お礼品ID:1534324
お礼品の内容・特徴
大分県竹田市の国指定史跡である「岡城址」をモチーフに意匠化しました。手捺染という技法を使い一枚一枚染めています。素材は柔らかく肌触りの良い綿生地を使用しています。竹田市ゆかりのモチーフですので普段使いでも、贈り物としてもおすすめの逸品です。
国指定史跡「岡城址」とは
文治元年(1185)郷土の武将「緒方三郎惟栄(これよし)」が源義経を迎え入れるために築城したと伝えられており、その後文禄3年(1594)、中川公の入封によって岡藩の城となったと言われています。現在残されている城郭は、初代藩主中川秀成(なかがわひでしげ)によって築城されたもので、本丸、二の丸、三の丸、西の丸などの主な曲輪(くるわ)から成っています。城の形が牛の寝ている姿に似ていたことから別名「臥牛城(がぎゅうじょう)」とも呼ばれており、本丸からくじゅう連山、近戸門からは阿蘇山と城下町を一望でき、二の丸には朝倉文夫作の瀧廉太郎像があります。城内にはたくさんの桜の木があり、その美しさから『日本さくら名所100選』にも選定。毎年4月上旬には雅な大名行列が行き交う「岡城桜まつり」が開催されています。
■お礼品の内容について
・岡城の手ぬぐい[1枚]
原産地:大分県竹田市/製造地:大分県竹田市
■原材料・成分
サイズ:約90cm×35cm
素材:綿100%
染色技法:手捺染
■注意事項/その他
手染めですので、最初の数回のお洗濯は単独でお願いいたします。漂白剤はお使いいただけません。
※使い方アレンジのシオリ入りです。
※写真は額装時のお写真です。(額は付属しません。)
国指定史跡「岡城址」とは
文治元年(1185)郷土の武将「緒方三郎惟栄(これよし)」が源義経を迎え入れるために築城したと伝えられており、その後文禄3年(1594)、中川公の入封によって岡藩の城となったと言われています。現在残されている城郭は、初代藩主中川秀成(なかがわひでしげ)によって築城されたもので、本丸、二の丸、三の丸、西の丸などの主な曲輪(くるわ)から成っています。城の形が牛の寝ている姿に似ていたことから別名「臥牛城(がぎゅうじょう)」とも呼ばれており、本丸からくじゅう連山、近戸門からは阿蘇山と城下町を一望でき、二の丸には朝倉文夫作の瀧廉太郎像があります。城内にはたくさんの桜の木があり、その美しさから『日本さくら名所100選』にも選定。毎年4月上旬には雅な大名行列が行き交う「岡城桜まつり」が開催されています。
■お礼品の内容について
・岡城の手ぬぐい[1枚]
原産地:大分県竹田市/製造地:大分県竹田市
■原材料・成分
サイズ:約90cm×35cm
素材:綿100%
染色技法:手捺染
■注意事項/その他
手染めですので、最初の数回のお洗濯は単独でお願いいたします。漂白剤はお使いいただけません。
※使い方アレンジのシオリ入りです。
※写真は額装時のお写真です。(額は付属しません。)
寄付金受領証明書の発送予定時期
申込完了日から2週間程度
お支払方法
-
クレジットカード決済
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コンビニ決済
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ID決済
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キャリア決済
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Pay-easy決済
- ※自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
- ※お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
- ※このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
- ※提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
- ※お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
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お礼品レビュー
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大分県竹田市のご紹介
竹田市は大分県の南西部に位置し、くじゅう連山、阿蘇外輪山、祖母山麓に囲まれた地にあります。河川では大野川の源流を有しており、一日に数万トンの湧出量ともいわれる湧水郡を誇る水と緑があふれる自然豊かな地域です。山々から湧き出る豊かな名水は全国的にも知られ、下流域の多くの人々の生活を支えています。
雄大な自然と、こだわりの生産者に育てられた逸品をあなたに。是非、ふるさと納税を通じて、竹田市の魅力の一端に触れてみてください。
ふるさと納税の使い道情報
- 自然、歴史、文化
- 人材育成
- 定住促進
- まちづくり
- 竹田市長に一任
お礼品のご紹介
竹田市では、豊かな自然が育んだ農産物をはじめ、「日本一の炭酸泉」と称される長湯温泉を「現地で」「自宅で」「飲んで」体感できるお礼品など、バラエティ豊かなお礼品を多数取り揃えております。竹田市こだわりの逸品を、ぜひご堪能ください。