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ふるさと納税で応援!SDGs特集

ふるさと納税で応援!SDGs特集

9月17日~26日は「持続可能な開発目標(SDGs)」週間です。「さとふる」に掲載しているSDGs17の目標に関連するキーワード(※1)を含むお礼品は、登録数が前年比で10倍に増加(※2)しています。近年、SDGsへの注目や自治体・事業者の意識の高まりがふるさと納税のお礼品にも反映されており、「さとふる」には環境に配慮して作られたお礼品や廃棄物を再利用したお礼品などが多数掲載されています。

本特集では、SDGsに力を入れている全国の自治体や事業者の取り組みをご紹介します。
ふるさと納税のお礼品を通じて地域のSDGsの活動を応援してみませんか。

  • ※1 株式会社さとふるが選出した以下のキーワードを含むお礼品を集計:サスティナブル、エシカル、環境配慮、リサイクル、エコマーク、就労支援、バリアフリー、障がい者支援、フードロス、紙ストロー、端材
  • ※2 集計期間:2019年9月~2020年8月、2020年9月~2021年8月

持続可能な開発目標(SDGs)とは

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

※持続可能な開発目標(SDGs)とは(外務省)(https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html)をもとに株式会社さとふる作成

SDGs関連のお礼品を探す

フードロス/廃棄食材活用

サスティナブル/リサイクル

障がい者就労支援/バリアフリー

自治体・事業者の取り組み紹介

北海道下川町

SDGsの取り組みについて教えてください。

下川町では20年ほど前から、経済・社会・環境の3側面の価値創造、統合的解決(=SDGs)に取り組んでいます。国連で採択されたSDGsは17のゴールですが、下川町では、住民が主体となって「2030年における下川町のありたい姿(下川版SDGs)」を策定し、7つのゴールを独自に設定しました。この7つのゴールの達成に資する町民の自主的な活動に対して支援しています。
毎年50haの伐採、植林、育成まで60年サイクルで繰り返す循環型森林経営を基軸とし、建築材への利用はもちろんのこと、枝葉はエッセンシャルオイルなどへの利用や、林地残材はチップ化し、公共施設のバイオマスボイラーの燃料に利用するなど、豊かな森林資源を余すことなく活用しています。
このような取り組みが評価され、下川町は「平成29年度第1回ジャパンSDGsアワード」の本部長(内閣総理大臣)賞を受賞しました。

SDGs関連における寄付金活用事例について教えてください。

下川町では、寄付金の使い道に「SDGs未来都市しもかわ推進事業」を選ぶことができます。前述した通り、「2030年における下川町のありたい姿」の達成に資する町民の自主的な活動に対して支援しており、「SDGs未来都市しもかわ推進事業」の寄付金はその費用などに活用しています。
また、「森林(もり)づくり事業」では、森林の整備に多くの寄付金が活用されています。

平成29年度第1回
ジャパンSDGsアワードの様子
循環型森林経営に取り組んでいる

いわてマリンフィールド
(岩手県宮古市)

SDGsの取り組みについて教えてください。

いわてマリンフィールドは、海洋スポーツの普及のため発足した法人です。当団体では、SDGsの14「海の豊かさを守ろう」に通じる取り組みの一つとして、宮古湾の清掃活動を実施しています。当団体は『海に学び』『海に親しみ』『海を活用する』をテーマに、子どもたちが海に触れ合う活動を繰り広げており、SDGsの4『質の高い教育をみんなに』における、海を通じた教育を提供しています。
このほかにも「不登校児のシーカヤック体験」や「障がい者マリンスポーツ体験」などを実施しており、海に触れることで、心の解放につながり、社会・家庭生活になじめるようになることを目指しているそうです。SDGsの3『すべての人に健康と福祉を』、10『人や国の不平等を無くそう』に通じる活動となっています。

お礼品が生まれた背景について教えてください。

「Re帆バック(リホバック)」は東日本大震災の津波で廃棄処分になったクルーザーヨットのセール(帆)を再利用してつくられています。震災前20艇あったエンジン付きクルーザーヨットは震災で1、2艇を残してすべて流されてしまいました。船はリサイクルができず、廃棄する場合には産業廃棄物として廃棄費用も発生してしまいます。その中で、ヨットの帆だけは再利用できると思い利用方法を考えました。SDGsの12「つくる責任つかう責任」につながるお礼品です。Re帆バックはどこにも宣伝していないのですが、ふるさと納税での申し込みも多く、驚いています。リピーターの方が多いことも影響しているかもしれません。また、ヨットの帆からバッグに生まれ変わることで、ヨットに関係のない方でもバッグを通じてヨットの魅力を感じてもらい、喜んでもらえるのも嬉しいことです。
URL:https://www.satofull.jp/koduchi/2021/07/210719.html

