな善意が生まれていく。そのような社会をめざしています。
皆さんの善意で地域に幸せの輪を広げることができるよう、ご支援をお願いします。
ふるさと納税の使い道情報
- 児童養護施設退所者等のために
- 医療的ケア児とその家族のために
- 福祉のために
- 市民活動のために
- 外遊びの場と機会の充実のために
- 子どもの学びの支援のために
- 子どもを育む地域活動支援のために
- 多様な子ども・若者の活動を支えるために
- 子ども・子育て支援のために
- みどりを守り、増やすために
- 羽根木公園の梅林を守るために
- 文化・芸術の振興のために
- スポーツ推進のために
- 国際交流と多文化共生のために
- 学校環境と教育の充実のために
- 創造性のある人材の育成のために
- 災害対策のために
- 地球温暖化防止のために
- 人と動物の共生社会のために
- 世田谷区本庁舎整備プロジェクト
- 公園へのベンチの整備プロジェクト
- 等々力渓谷プロジェクト
- 犯罪被害者等の支援のために
- 区政全般のために
お礼品のご紹介
東京都世田谷区では、地域の特性を生かしたバラエティ豊かなお礼品を多数取り揃えております。地域ならではの魅力を感じられる特産品をぜひご覧ください。