調査概要
- 実施期間:2021年2月18日~2021年2月24日
- 手法:インターネット調査
- 実施機関:株式会社さとふる
- 対象:ふるさと納税経験のある6,295人
- ※「さとふる」を利用したことがない人を含む
回答者の出身地と現住所(上位5自治体)
2020年 利用実態
2020年に行ったふるさと納税の寄付総額を教えてください。
2020年のふるさと納税で選んだお礼品のジャンルを教えてください。
※複数回寄付をした場合はいずれか1件のみ回答。
トピック1 「地域貢献」意識について
Q1. 2020年のふるさと納税は、これまで以上に「地域貢献」「地域応援」などを意識しましたか?
Q2. (Q1で「そう思う」「どちらかというとそう思う」と回答した方へ)回答理由を教えてください。(複数回答可)
トピック2 「応援消費」について
Q3. 新型コロナウイルスの影響で登場した「緊急支援品」「コロナ支援品」や農水省補助事業「#元気いただきますプロジェクト」を活用したお礼品など、応援消費につながるお礼品を申し込んだことはありますか?
Q4. (Q3で「はい」と回答した方へ)応援消費につながるお礼品を申し込んだ理由を教えてください。(複数回答可)
Q5. (Q3で「はい」と回答した方へ)実際に選んだお礼品のジャンルを教えてください。(複数回答可)
回答者の1.5割が寄付を通じた「応援消費」によってコロナ禍の生産者や事業者を支援
回答者の1.5割が新型コロナウイルスの影響で登場した「緊急支援品」「コロナ支援品」や農水省補助事業「#元気いただきますプロジェクト」を活用したお礼品など「応援消費」につながるお礼品を申し込んだと回答。
理由としては「生産者やお礼品事業者を応援したいと思ったから(70.2%)」や「地域を応援したいと思ったから(52.5%)」などが挙げられ、ふるさと納税で生産者や事業者を支援する動きが見受けられました。具体的に支援したお礼品のジャンルは「肉(52.0%)」や「魚介・海産物(45.1%)」、「果物・フルーツ(24.8%)」が上位に入りました。
トピック3 お礼品を伴わない寄付について
Q6. これまでにお礼品を伴わない寄付(災害支援・新型コロナウイルス対策関連支援を含む)をしたことはありますか?
Q7. お礼品を伴わない寄付(災害支援・新型コロナウイルス対策関連支援を含む)について、申し込んでみたいと思いますか?
回答者の5人に1人が「お礼品を伴わない寄付をしたことがある」と回答
災害支援・新型コロナウイルス対策関連支援を含むお礼品を伴わない寄付について、回答者の5人に1人(21.6%)が寄付をしたことがあると回答しました。
約4割の回答者がお礼品を伴わない寄付を「申し込んでみたいと思う(8.8%)」「まあまあ申し込んでみたいと思う(28.9%)」と回答し、さらなる寄付率の上昇が期待されます。
トピック4 クラウドファンディング型ふるさと納税について
Q8. 具体的な寄付金の使い道から選ぶクラウドファンディング型のふるさと納税について、寄付したいと思いますか?
Q9. これまでにクラウドファンディング型ふるさと納税の寄付をしたことはありますか?
Q10. (Q9で「はい」と回答した方へ)初めてクラウドファンディング型ふるさと納税の寄付をしたのはいつですか?
クラウドファンディング型ふるさと納税経験者の4割以上が2020年に初めて寄付をしたと回答
具体的な寄付金の使い道から選ぶクラウドファンディング型ふるさと納税について、回答者の4割が「したいと思う(6.5%)」「まあまあしたいと思う(33.7%)」と回答したものの、実際に寄付経験がある人は5.8%と昨年に引き続き1割未満となりました。
寄付経験がある人に初めてクラウドファンディング型ふるさと納税を行った年について尋ねたところ、4割以上が「2020年」と回答し利用意向の高まりが伺えます。
※ページ中の円グラフは小数点第二位を四捨五入しているため、構成比の合計が100%にならない場合があります。
回答者の5割以上がふるさと納税での「地域貢献」「地域応援」を意識
2020年のふるさと納税はこれまで以上に「地域貢献」「地域応援」などを意識したかを尋ねたところ、5割以上の回答者が「そう思う(14.6%)」「どちらかというとそう思う(38.1%)」と回答。ふるさと納税で地域を応援するという意識の変化が見られます。
「地域貢献」「地域応援」などを意識した理由としては「新型コロナウイルスの影響が地域経済にも表れていると思うから(40.8%)」や「新型コロナウイルスの影響で地域に足を運べず、直接的に地域経済に貢献しにくかったから(32.1%)」などが挙げられました。