清掃活動の様子
地元の中学生を対象に実施した「シーカヤック体験」

甲斐国物語(山梨県山梨市)

SDGsの取り組みについて教えてください。

甲斐国物語は地域の生産者さんを取りまとめ、ふるさと納税やネット通販で山梨のギフト用フルーツやオリジナルの加工品などを販売しています。
16年前から傷モノやブドウの房から落ちてしまった粒などを加工してコンフィチュールを製造しており、現在はケーキ、アイス、ジュース、ジャムなど様々な品があります。ギフト用の特選品を扱っているので、加工品でも高品質な「ハネモノ」を使用していることが特徴です。

お礼品が生まれた背景について教えてください。

最近は「もったいないから加工品にする」というだけではなく、もっと付加価値をつけたものにアップサイクルしたいと考え、生産者や製造工程を見える化して、消費者と生産者の橋渡しをしています。また、環境問題に関心の高いとされる若者はフルーツ離れが進んでおり、若者にも興味を持ってもらえるようにSDGsの視点を打ち出しました。そんな中で生まれたのが『KaiCream』です。「ハネモノ」をレーズンやピューレに加工してすべてアイスクリームの原料にしました。ギフト用フルーツと同じように丁寧に扱い、鮮度の高いうちに、低温で丁寧に加工しています。

KaiCream製造の様子
甲斐国物語 織田 久美子さん

静岡県静岡市

SDGsの取り組みについて教えてください。

静岡市は「『世界に輝く静岡』の実現」に向けSDGsを推進しています。一人ひとりがSDGsを自分事として捉え、取り組みを始めるきっかけとなるよう、2019年1月の「SDGsウィーク」では、音や光、ダンスなど、SDGsを親しみやすく表現したイベントなどを開催しました。2017年に2%だったSDGsの市民認知度は、2021年3月には66.0%と向上し、着実に市民や事業所・団体の間に浸透しています。
また、2019年開始の「静岡市SDGs宣言事業」では、2021年7月末までに市内334の事業所・団体が宣言を行い、市内事業所・団体の取り組みが活発化してきたことから、2021年6月から全国初となる、事業所・団体の連携した参加しやすい取り組みを公募、表彰し、それらを発信する「静岡市SDGs連携アワード」を実施していくなど、普及啓発からパートナーシップにステップアップし、SDGsの推進に取り組んでいます。

SDGs関連における寄付金活用事例について教えてください。

男女共同参画の一環として取り組んだ女性の活躍促進事業「しずおか女子きらっ☆プロジェクト」にふるさと納税の寄付金を活用させていただきました。女性が企画・開発に貢献した商品やサービスのうち、先駆性が高く優れたものを「しずおか女子きらっ☆ブランド」に認定してPRしたり、静岡市女性活躍推進協議会「しずおか女子きらっ☆応援会議」を開催したりしています。2021年4月からは、ふるさと納税の使い道に「生活困窮世帯の子どもへの学習支援」、「LGBTQフレンドリー推進事業」、「グローバルなまちづくりを応援!」などを設定し、ふるさと納税の寄付金を活用したSDGsの取り組みを強化していきます。

SDGsウィーク イベントの様子
「しずおか女子きらっ☆ブランド」認定商品紹介冊子

徳島県阿南市

SDGsの取り組みについて教えてください。

人は、地球上で約7割を占める「海」から様々な恵みを享受し生きてきました。阿南市では、SUPやサーフィンなどのマリンスポーツを通して海に親しんでもらうとともに、自然と触れ合うことによって、“近年、社会問題となっている海洋汚染などの環境問題に対して目を向けてもらいたい、そして、美しい海洋環境を次世代につなげていくためのアクションをおこし、広げていきたい”という思いから、「阿南SUPタウンプロジェクト」を2019年にスタートさせました。
ふるさと納税では、当プロジェクトに賛同し、かつ、自らも環境に配慮した経済活動や環境美化活動に取り組む事業者を「EARTH SHIP PARTNER ANAN」(ESPA)として認定登録し、登録された事業者の商品やサービスのみをお礼品として掲載しています。

SDGs関連における寄付金活用事例について教えてください。

「阿南SUPタウンプロジェクト」に関連する様々な事業(環境保全・美化、SUPイベント、関係人口創出等)に活用させていただいています。
環境保全については、行政、市内事業者(ESPA)、地域住民、関係人口が協働し、環境美化イベントを開催しています。陸上からでは拾うことのできないゴミをSUPに乗って回収していくアクティビティ(プラスチックフィッシング)にも力を入れています。
また、SUPの認知度向上とともに、世界大会の誘致に向けたイベントを開催しています。

ビーチクリーンの様子
水辺のプラスチックを回収する
「プラスチックフィッシング」
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