ふるさと納税クラウドファンディング

ふるさと納税 クラウドファンディング

若者が「ちょっと聞いてほしい」と言える関係を、茨木の暮らしの中に

大阪府茨木市
まちづくり・市民活動
大阪府茨木市
まちづくり・市民活動

若者が「ちょっと聞いてほしい」と言える関係を、茨木の暮らしの中に

現在の寄付合計
5,000円
目標金額
1,180,000円
0%
達成率
0%
支援者合計
1人
受付終了日
2026/11/30
茨木市で活動するnuittoは、若者向けシェアハウスを拠点に、ごはん会や様々な活動を通じて若者たちと出会いつながり、1対1で話せる関係と時間をつくり続けています。困りごとが深刻になる前に、若者が「ちょっと聞いてほしい」と言える関係を、茨木の暮らしの中に残していくため、ご寄附をお願いします。

この事業で
選択可能なお礼品

  • お礼品を選択しない
    寄付金額
    5,000円〜

事業詳細

実施理由/背景

「帰る家はある。でも、帰りたくない」から始まった

活動のきっかけは、市内で学生たちと地域活動をしていたとき、ある若者から聞いた「帰る家はある。でも、帰りたくない」という言葉でした。経済的に困っているわけではなく、外からは特に問題があるように見えなくても、家族との関係や学校、仕事、人間関係などが重なり、帰ることがしんどくなる若者がいます。けれど、自分が何に困っているのかを整理して「相談」として話せる人ばかりではありません。そこで、2022年から府営住宅の空き住戸を活用した、6戸18室の若者向けシェアハウスを運営してきました。2026年4月に前身団体から活動を引き継ぎ、現在に至ります。ここでは、入居の背景を無理に語らせません。でも、隠さなくてもいい。深刻になってから支援につながるだけでなく、その手前で一緒にごはんを食べ、雑談できる関係を大切にしています。

プロジェクト内容説明

ごはんを囲むことから、関係は始まる

シェアハウスのコミュニティルームでは、入居者や近隣の学生、卒業生、地域の人たちが一緒に食卓を囲む「みんなでごはん会」を続けています。開催できない週もありますが、年度を通して平均すると、おおむね週2回のペースです。少ない日でも3〜4人、多い日は10人を超えます。料理を手伝う人もいれば、食べるだけの人もいます。たくさん話す日もあれば、ほとんど話さずに過ごす日もあります。何かを相談するための食事会ではありません。ただ、何もないときから顔を合わせているからこそ、いざというときに「ちょっと聞いてほしい」と言える関係が生まれます。令和8年度は、年間約88回、延べ約600人の参加を見込んでいます。

相談になる前の話から、一緒に考える

最近あったこと、人には言いにくいこと、これからどうしようか迷っていること。特に結論のない雑多な話も含め、基本的には代表の木曽が1対1で聞きます。行政の制度や手続き、医療機関、大学の学生相談・カウンセリングなど、専門的な支援が必要になったときには、本人の希望も確かめながら、その都度適切な窓口につなぎます。ただ、つないだからといって関係が終わるわけではありません。木曽自身も、若者の暮らしの日常に登場する一人として、その後も話を聞き、一緒に考え、必要に応じて手続きや受診に同行しながら関わり続けます。令和8年度は、こうした相談対応・同行支援を年間約220件見込んでいます。

目指すところ

困ったときに初めて会う人ではなく

目指しているのは、相談窓口を一つ増やすことだけではありません。若者が暮らしの中で自然に人とつながり、困ったときには「ちょっと聞いてほしい」と言える関係を持っている状態です。相談するほどでもない日に座れる席。話がまとまっていなくても受けとめてもらえる時間。参加できない時期があっても、また戻ってこられる関係。私たちは、そうした「余白」を茨木の暮らしの中に残したいと考えています。令和8年度は、ごはん会年間約88回・延べ約600人、相談対応・同行支援年間約220件、しゅくだいサポート年間約90回などを計画しています。ただ、回数を増やすこと自体が目的ではありません。若者が「支援対象」ではなく、同じまちに暮らす一人の隣人として受けとめられ、自分のペースで次の一歩を選べる関係を育てていきます。

寄付の使い道

ご寄附は、ごはん会の食材・運営費、1対1の相談対応や同行支援を続けるための活動費、しゅくだいサポート等の会場費・保険料・運営費、広報物や活動用備品の費用に活用します。これらは本事業全体の運営費の一部にあたります。住宅使用料や光熱水費などは家賃収入とWAM(独立行政法人福祉医療機構)からの助成を充て、費目を分けて管理します。

自治体からのメッセージ

まちの活動を、みなさんからの共感で広げたい!

茨木市では、地域の課題解決や、まちを楽しくする活動など、多様な市民活動が活発に展開されています。
私たちは、このような熱意ある活動と、それに共感し応援したい皆さまの想いを繋ぎ、新たな支援の形を生み出すため、今年度よりクラウドファンディング型ふるさと納税・企業版ふるさと納税を活用した市民活動支援事業を創設しました。
市としましても、一つひとつの取り組みが着実に育ち、より魅力的な活動となるよう、できる限りのサポートをしてまいります。

皆さまからの温かいご支援が活動を後押しし、まちをより豊かにし、「共創のまちづくりの推進」の一助となります。ぜひ、この取り組みへのご支援をお願いいたします。

お礼品について

お礼は、nuittoからのメッセージです

本プロジェクトでは、物品や見学などの体験型のお礼品は設けません。ご寄附いただいた方には、nuittoから感謝を込めたお礼のメッセージをお送りします。いただいたご寄附は、若者が安心して人と関わり、「ちょっと聞いてほしい」と言える関係を続けるために活用します。ごはん会の食卓が続くこと、話を聞く時間が確保できること。そのひとつひとつが、ご寄附によって支えられています。活動の様子や寄付の活用状況は、nuittoのホームページやSNS等で随時発信していきます。受付が終わったあとも、報告を続けます。

現在の取り組みと今後の展開

事業スケジュール

令和8年4月〜       ごはん会、1対1の相談対応・同行支援、しゅくだいサポートを通年で実施
令和8年5月〜       「イバチル」を開始
令和8年6月〜       しゅくだいサポートの企画の延長線上で、こども食堂の対象を広げた「みんな食堂」を開始
令和8年8月8日      「いばみんLAB」を実施済み(令和9年3月にも実施予定)
令和8年9月7日〜11月30日 クラウドファンディング受付、活動の様子や寄附の活用先を発信
令和9年2月〜3月     「いばみんLAB」の実施、実績・収支の取りまとめ、市への実績報告

本事業は令和8年4月から通年で実施しており、ごはん会、1対1の相談対応・同行支援、しゅくだいサポートを継続しています。5月からは「イバチル」を開始し、6月からは、しゅくだいサポートの企画の延長線上で、こども食堂の対象を広げた「みんな食堂」を始めました。8月8日と令和9年3月には「いばみんLAB」を実施予定です。クラウドファンディングは9月7日から11月30日まで受け付け、期間中も各活動を続けながら、活動の様子や寄附の活用先を発信します。令和9年2月に実績と収支を取りまとめ、市へ報告します。

この事業で
選択可能なお礼品

  • お礼品を選択しない
    寄付金額
    5,000円〜

注意事項

【寄付に関する注意事項】
目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。
ページ上部へ