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東日本大震災から10年 ふるさと納税で東北を応援しよう

東日本大震災から10年 ふるさと納税で東北を応援しよう

2021年3月11日、2011年に発生した東日本大震災発生から10年が経ちます。
被災地では着実に復興が進んでいますが、一部地域では2021年2月13日に発生した福島県沖地震により、再び被害を受けるなどしており、現在も引き続き、復旧・復興のための活動が行われています。
さとふるでは、自治体へ「お礼品を伴わない寄付で応援する方法」のほか、「お礼品をもらい地域産業も応援する方法」など様々な形で地域に貢献することができます。また、災害支援・復興に寄付が使用されるよう、使い道を指定することも可能です。
この機会に東北を応援しませんか?

ふるさと納税の使い道や、今後への想いなどを自治体とお礼品事業者様に伺いました!

お礼品を伴わない寄付で応援

各自治体の紹介ページを開く→中段の「寄付のみの方はこちら」をクリック→寄付額を設定して決済を行えば寄付が完了!

※災害支援寄付ページ(https://www.satofull.jp/static/oenkifu.php)に掲載の自治体へお礼品を伴わない寄付を行う場合、株式会社さとふるが同自治体から収益を得ることはありません。

お礼品を受け取り地域産業も応援

さとふるには東日本大震災からの復興を願い生まれたお礼品や東北地域の産業を支える事業者のお礼品が多数掲載されています。お礼品を受け取って、地域を応援しましょう!

東日本大震災からの復興を願い生まれたお礼品

  • 復興感謝企画品「さば水煮」(180g×2缶) 5個セット

    [岩手県宮古市]

    寄付金額:10,000

    東日本大震災で被災した岩手缶詰と重茂漁協が共同開発した「復興感謝企画品」。水と塩以外は一切使用しない水煮缶は、料理のレパートリーも豊富な万能食材。非常食としてもご利用いただけます。

  • はまゆりエールビール(6本)
    冷蔵

    [岩手県釜石市]

    寄付金額:11,000

    東日本大震災の津波に耐えた釜石の市花であり、野生の「はまゆり」から採取して作った酵母を使った珍しいビール。オレンジに近い赤色で、コクがあり、フルーティーな香りが特徴のエールタイプのクラフトビールです。

  • 宮城特産ホヤのビスコッティ(4袋)と自家焙煎珈琲 100g【珈琲豆】セット

    [宮城県利府町]

    寄付金額:10,000

    津波ですべての養殖イカダが流されたホヤの復興プロジェクトから生まれた品。「焼菓子」で「ホヤ味」という一見無謀にも思える焼菓子はホヤを焼き上げたことで生まれる干物のような食感とホヤの旨味と、ビスコッティ特有のカリッとした食感が楽しめます。

地域産業の支援ができる東北地域のお礼品

寄付金の使い道から自治体を探す方法/寄付後に使い道を指定する方法

寄付金の使い道から自治体を探す方法

  • さとふるTOP画面にある「ふるさと納税の使い道」をクリック

    ※さとふるアプリにはありません。ブラウザのみの提供となります。

  • 「寄付の使い道から探す」から希望するカテゴリをクリック

  • 希望のカテゴリに沿った寄付の使い道を選択可能な自治体の一覧が表示されたら、「●●(自治体名)の使い道詳細はこちら」をクリック

  • 選択した自治体の「ふるさと納税の使い道」が表示されたら、画面上部の「▼ふるさと納税のお礼品」をクリックし、「▶お礼品一覧はこちら」もしくは「▶寄付のみの方はこちら」から寄付することができます。

    寄付完了後の使い道を指定する画面で、ご希望の使い道を選択してください。

寄付金の使い道を指定する方法

寄付金の使い道の指定は、お礼品選択や寄付者情報の入力、支払いなどが終了した後の「お申込み完了」画面から選択することができます。

  • 「お申込み完了」画面から「寄付金の使い道を指定する」をクリック

    ※使い道の指定はこの画面からのみ行えます。
    画面を閉じると設定が行えないのでご注意ください。

  • 寄付した自治体の寄付の使い道一覧が表示されたら、希望の使い道をチェックした後、決定をクリック

    一部自治体では1回の寄付に対し、複数の使い道の選択および、金額配分を指定する事も可能です。

  • 「以下のとおり、受け付けいたしました 寄付の使い道を指定いただきありがとうございました」の画面が出たら受付完了!

全自治体への災害支援を可能にする災害支援協定 「むすぶアクション」

さとふるは、平時に寄付受付を行っていない自治体を含め、全ての自治体で発生した災害の復興を支援できる協定「むすぶアクション」を立案しました。

協定締結自治体は、あらかじめ寄付受付に必要な準備を整えておくことができ、災害発生時に速やかに寄付を募ることが可能になります。

「むすぶアクション」には、被災自治体と被災自治体を応援したい寄付者などあらゆる立場の人々を結び、皆で復興にむけてアクションを起こそうという想いが込められています。

これまでに「令和2年7月豪雨 災害緊急支援寄付」などでこの仕組みを活用し、複数の自治体が寄付を受け付けています。

むすぶアクション

各地に甚大な被害をもたらした東日本大震災から10年が経ちます。

がれき撤去やインフラ復旧、医療施設や学校の再建など、被災地では日々着実に復興が進んでいます。一部地域では2021年2月13日に発生した福島県沖地震により、再び被害を受けるなどしており、現在も引き続き、復旧・復興のための活動が行われています。

そんな東北を、ふるさと納税を活用して応援しませんか?

『さとふる』では、自治体へ「お礼品を伴わない寄付で応援する方法」のほか、「お礼品をもらい地域産業も応援する方法」など様々な形で地域に貢献することができます。また、災害支援・復興に寄付金が活用されるよう、使い道を指定することも可能です。

皆さまの寄付は、震災を乗り越え地域で産業の再建に取り組むお礼品事業者の方々に力を与え、地域の活力となることでしょう。引き続き暖かいご支援をお待ちしています。

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