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- 【さとふるで自由研究】南部裂織地機によるペア体験 [テーブルセンター織り体験]
お礼品ID:1043070
![【さとふるで自由研究】南部裂織地機によるペア体験 [テーブルセンター織り体験]](/upload/save_image/06211844_5b2b736f588af.jpg)
![【さとふるで自由研究】南部裂織地機によるペア体験 [テーブルセンター織り体験]](/upload/save_image/06211844_5b2b73738e213.jpg)
![【さとふるで自由研究】南部裂織地機によるペア体験 [テーブルセンター織り体験]](/upload/save_image/06211844_5b2b737c016cb.jpg)
【さとふるで自由研究】南部裂織地機によるペア体験 [テーブルセンター織り体験]
ご家族・ご友人で、青森県の伝統工芸を体験。世界に一つだけのテーブルセンターを織っていただけます。
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画像はイメージです。
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注意事項をご確認ください。
- 「コンビニ決済」「Pay-easy決済」をご希望の場合のご注意
- ※お礼品の発送は、お支払い確認後となります。
- ※お支払い手続きは、申込受付期間中に完了していただきますようお願いいたします。
お礼品の内容・特徴
★夏休みの自由研究や思い出づくりにもおすすめ!★
65台の機が並ぶ広々とした「匠工房」は十和田市の体験施設です。20台ほどの体験用の機には常時カラフルな経糸がかかっており、まずお好きな色を選び、さらに、横に織り込む裂いた布を巻いたヌキの玉を2~3種類選んだら、工房のお母さんたちにやさしく教えてもらいながら、自分オリジナルの20cm×25cmのテーブルセンターを織ります。写真入りの体験証も記念にお作り致します。
布を大切にする人々の知恵から生まれた、南部裂織歴史のご紹介はもちろん、体験後ご質問にお答えいたします。
■提供元の声
故郷に伝わる伝統工芸をより多くの方に体験していただき、物を大切にし、創る喜びを分かちあいたいと願っております。また、皆様からいただく思い出の着物などをひとつひとつ、ほどき、洗い、裂いて、また、故郷に伝わる地機(じばた)という昔ながらの手織りの機で一段一段織って、心こめて、作品を作っております。手仕事の温もりを、裂織を愛用してくださる方々にお伝えしたいと思っております。
■提供サービスの内容
南部裂織地機によるペア(2名様)体験招待券
[サービス提供地:青森県十和田市]
■提供サービスの詳細
匠工房 開館日:火~日曜日(月曜休館、祭日の場合は火曜日休館)
体験受付:10:00から14:45まで(招待券をご提示下さい。)
所要時間:約1時間、切り離しに約10分
テーブルセンターの素材:綿
■使用期限
発行日より1年間
■注意事項/その他
【ご利用の流れ】
※お申込み後、招待券を送付いたします。
※ご予約時は直接、南部裂織保存会へお電話のうえ当招待券ご利用の旨お伝えください。保存会HPからもご予約可能です。
※招待券は必ずお持ちください。お忘れの場合、事由にかかわらずサービスのご提供が出来ません。
※参加可能日:匠工房開館日:火~日曜日(月曜休館、月曜日が祭日の場合は火曜日休館)
【注意事項】
※体験は小学校4年生以上となります。(体が小さいと織れないため、心配の方は事前にお問い合わせください。)
※チケットは期限迄に必ずご利用ください。期日を過ぎたチケットはご利用頂けません。
※チケットの払戻等は出来ません。
※画像はイメージです。
お支払方法
クレジットカード決済
コンビニ決済
PayPayオンライン決済
キャリア決済
Pay-easy決済
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自治体、寄付金額ごとに使える決済方法は異なります。
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Pay-easy決済、コンビニ決済に関しては、入金した日が寄付証明書に記載される納付日になります。
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お支払方法について詳しくはこちら
ご注意事項
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このページは、提供元からの情報に基づき、作成・掲載をしています。
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提供元の規格変更などに伴い、お礼品は、本サイト掲載の情報から予告なく変更となる場合がございます。
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お礼品に関する義務表示事項(原材料、栄養成分、アレルギー情報、添加物など)については、お礼品到着後、お礼品の包装容器の表示ラベルをご確認ください。
お問い合わせ窓口など
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青森県十和田市からのおすすめお礼品
青森県十和田市のご紹介
十和田市は青森県東南・南部地方の内陸部に位置し、国の特別名勝及び天然記念物に指定された「十和田湖」、「奥入瀬渓流」は、東北を代表する観光地として多くの方が毎年訪れています。十和田湖周辺は、国立公園そして鳥獣保護区として、生き物、自然、景色が大切に守られて、古き姿が生き続けています。
また、「日本三大開拓地」のひとつである十和田市は、荒れ果てた台地から、川、田畑をつくり、町が整備され、全国でも有名な農畜産物の生産地域へと変貌を遂げました。現在では、十和田市現代美術館をはじめとした「アートの街」として、自然と調和する美しい街並みを築いています。
ふるさと納税の使い道情報
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1.地域資源のブランド力向上と農林水産業や観光業などの経済活動を支える基盤づくり
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2.子育てを支える環境づくりと教育環境の充実
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3.市民が健やかに暮らすための健康づくり・福祉支援
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4.生涯にわたる学習・文化・スポーツ活動の推進
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5.地域コミュニティの活性化と安全・安心な環境づくり
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6.環境の保全とごみ処理の適正化
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7.道路・上下水道・情報発信などの都市基盤の整備
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8.十和田市立中央病院の医療サービスの充実
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9.市長に一任