- 現在の寄付合計
- 0円
- 目標金額
- 5,060,000円
- 支援者合計
- 0人
- 受付終了日
- 2027/03/22
事業詳細
実施理由/背景
奈良県指定文化財の修理に御協力を
奈良県五條市西吉野の銀峰山の山頂鎮座する神社で、寛文12(1672)の建立の本殿が奈良県指定有形文化財にしてされています。屋根は雨漏りが生じ、彩色・塗装は剥落・退色が著しく、このまま放置しすると、彩色の痕跡すらなくなってしまう状態でした。この度、本殿の修理を行うこととなりましたが、修理費用が総額3億3千万円で、うち神社負担が3千3百万円です。近年氏子の減少もあり、この費用の捻出に苦慮しているところであります。そこで皆様のお力添えをお願いしているところです。どうかご理解の上、御協力頂けるようお願い申し上げます。
プロジェクト内容説明
4ヶ年に分けての修理事業
今回の修理では主に屋根葺き替えと彩色・塗装がメインとなります。波宝神社本殿の屋根は檜皮で葺かれていて、この檜皮葺はメンテナンスを行いつつ、長くて40年程の寿命です。また、葺き替え時の面積当たりの単価が他の屋根材(瓦、金属、茅、板類など)と比べてかなり高価です。彩色の塗り替えも驚くほど高価です。そのため、修理事業の全体事業費が3億3千万円と高額なため、事業を4ヶ年に分けて修理を行う予定となっています。
そして、近年の過疎化により氏子の数も減少し、地元集落の戸数も激減しているため、事業費の捻出にたいへん苦慮しております。そのような事情をご理解頂き、御協力頂ければ幸いです。
目指すところ
文化遺産の継承
波宝神社本殿は寛文12年(1672)の建立で、これまで350年以上もの間、屋根葺替工事を始めとして各種工事が繰り返し行われてきたことに、今、我々がこの本殿を目にすることが出来るのです。江戸時代から脈々と現代へと受け継がれてきたこの貴重な文化遺産を現代で絶やす事なく、後世へ引き継ぐのが、現代に生きる我々の責務と考えています。皆様のお力添えによりこのプロジェクトを成功へと導いて頂けないでしょうか。
寄付の使い道
御支援頂いた寄付は本殿修理費の内、県や市の補助金を除いた神社負担分に充てさせて頂きます。
自治体からのメッセージ
物価の高騰や人件費の上昇が続くなか、その波は大切な文化財修理の現場にも押し寄せています。修理経費を捻出する所有者の負担は年々重くなり、数多くの文化財を抱える奈良県でも、修理事業への補助金の捻出が極めて厳しい状況に陥っています。奈良が誇る歴史と文化を次の世代へと守り伝えるため、皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。
現在の取り組みと今後の展開
事業スケジュール
令和8年度 共通仮設工事、素屋根(覆屋)建設工事
令和9年度 屋根葺替工事、木工事、基礎工事
令和10年度 彩色・塗装工事、金具工事
令和11年度 共通仮設撤去工事、素屋根(覆屋)解体工事
予算の都合上、4ヶ年度に渡って修理事業を行います。
初年度は共通仮設や素屋根建設工事を行い、令和9年度には屋根を解体後、木部補修・基礎工事を行った後、屋根葺工事を行う予定です。令和10年度には主に彩色、塗装工事と飾金具の補修工事を行った後、最終年度の11年度に素屋根解体と共通仮設の撤去工事を予定しています。
注意事項
- 【寄付に関する注意事項】
- 目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
- 目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
- 目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
- また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
- お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
- サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
- 受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。